
【接続】
動詞[辞書形・た形]+そばから
【意味】
〜するとすぐに
【例文】
①揚(あ)げるそばから食べないでちょうだい(復習:〜てちょうだい)
→ 揚げてすぐに食べないでちょうだい
②新しい単語を覚えたそばから忘れてしまう…
→新しい単語を覚えてすぐに忘れてしまう…
③うちの息子は洗濯(せんたく)するそばから服を汚(よご)すのよ
→うちの息子はせんたくすると、すぐにまた服を汚すのよ
【説明】
「〜そばから」は「〜するとすぐに」という意味を表す文型です。N1には「〜や否や」「〜が早いか」(復習:〜が早いか)「〜なり」といった「〜するとすぐに」という意味の文型があります😨「〜そばから」は「〜すると、繰(く)り返してすぐに〜」というように、 同じことが連続して発生することを表します😮
[例]
天ぷらを揚げるそばから食べる
→天ぷらを揚げるとすぐに(娘に)食べられてしまうということが連続して発生している
新しい単語を覚えるそばから忘れる
→新しい単語を覚えてもすぐ忘れるということを何度も繰り返している
また、動詞の「辞書形」「た形」はどちらを使っても同じ意味になります😀
[例]
覚えるそばから忘れる=覚えたそばから忘れる
【「〜そばから」の特徴まとめ】
・反復(はんぷく)して発生することに使う
・マイナスのことに使う
・話者の「不満(ふまん)」を表す
「〜そばから」は「〜してもまた、同じことが繰り返される」というのを不満・非難(ひなん)の気持ちを込めて(復習:〜を込めて・〜を込めた)使う文型だと覚えておくといいと思います😊
【関連文型】
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