【接続】
動詞・い形容詞[た形]+っけ
な形容詞・名詞[ーだ]+っけ
な形容詞・名詞[ーだった]+っけ
【意味】
1 相手(あいて)に確認・質問
2 自分の心に問いかける・独り言(ひとりごと)を言う
1 相手に確認・質問をする
【例文】
①A:テストはいつだっけ?→テストはいつか覚えている?
B:今日だよ…
②A:あの人の名前は山田さんだっけ?→あの人の名前は山田さん?
B:そうだよ〜
③夫:今日の昼(ひる)は何を食べたっけ?→今日の昼は何を食べたか覚えている?
妻:ラーメンよ
2 自分の心に問いかける・独り言を言う
【例文】
①テストはいつだっけ…→テストはいつだったかな…
②あの人の名前は山田さんだっけ…→あの人の名前は山田さんだったかな…
③今日の昼は何を食べたっけ…→今日のお昼は何を食べたんだろうか…思い出せない…
【説明】
「〜っけ」ははっきり覚えていないことを確認する場合に使われる文型です。1のように相手に確認する場合、2のように自分に確認する場合、どちらにも使用できます😊自分に確認する場合は独り言を言っている場合ですね😉相手に確認する場合は最後を上げて言い、自分に確認する場合は最後を下げて言うときれいに聞こえます😀
[例]
・相手に確認する場合
A:テストはいつだっけ?(っけ↑)
B:今日だよ…
・自分に確認する場合
テストはいつだっけ…(っけ↓)
【補足説明】
「〜っけ」には丁寧形(ていねいけい)もありますので、仲がいい先輩(せんぱい)や先生に使うことも可能です😊
[例]
テストはいつ受けるんだっけ? →テストはいつ受けるんでしたっけ?
あの人の名前は山田さんだっけ?→あの人の名前は山田さんでしたっけ?
彼は昨日、会社を休んだっけ?→彼は昨日、会社を休みましたっけ?
丁寧形は「〜でしたっけ」「〜ましたっけ」「〜んでしたっけ」と覚えておけばOKです😉「〜っけ」には【過去の回想】を表す用法もありますので、復習をしておきましょう。
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な形容詞・名詞[ーだ]+っけ
な形容詞・名詞[ーだった]+っけ
【意味】
1 相手(あいて)に確認・質問
2 自分の心に問いかける・独り言(ひとりごと)を言う
1 相手に確認・質問をする
【例文】
①A:テストはいつだっけ?→テストはいつか覚えている?
B:今日だよ…
②A:あの人の名前は山田さんだっけ?→あの人の名前は山田さん?
B:そうだよ〜
③夫:今日の昼(ひる)は何を食べたっけ?→今日の昼は何を食べたか覚えている?
妻:ラーメンよ
2 自分の心に問いかける・独り言を言う
【例文】
①テストはいつだっけ…→テストはいつだったかな…
②あの人の名前は山田さんだっけ…→あの人の名前は山田さんだったかな…
③今日の昼は何を食べたっけ…→今日のお昼は何を食べたんだろうか…思い出せない…
【説明】
「〜っけ」ははっきり覚えていないことを確認する場合に使われる文型です。1のように相手に確認する場合、2のように自分に確認する場合、どちらにも使用できます😊自分に確認する場合は独り言を言っている場合ですね😉相手に確認する場合は最後を上げて言い、自分に確認する場合は最後を下げて言うときれいに聞こえます😀
[例]
・相手に確認する場合
A:テストはいつだっけ?(っけ↑)
B:今日だよ…
・自分に確認する場合
テストはいつだっけ…(っけ↓)
【補足説明】
「〜っけ」には丁寧形(ていねいけい)もありますので、仲がいい先輩(せんぱい)や先生に使うことも可能です😊
[例]
テストはいつ受けるんだっけ? →テストはいつ受けるんでしたっけ?
あの人の名前は山田さんだっけ?→あの人の名前は山田さんでしたっけ?
彼は昨日、会社を休んだっけ?→彼は昨日、会社を休みましたっけ?
丁寧形は「〜でしたっけ」「〜ましたっけ」「〜んでしたっけ」と覚えておけばOKです😉「〜っけ」には【過去の回想】を表す用法もありますので、復習をしておきましょう。
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