絵でわかる日本語

日本語文法・自動詞他動詞・口語形・間違えやすい日本語・擬音語・擬態語などを「絵」で説明します。日本語を勉強している人のためのブログです😊

カテゴリ:日本語文法 > 初級文法(N4)

blogに〜を見せる
【接続】
名詞[辞書形]+に+名詞[辞書形]+を見せる


【意味】
〜が見えるようにする


【例文】
①娘:また0点(れいてん)を取(と)ってしまったの
 父:…そうか
 娘:これお母さんに見せたら怒(おこ)るだろうな…


②友達(ともだち)写真(しゃしん)を見せる

③先生(せんせい)、昨日(きのう)書いた作文(さくぶん)を見せる

④お母さん100点のテストを見せて喜(よろこ)ばせた


⑤クラスのみんなアイドルのサインを見せてあげた

⑥A:これ、新(あたら)しい彼氏(かれし)の写真(しゃしん)よ
 B:わぁ〜、イケメンだね
 C:私も写真を見せて〜!



【説明】
「〜を見(み)せる」は「AにBを見せる」「BにAを見せる」の形(かたち)で使(つか)われ、「AにBが見えるようにする」という意味(いみ)になります。「A」には人(ひと)やグループなどを表(あらわ)すものが入(はい)ります。



「見る」と「見せる」の使い方(つかいかた)を復習(ふくしゅう)しておきましょう😉



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blogかもしれない

【接続】
動詞・形容詞・名詞[普通形]+かもしれない


【意味】
〜可能性がある


【例文】
①母:雨が降(ふ)るかもしれないから、傘(かさ)を持ってきなさい
 娘:は〜い
→雨が降る可能性があるから、傘を持ってきなさい


②毎日(まいにち)がんばって勉強したら、N1に合格(ごうかく)できるかもしれない
→N1に合格できる可能性がある

③A:朝(あさ)から、のどが痛(いた)いの…
 B:かぜをひいたかもしれない
→かぜをひいた可能性があるね

④A:今日はすごく寒(さむ)いね
 B:うん。雪(ゆき)が降るかもしれないわね
→雪が降る可能性があるわね

⑤A:山田くんは、今日のパーティーにくるかな
 B:最近(さいきん)忙(いそが)しそうだから、来ないかもしれない
→最近忙しそうだから、来ない可能性があるね




【説明】
「〜かもしれない」は「〜可能性(かのうせい)がある」という意味(いみ)の文型(ぶんけい)です。「〜でしょう・〜だろう」に比(くら)べて、確信性(かくしんせい)が低(ひく)い場合(ばあい)に使(つか)われます。日常会話(にちじょうかいわ)では「〜かも」という形(かたち)が使われることもあります。




[例]
A:今日はすごく寒いね
B:うん。雪が降るかも


「〜かもしれない」は初級(しょきゅう)で勉強する文型ですが、会話でもよく使われますので復習(ふくしゅう)しておきましょう😉

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blogくらい(数量)
【接続】
数量詞+くらい
疑問詞+くらい


【意味】
だいたい〜


【例文】
①娘:お母さん、お腹(なか)すいた〜!ごはんまだ?
 母:あと10分くらいでできるよ
→あと、だいたい10分でできるよ

②毎日(まいにち)1時間くらい運動(うんどう)をしている
→だいたい1時間運動をしている

③客:スマホが壊(こわ)れてしまいました…
 店員:修理(しゅうり)には1週間(しゅうかん)くらいかかります
→だいたい1週間かかります

④彼女には2歳(さい)くらいの息子(むすこ)がいるらしい
→だいたい2歳に見える息子がいるらしい

⑤A:このバッグかわいい!でも高(たか)そう…
 B:う〜ん、2000円くらいだと思うよ
→だいたい2000円前後(ぜんご)で買えると思うよ

⑥A:学校まで、どのくらいかかるの?
 B:バスで20分くらいだよ〜
→A:学校まで、だいたい何時間(なんじかん)かかるの?
 B:だいたい、バスで20分だよ


【説明】
「〜くらい」は「だいたい〜」という意味(いみ)です。「数量詞(すうりょうし)+くらい」の形(かたち)で使われ、「数量が〜に近い」「だいたい〜の程度(ていど)」と言いたい時に使用(しよう)されます。だいたいの量(りょう)や程度(ていど)を聞く場合(ばあい)は「疑問詞(ぎもんし)+くらい」の形が使われます。


[例]
学校まで、どのくらいかかるの?
学校まで、どれくらいかかるの?
学校まで、何時間くらいかかるの?


「〜くらい」には、いくつかの用法(ようほう)がありますので復習(ふくしゅう)しておきましょう😉

【関連記事】




【「くらい」がつく文型リスト】



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blogてください(勧め)

【接続】
動詞[形]+てください 


【意味】
相手に何かを勧める


【例文】
①A:これ、すごくおいしいんです。どうぞ食べてみてください
 B:わあ、ありがとう〜


②A:いらっしゃい!どうぞゆっくりしていってください
 B:ありがとうございます

③A:この本(ほん)を読(よ)んでみてください。すごくおもしろいですよ!
 B:へえ〜。じゃあ、読んでみようかな〜


④A:ちょっと遅(おく)れますので、先(さき)に飲み始(はじ)めていてください
 B:は〜い


④学生:今年(ことし)はN1を受(う)けることにしました
 先生:そうですか。がんばってくださいね!!


⑤大切(たいせつ)に預(あず)かりますので、安心(あんしん)してください



【説明】 
「〜てください」は[勧(すす)め]を表(あらわ)す文型です。相手(あいて)に何(なに)かを勧める場合(ばあい)に使(つか)われます。「どうぞ〜てください」という形(かたち)がよく使用(しよう)されます。


「〜てください」には[指示(しじ)][依頼(いらい)]を表す用法(ようほう)もありますので、一緒(いっしょ)に覚(おぼ)えておきましょう😉




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blogてください(依頼)
【接続】
動詞[形]+てください 


【意味】
依頼を表す


【例文】
①A:すみませんが、駅(えき)までの行き方(かた)を教(おし)えてください 
 B:いいですよ 

②A:すみません、ちょっとここで待(ま)っていてください
 B:はい


③A:すみませんが、もう少(すこ)しゆっくり話(はな)してください
 B:あ、すみません。わかりました

④A:すみませんが、もう一度(いちど)言ってください
 B:はい


⑤A:すみませんが、ちょっと手伝(てつだ)ってください
 B:いいですよ

⑥今日は、本当(ほんとう)にすみませんでした。どうか許(ゆる)してください

⑦すみませんが、ペンを貸(か)してください



【説明】
「〜てください」は、[依頼(いらい)]を表(あらわ)す文型です。「すみませんが、〜てください」の形(かたち)で、丁寧(ていねい)に依頼をする場合(ばあい)に使(つか)われますが、目上(めうえ)の人(ひと)に何(なに)かを頼(たの)む場合は「〜てくださいませんか」「〜ていただけませんか」など、丁寧な依頼表現(ひょうげん)を使うようにするといいと思います。


[例]
学生:先生、すみませんがこの文法(ぶんぽう)を教えてくださいませんか

部下:部長(ぶちょう)、申し訳(もうしわけ)ありませんが、一緒(いっしょ)に来ていただけませんか


「〜てください」には[依頼]の他(ほか)にも用法(ほうほう)がありますので、復習(ふくしゅう)をしておきましょう😉




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blogてください(指示)
【接続】
動詞[形]+てください 


【意味】
指示を表す


【例文】
①教科書(きょうかしょ)の15ページを開(ひら)いてください

②先生:山田(やまだ)くん、例文(れいぶん)を読んでください
 山田:はい
 先生:もう少し大きな声(こえ)で読んでください
 山田:はい

③先生:金曜日(きんようび)までにレポートを書いてきてください
 学生:はい


④医者:ごはんを食べた後(あと)に、この薬(くすり)を飲んでください
 患者:はい

⑤A:ここに名前(なまえ)を書いてください
 B:はい、わかりました

⑥客:東京駅(とうきょうえき)まで行ってください
 タクシー:はい、わかりました

⑦暗(くら)くなってきたので、電気(でんき)をつけてください




【説明】
「〜てください」は[指示(しじ)]を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。話し手(はなして)が聞き手(ききて)に対(たい)して指示する場合(ばあい)に使(つか)われます。この文型は、「聞き手が話し手の指示の通(とおり)りにするのが当然(とうぜん)だ」という場合に使用(しよう)されます。[指示]の「〜てください」に答(こた)える表現(ひょうげん)として、「はい」「はい、わかりました」などがよく使われます。[指示]の「〜てください」は目上(めうえ)の人に対して使うと、失礼(しつれい)だと思われますので注意(ちゅうい)が必要(ひつよう)です。

[例]
❌学生:先生、こっちに来てください

❌部下(ぶか):社長(しゃちょう)、ここに座(すわ)ってください 


「〜てください」は、日常会話(にちじょうせいかつ)でもとてもよく使われます。[指示]以外(いがい)の意味もありますので、復習(ふくしゅう)をしておきましょう😉 




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blogようと思う

【接続】
動詞[意向形]+と思う 


【意味】
今〜すると決めた


【例文】
①A:これからカラオケに行こうと思(おも)うんだけど一緒(いっしょ)に行く? 
 B:うん!行く!!
→これからカラオケに行くと決(き)めたんだけど、一緒に行く?

②今日(きょう)からダイエットを始(はじ)めようと思う
→今日からダイエットを始めようと、今決めた

③明日(あした)は早く起(お)きようと思う
→明日は早く起きようと決めた

④海外旅行(かいがいりょこう)に行きたいので、アルバイトを増(ふ)やそうと思う
→アルバイトを増やそうと決めた

⑤お父さんにお金(かね)をもらったので、ずっと欲(ほ)しかったバッグを買おうと思う 
→お金をもらったので、欲しかったバッグを買うと決めた

⑥お腹(なか)を壊(こわ)したので、今日は学校を休(やす)もうと思います
→今日は学校を休むと決めました



【説明】 
「〜ようと思(おも)う」は、「今(いま)〜すると決(き)めた」と言いたい時(とき)に使われる文型(ぶんけい)で、話し手(はなして)の[意志(いし)]や[決定(けってい)]を表(あらわ)します。この文型は、話し手がその時に決めたことを言う時に使用(しよう)されます。 似(に)ている文型に「〜ようと思っている」があります。「〜ようと思っている」は前(まえ)から考(かんが)えていた予定(よてい)や決定を表しますので、区別(くべつ)をしておきましょう😉
 


「よう」がつく文型はたくさんありますので、復習(ふくしゅう)しておきましょう😄



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blogようと思っている
【接続】
動詞[意向形]+と思っている


【意味】
予定(よてい)や意志(いし)を表(あらわ)す


【例文】
①今年(ことし)の夏休(なつやす)みは、北海道(ほっかいどう)に旅行(りょこう)しようと思(おも)っているよ
→北海道に旅行する予定だよ

②大学(だいがく)を卒業(そつぎょう)したら、アメリカに留学(りゅうがく)しようと思っています
→アメリカに留学する予定です

③今の仕事(しごと)をやめようと思っている
→仕事をやめる予定です

④先生:卒業したら、どうするつもりですか?
 学生:アメリカに帰(かえ)り、日本語の先生(せんせい)になろうと思っています


⑤将来(しょうらい)、どんな仕事(しごと)をしようと思っていますか

⑥A:彼女(かのじょ)の誕生日(たんじょうび)プレゼントは何にするつもりなの?
 B:指輪(ゆびわ)をあげようと思っているよ〜


【説明】
「〜ようと思(おも)っている」は[意志]や[予定]を表す文型です。この文型は以前(いぜん)から計画(けいかく)していたことや、前(まえ)から考(かんが)えていた予定(よてい)などを表す時(とき)に使われます。「〜ようと思っていますか」の形(かたち)で使われる場合(ばあい)は、相手(あいて)の意志を聞く場合(ばあい)に使用(しよう)されます。


「〜ようと思う」という形もありますので、一緒(いっしょ)に覚えておきましょう😉


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blogにする(形容詞+にする)
【接続】
い形容詞[ー]+くする 
な形容詞[ー]+にする 


【意味】
〜の状態(じょうたい)に変化(へんか)させる


【例文】
①娘:このカレー、辛(から)すぎるわ…
 母:りんごとはちみつを入れて甘(あま)くするといいよ〜




②母:部屋(へや)をきれいにしなさい
 息子:は〜い

③A:ちょっと、音(おと)が大きすぎるよ!もう少(すこ)し小さくしてくれる
 B:あ、ごめんね…

④制服(せいふく)のスカートを短(みじか)くしたら、先生に怒(おこ)られた

⑤エアコンをつけて、部屋を暖(あたた)かくした



⑥ビールは、冷(つめ)たくしてから飲んだほうがおいしいよ〜



【説明】
「Aにする」は「Aの状態に変(か)える」という意味の文型です。「A」には形容詞(けいようし)が入(はい)ります。[い形容詞]は「Aくする」になり、[な形容詞]は「Aになる」になります。

[例]
①母:りんごとはちみつを入れて甘くするといいよ〜
→辛い状態から「甘い」状態に変化させる

②母:部屋をきれいにしなさい
→汚(きたな)い状態から「きれいな」状態に変える

③A:ちょっと、音が大きすぎるよ!もう少し小さくしてくれる
→音を大きい状態から「小さい」状態に変化させる

④制服のスカートを短くしたら、先生に怒られた
→スカートを長(なが)い状態から「短い」状態に変えたら、怒られた

⑤エアコンをつけて、部屋を暖かくした
→エアコンをつけて、寒(さむ)い状態から「暖かい」状態に変化させた

⑥ビールは、冷たくしてから飲んだほうがおいしいよ〜
→冷蔵庫(れいぞうこ)に入れて、「冷たい」状態に変えたほうがおいしいよ


「〜にする」には[決定(けってい)]を表す用法(ようほう)もありますので、一緒(いっしょ)に覚えておきましょう😉



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blog続ける
【接続】
動詞[ます形]+続ける


【意味】
継続を表す


【例文】
①卒業(そつぎょう)しても、日本語の勉強は続(つづ)けるつもりです


②1時間待(ま)ち続けているのに、彼女はまだ来ない

③10年前(まえ)に買ってもらった辞書(じしょ)を、まだ使い続けている

④努力(どりょく)し続けることは、とても大切(たいせつ)だ

⑤20年間(ねんかん)、毎日日記(にっき)を書き続けています


【説明】 
「A続(つづ)ける」は「Aという状態(じょうたい)が継続(けいぞく)している」「Aの動作(どうさ)を継続している」という意味(いみ)の文型です。「Aという習慣(しゅうかん)を継続している」と言いたい時(とき)にも使われます。

[例]
①卒業しても、日本語の勉強は続けるつもりです
【動作の継続】

②1時間待ち続けているのに、彼女はまだ来ない
【状態の継続】

③10年前に買ってもらった辞書を、まだ使い続けている
【動作の継続】

④努力し続けることは、とても大切だ
【動作の継続】

⑤20年間、毎日日記を書き続けています
【動作・習慣の継続】


自動詞・他動詞ペア「続く・続ける」の復習(ふくしゅう)をしておきましょう😉



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