
【手塩にかける(てしおにかける)】
【意味】
自分で大切に育てる
自分で世話をして育てる
【例文】
①手塩(てしお)にかけたトマトを娘(むすめ)に食べられた
②手塩にかけた息子(むすこ)が4年間もアメリカに留学(りゅうがく)するなんて、さみしくてたまらない…
③手塩にかけて育(そだ)てた社員(しゃいん)が、急(きゅう)に会社(かいしゃ)を辞(や)めてしまった
④手塩にかけてテニスの指導(しどう)をしてきた学生(がくせい)が、全国大会(ぜんこくたいかい)で優勝(ゆうしょう)した
⑤手塩にかけて育てた娘が結婚(けっこん)することになり、嬉(うれ)しいようなさみしいような気持(きも)ちになった
【説明】
「手塩にかける(てしおにかける)」は「自分(じぶん)で大切(たいせつ)に育てる」「自分で世話(せわ)をして、大事(だいじ)に育てる」という意味(いみ)の慣用句(かんようく)です。「自分が一生懸命(いっしょうけんめい)育てた」という気持ちが強(つよ)く表(あらわ)されている慣用句で、「手塩にかけて育てた〇〇」の形(かたち)がよく使用(しよう)されます。「かける」を漢字(かんじ)で書くと「手塩に掛ける」となります。
日本語にはたくさん慣用句がありますので、復習(ふくしゅう)しておきましょう😉
【慣用句・ことわざ・熟語リスト】
【日本語文法リスト】

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