今回はN4の文型(ぶんけい)ですが、日常会話(にちじょうかいわ)でとてもよく使(つか)うものです。みなさんも会話で自然(しぜん)に使えるようにがんばってくださいね😀

【接続】
名詞[辞書形]+がする
【意味】
〜を感(かん)じる
【例文】
①このカレーは変(へん)な味(あじ)(復習:「味」と「におい」)がする
→このカレーは変な味だと感じる
②雨(あめ)が降(ふ)っている音(おと)がする
→雨が降っている音が聞(き)こえる
③パン屋(や)さんの前(まえ)を通(とお)るといいにおい(復習:「味」と「におい」)がする
→パン屋さんのまえを通るといいにおいだと感じる
【説明】
「〜がする」は「〜を感じる」という意味で、五感(ごかん)で感じるものを表す場合に使われます。使う名詞は「味」「におい」「声(こえ)」「音(おと)」「〜感じ」「〜気(き)」などが使われます😊
【中級〜上級レベルの人へ】
五感のほかに、「寒気(さむけ)」「吐き気(はきけ)」などにも使えると覚えておいてください😌
[使い方]
寒気がする…カゼをひいたかな(復習:〜かな・〜かしら)
ちょっと飲みすぎた…吐き気がする
会話でとてもよく使う表現ですので、しっかりと覚えておきましょう😀

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【接続】
名詞[辞書形]+がする
【意味】
〜を感(かん)じる
【例文】
①このカレーは変(へん)な味(あじ)(復習:「味」と「におい」)がする
→このカレーは変な味だと感じる
②雨(あめ)が降(ふ)っている音(おと)がする
→雨が降っている音が聞(き)こえる
③パン屋(や)さんの前(まえ)を通(とお)るといいにおい(復習:「味」と「におい」)がする
→パン屋さんのまえを通るといいにおいだと感じる
【説明】
「〜がする」は「〜を感じる」という意味で、五感(ごかん)で感じるものを表す場合に使われます。使う名詞は「味」「におい」「声(こえ)」「音(おと)」「〜感じ」「〜気(き)」などが使われます😊
【中級〜上級レベルの人へ】
五感のほかに、「寒気(さむけ)」「吐き気(はきけ)」などにも使えると覚えておいてください😌
[使い方]
寒気がする…カゼをひいたかな(復習:〜かな・〜かしら)
ちょっと飲みすぎた…吐き気がする
会話でとてもよく使う表現ですので、しっかりと覚えておきましょう😀

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