日本語には約5000個の擬音語・擬態語があると言われています😵説明を読んで覚えるのはなかなか難しいですので、絵を見たり漫画を読んで覚えるのがオススメです😀

今日は「ごろごろ」の使い方です😊
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①大きなものが転がる音
「ごろごろ」の1つ目の意味は何か大きなものや重いものが転がる音を表します。ボウリングボールは重さがありますから「ごろごろ」というのがぴったりです。それに対して、小さなものや軽いものが転がる音は「ころころ」を使うといいですね😉
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②大きなものを転がす音
「ごろごろ」の2つ目の意味は何か大きなものや重いものを転がす音を表します。意味は①とほとんど同じですね😀「転がる(自動詞)」と「転がす(他動詞)」はまた「絵」を描いてアップします😄
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③特に何もしないで、家でゆっくりすること
「ごろごろ」の3つ目の意味は特別に何もしないで家でゆっくりすることです。自分の家だけでなく、実家や友達、彼氏・彼女の家でもOKです😊デパートやレストランなどは使用不可です。泊まっているホテルや旅館の部屋ならOKですね😉blogごろごろ4
④雷が鳴る音
「ごろごろ」4番目の意味は「雷(かみなり)」が鳴る音です。余裕がある人(上級レベルの人)は雷が鳴る音は「ごろごろ」、稲妻(光の部分)が光る音は「ピカッ」「ピカピカ」と覚えましょう😀

「ごろごろ」にはまだまだ他の意味もあります😨このブログでは基本的なものしか書いていませんので、上級レベルの人は漫画などを読んでたくさん覚えてくださいね😄
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