今回は「ぶるぶる」の使い方です😊「ぶるぶる」とは小さく震える(ふるえる)場合に使われます😀擬音語や擬態語は言葉で説明するのはとても難しいですので、どんな場面でよく使われるのか絵で覚えてしまいましょう😆
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①寒くて震える時

寒くて、体が小さく震える場合に「ぶるぶる」はよく使われます😀この使い方が1番簡単で覚えやすいかもしれませんね😊

[例]
外で友達を待っていたら、寒くて体がぶるぶる震えた
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②こわくて震える時

寒いの次によく使われるのが、何かこわいものを見たり、こわい体験をした時に体が小さく震える場合です😀おばけや幽霊(「鬼」と「おばけ」の違い)を見たり感じたりした時などによく使われます😌高いところから下を見てこわいと感じた場合や、事故に遭いそうになったりというような場面でも使うことができます😉

[例]
友達からこわい話を聞いたら、こわくて体がぶるぶる震えたよ…

スカイツリーから下を見たら、すごく高くて足がぶるぶる震えてしまった
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③小さな震動を表す時

電話がかかってきた場合などに、携帯電話が小さく震えたり(バイブレーション)する場合にも「ぶるぶる」がよく使われます😀 

[例]
電話がかかってきたらぶるぶる震えるように設定してある

犬を飼っている人へ
犬にシャンプーをしてあげたり、犬が水遊びをした後に体を揺(ゆ)らして水を飛ばす場合がありますが、その場合も「ぶるぶる」をよく使います😄(絵が上手に描けなかったので載せられませんでした😅)

「ぶるぶる」に似ている擬音語や擬態語はたくさんありますが、「ぶるぶる」は【小さく震える】というのがポイントです😊擬音語・擬態語は難しいですから、無理をしないで覚えられるものから覚えていきましょう😉 
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