
【接続】
動詞[辞書形・た形]+あまり(に)
な形容詞[辞書形]+なあまり(に)
い形容詞名詞化+のあまり(に)(例:嬉しい→嬉しさ 痛い→痛さ・痛み)
名詞[辞書形]+のあまり(に)
【意味】
とても〜ので
【例文】
①嬉しさのあまり泣いてしまった
→とても嬉しいので泣いてしまった
②お母さんは私を心配するあまり(に)が、毎日電話をかけてくる
→お母さんはとても私を心配しているので、毎日電話をかけてくる
③急いだあまり(に)、スマホを忘れてしまった
→とても急いだので、スマホを忘れてしまった
④きれいなあまり(に)感動してしまった
→とてもきれいだったので感動してしまった
【説明】
「〜あまり(に)」は「とても〜ので」というように、「程度がとてもすごいので〜だ」と原因を表す文型です😊また、名詞・い形容詞につく場合は次のように書き換えることも可能です。
嬉しさのあまり(に)泣いてしまった→「に」は省略可能
あまりに嬉しいので泣いてしまった →「に」は省略不可
とても嬉しかったので泣いてしまった
「〜のあまりに」の「に」は省略可能ですが、「あまりに〜ので」の「に」は省略できませんので気をつけて下さい😨
よくこの文型を「とても〜」と覚えている人がいますが、これは「原因・理由」のグループに入る文型です。必ず「とても〜ので/から」というように覚えるようにしましょう😉
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