絵でわかる日本語

日本語文法・自動詞他動詞・口語形・間違えやすい日本語・擬音語・擬態語などを「絵」で説明します。日本語を勉強している人のためのブログです😊

カテゴリ: 日本語文法

blogからいいようなものの
【接続】
動詞・形容詞・名詞[普通形]+からいいようなものの


【意味】
〜だから、大きな問題にならなかったが


【例文】
①火事(かじ)にならなかったからいいようのものの、天ぷらを作っている時は気(き)をつけなきゃだめよ!



②事故(じこ)にならなかったからいいようなものの、もっと注意(ちゅうい)して運転(うんてん)しなさい! 

③部下:部長(ぶちょう)、大事(だいじ)な資料(しりょう)が見つかりました!!
 上司:見つかったからいいようなものの、もし見つからなかったらどうしたんだ!
 部下:…すみません

④ケガですんだからいいようなものの、もう少しで死(し)ぬところだったのよ!


⑤間に合ったからいいようなものの、もし遅刻していたら大変なことになっていたよ



【説明】
「〜からいいようなものの」は「〜だから、大きな問題(もんだい)にならなかったが」という意味の文型です。「今回は大きな問題にならなかったが、〜するのはよくない」「今回は大問題(だいもんだい)にはならなかったが、もう少しで大変(たいへん)なことになっていた」と言いたい時に使われ、非難(ひなん)する気持(きも)ちを表(あらわ)します。

[例]
①火事にならなかったからいいようのものの、天ぷらを作っている時はそこから離れてはいけないわよ 
→今回は火事にならなかったが、天ぷらを作っている時はそこから離れるのはよくない

②事故にならなかったからいいようなものの、もっと注意して運転しなさい! 
→今回は事故にならなかったが、もっと注意して運転しなさい

③見つかったからいいようなものの、もし見つからなかったらどうしたんだ!
→今回は見つかったが、見つからなかったら大変なことになっていた

④ケガですんだからいいようなものの、もう少しで死ぬところだったのよ!
→今回はケガですんだが、もう少しで死んでいたんだよ!

⑤間に合ったからいいようなものの、もし遅刻していたら大変なことになっていたよ
→今回は間に合ったが、もし遅刻していたら大変なことになっていたよ 


「から」がつく文型はたくさんありますので、復習(ふくしゅう)をしておきましょう😉

【「から」がつく文型リスト】



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blogが〜なら〜も〜だ
【接続】
名詞[辞書形]+が+名詞[辞書形]なら+名詞[辞書形]+も+名詞[辞書形]だ


【意味】
〜も〜も、どちらもよくない


【例文】
①このレストランは味(あじ)ならサービスサービス
→味もサービスも、どちらも最悪だ

②A:毎日遅刻(ちこく)して、先生に怒(おこ)られないの?
 B:怒られないよ〜。先生も毎日遅れてくるし
 A:…。学生学生なら、先生先生ね…
→学生も先生も、どちらもよくないね…


③A:お隣(となり)の奥(おく)さんは、何(なに)かにつけ文句(もんく)を言ってくるの…
 B:聞いたところによると、旦那(だんな)さんもそうらしいわよ
 A:…。妻(つま)なら、夫(おっと)
→妻も夫もどちらもよくないね





④A:あの家(いえ)の子は、すごく乱暴(らんぼう)よね…
 B:うん。でも注意(ちゅうい)すると、母親(ははおや)がキレるんだって
 A:そうなんだ…親なら、子ね 
→親も子供も、どちらもよくないんだね





【説明】
「AがAならBもBだ」は「AもBもどちらもよくない」という意味の文型です。 「A」と「B」には、[親・子][夫・妻]など、関係(かんけい)が深(ふか)い人やものが入ります。「A」と「B」の両方(りょうほう)を批判(ひはん)する場合(ばあい)によく使われます。「AがAならBもBだ」は「AもAならBもBだ」にチェンジすることもできます。

[例]
ならサービスサービス
→味ならサービスサービス


「〜が〜なら〜も〜だ」はよく使われる文型ですので、上級(じょうきゅう)レベルの人は覚えておきましょう😉


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blog弾みに・弾みで
【接続】
動詞[た形]+弾みに・弾みで
名詞[辞書形]+の弾みに・の弾みで


【意味】
〜したことで〜した
〜したことで〜が起こった


【例文】 
①転(ころ)んだ弾(はず)みに、たまごを割ってしまった
→転んだことで、スマホを壊してしまった



②滑(すべ)った弾みで転んでしまい、足の骨(ほね)が折(お)れてしまった
→滑った瞬間に転んでしまい、足の骨が折れてしまった


③重(おも)いものを持ち上(あ)げた弾みに、腰(こし)を痛(いた)めてしまった 
→重いものを持ち上げた瞬間に、腰を痛めてしまった

④急(いそ)いで電車(でんしゃ)に乗(の)ろうとした弾みで、靴(くつ)が脱(ぬ)げてしまった
→急いで電車に乗ろうとした瞬間に、靴が脱げてしまった


⑤友達(ともだち)にぶつかった弾みで、コーヒーをこぼしてしまった
→友達にぶつかったことで、コーヒーをこぼしてしまった



【説明】
「A弾(はず)みにB」は「AしたことでBした」「AしたことでBが起(お)こった」という意味の文型です。「B」には偶然(ぐうぜん)起こってしまったことが入り、「Aした瞬間(しゅんかん)に、Bしてしまった」「Aした瞬間に、Bが起こってしまった」と言いたい時に使われます。 「〜弾みに〜てしまった」の形(かたち)がよく使われます。


「〜弾みに」に似(に)ている文型の「〜拍子(ひょうし)に」と一緒(いっしょ)に覚えておきましょう😉



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blogかといえば(疑問詞+かといえば)
【接続】
疑問詞+かというと
疑問詞+かといえば


【意味】
〜かを説明すると


【例文】
①A: うどんとそば、どっちが好(す)き?
 B:どっちも好きだけど、どちらかというと、うどんかな


②彼女は英語がペラペラだ。どうしてかというと、アメリカに留学(りゅうがく)していたからだ

③私はあまり山田くんが好きではない。なぜかというと、とてもケチだからだ 

④小学生の頃(ころ)は勉強が嫌(きら)いだった。いつ好きになったかというと、高校生になった時だ

⑤納豆(なっとう)が苦手だ。なぜかというと、とてもくさいからだ

⑥先生:なぜ日本語を勉強していますか?
 学生:なぜかというと、日本のアニメが大好きだからです


【説明】
「Aかというと」は「Aかを説明(せつめい)すると」「Aについて説明すると」という意味の文型です。「A」には疑問詞(ぎもんし)が入ります。「なぜかというと」「どうしてかというと」のように理由(りゆう)を言う場合(ばあい)は、「〜からだ」「〜ためだ」などの文型がよく使われます。
 

[例]
①A: うどんとそば、どっちが好き?
 B:どっちも好きだけど、どちらかというと、うどんかな
→どちらが好きかを説明すると、うどんだと思う

②彼女は英語がペラペラだ。どうしてかというと、アメリカに留学していたからだ
→どうしてかを説明すると、アメリカに留学していたからだ

③私はあまり山田くんが好きではない。なぜかというと、とてもケチだからだ 
→なぜかを説明すると、とてもケチだからだ

④小学生の頃は勉強が嫌いだった。いつ好きになったかというと、高校生になった時だ
→いつ好きになったかを説明すると、高校生になった時だ

⑤納豆が苦手だ。なぜかというと、とてもくさいからだ
→なぜかを説明すると、とてもくさいからだ

⑥先生:なぜ日本語を勉強していますか?
 学生:なぜかというと、日本のアニメが大好きだからです
→なぜかを説明すると、日本のアニメが好きだからです


「〜かというと〜ない」という文型もありますので、一緒(いっしょ)に覚えておきましょう😉

【関連文型】



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blogかといえば〜ない

【接続】
動詞・形容詞・名詞[普通形]+かというと〜ない
動詞・形容詞・名詞[普通形]+かといえば〜ない


【意味】
実際は〜ではない
実は〜ではない



【例文】
①日本料理は好(す)きだが、寿司(すし)が好きかというと、そうでもない

②高いものをプレゼントしたら彼女が喜(よろこ)ぶかというと、そうではないこともある


③お金持(かねも)ちが幸(しあわ)せかというと、そういうわけでもなさそうだ

④歌がうまければ誰でも歌手(かしゅ)になれるかというと、そうとは限(かぎ)らない 

⑤仕事(しごと)はとても大変(たいへん)だが、辞(や)めたいかというと、そんなことはない


【説明】
「Aかというと〜ない」は「実際(じっさい)はAではない」「実(じつ)はAではない」という意味の文型です。「〜だからAだと思うのが当然(とうぜん)だが、実際はAではない」「普通(ふつう)に考(かんが)えるとAだと思われがちだが、実はAではない」と言いたい時に使われます。

[例]
①日本料理が好きだが、寿司が好きかというと、そうでもない
→日本料理が好きだから、お寿司も好きだと思われるのが当然だが、お寿司は好きではない

②高いものをプレゼントしたら彼女が喜ぶかというと、そうではないこともある
→高いものをプレゼントしたら彼女が喜ぶと思うのが普通だが、そうではないこともある

③お金持ちが幸せかというと、そういうわけでもなさそうだ
→普通に考えるとお金持ちは幸せだと思われがちだが、実際はそうではない

④歌がうまければ誰でも歌手になれるかというと、そうとは限らない 
→歌がうまければ歌手になれると思うのが普通だが、そうとは限らない

⑤仕事はとても大変だが、辞めたいかというと、そんなことはない
→仕事が大変だと辞めたいと思っていると思われがちだが、そんなことはない


「〜かというと〜ない」は「〜とは限らない」「〜わけではない」「〜というものではない」などとよく使われますので、一緒(いっしょ)に覚えておきましょう😉

【関連文型】






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blogくさい(強調)
【接続】
動詞[ます形]+くさい
形容詞[辞書形]+くさい


【意味】
すごく〜


【例文】
①母:牛乳(ぎゅうにゅう)を買ってきてくれる?
 娘:え〜、面倒(めんどう)くさ〜い
→え〜、すごく面倒だな…


②A:山田くんって、本当(ほんとう)にケチくさいよね…
 B:うん
→本当に、すごくケチだよね…



③うちのお父さんは、考え方が古(ふる)くさい
→考え方がすごく古い

④あまり褒(ほ)められると照(て)れくさい
→あまり褒められると、すごく照れる


【説明】
「Aくさい」「すごくAだ」という意味の文型(ぶんけい)です。この文型は、「A」にくる意味を強調(きょうちょう)する時に使われます。マイナスの意味で使用(しよう)され、ほとんど決(き)まったものにしか使われませんので、よく使われるものを覚(おぼ)えておくといいと思います。


「〜くさい」には、他(ほか)の用法(ようほう)もありますので一緒(いっしょ)に覚えておきましょう😉

【「〜くさい」の用法】




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blogくさい②(様子)
【接続】
名詞[辞書形]+くさい


【意味】
〜のような様子


【例文】
①あんなうそくさい話(はなし)を信(しん)じちゃいけないよ!!!
→あんなうそのような話を信じちゃいけないよ!!!


②妻:…あなた、ちょっといいにくいんだけど…
 夫:どうしたんだい?
 妻:たばこを吸(す)う時は、窓(まど)を開けてくれるかしら?
 夫:すまん、もっと早く言ってくれればよかったのに。水(みず)くさいな〜
→まるで他人(たにん)のような態度(たいど)だな〜
*「夫婦(ふうふ)なんだから、言いたいことは言っていいんだよ」という意味







③A:山田くんって、なんだか田舎(いなか)くさいよね?
 B:うん。でも、彼は東京生(う)まれだそうよ
→田舎から来たような感(かん)じだよね




④隣(となり)の奥(おく)さんに、インチキくさい商品(しょうひん)を買わされてしまった…
→インチキのような商品を買わされてしまった


⑤彼はインテリくさい話し方をするから、あまり好(す)きではない…
→まるでインテリのような話し方をするから、あまり好きではない



【説明】
「(まるで)〜のような様子」という意味(いみ)で使われます。多(おお)くの場合(ばあい)、マイナスの意味で使用(しよう)され、あまりいいと思われていないものに使われます。ほとんど決(き)まった単語(たんご)と使われますので、意味と一緒(いっしょ)に覚えておきましょう。


[よく使われるもの]
うそくさい→うそのような話
インチキくさい→インチキのような話・もの
水くさい→まるで他人に対(たい)するような態度
田舎くさい→田舎から来たような感じ
素人(しろうと)くさい→まるで素人のような感じ
 など


「〜くさい」には他(ほか)にも用法(ようほう)がありますので、 復習(ふくしゅう)しておきましょう😊

【「〜くさい」の用法】




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blog切る(切断)

【接続】
動詞[ます形]+きる


【意味】
切断を表す


【例文】
①この肉(にく)はかたすぎて、噛(か)み切(き)ることができない…
→噛んで切断することができない



②太(ふと)いロープを焼(や)き切る
→焼いて切断する

③太いロープを石(いし)で叩(たた)き切る
→叩いて切断する

④布(ぬの)を半分(はんぶん)に断(た)ち切る

⑤野球選手(やきゅうせんしゅ)になる夢(ゆめ)を思(おも)い切った

⑥A:田中さん、結婚(けっこん)したらしいね
B:…うん。早く彼女への思いを断ち切らなければならないな



【説明】 
「〜きる」は[切断(せつだん)]を表(あらわ)す文型です。「Aきる」の形で「Aして、切り離(はな)す」と言いたい時に使われます。[切断]を表す「〜きる」は、「〜切る」というように、ほとんどの場合(ばあい)は漢字(かんじ)が使われます。この文型は「A」に入(はい)る動詞(どうし)がほとんど決(き)まっていて、「捨(す)てる」「あきらめる」という意味で使われることもあります。

[「捨てる・あきらめる」の意味で使われる「〜切る」]

思い切る→あきらめる
断ち切る→①はさみやナイフなどで切り離す
      ②関係(かんけい)をなくす・やめる
打(う)ち切る→やめる・中止(ちゅうし)する


「〜きる」には[完了(かんりょう)]や[極限状態(きょくげんじょうたい)]を表す用法(ようほう)もありますので、一緒(いっしょ)に覚えておきましょう😉

【「〜きる」の用法】




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blogきる②(極限状態)
【接続】
動詞[ます形]+きる


【意味】
すごく〜の状態



【例文】
①A:疲(つか)れきった顔(かお)をしてどうしたの?
 B:朝(あさ)までゲームをしてて、寝(ね)てないの
 A:…あっそ
→すごく疲れた顔をしてどうしたの?

②彼女はどうしたらいいのかわからず、困(こま)りきっているようだ
→すごく困っているようだ


③お母さんは、疲れきって寝てしまった
→お母さんは、すごく疲れて寝てしまった


④彼は、私のことを信(しん)じきっている
→彼は、完全に私のことを信じている


⑤そんなわかりきったことを聞かないでくれ
→そんな言わなくてもわかるようなことを聞かないでくれ


【説明】
「Aきる」は「すごくAの状態(じょうたい)になる」という意味の文型です。「A」には状態性(じょうたいせい)の動詞(どうし)が入り、極限状態(きょくげじょうたい)を表(あらわ)します😮


「〜きる」には[完了(かんりょう)]を表す用法(ようほう)もありますので、復習(ふくしゅう)をしておきましょう😉




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blogてください(勧め)

【接続】
動詞[形]+てください 


【意味】
相手に何かを勧める


【例文】
①A:これ、すごくおいしいんです。どうぞ食べてみてください
 B:わあ、ありがとう〜


②A:いらっしゃい!どうぞゆっくりしていってください
 B:ありがとうございます

③A:この本(ほん)を読(よ)んでみてください。すごくおもしろいですよ!
 B:へえ〜。じゃあ、読んでみようかな〜


④A:ちょっと遅(おく)れますので、先(さき)に飲み始(はじ)めていてください
 B:は〜い


④学生:今年(ことし)はN1を受(う)けることにしました
 先生:そうですか。がんばってくださいね!!


⑤大切(たいせつ)に預(あず)かりますので、安心(あんしん)してください



【説明】 
「〜てください」は[勧(すす)め]を表(あらわ)す文型です。相手(あいて)に何(なに)かを勧める場合(ばあい)に使(つか)われます。「どうぞ〜てください」という形(かたち)がよく使用(しよう)されます。


「〜てください」には[指示(しじ)][依頼(いらい)]を表す用法(ようほう)もありますので、一緒(いっしょ)に覚(おぼ)えておきましょう😉




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