
【接続】
動詞[辞書形]+に至る
名詞[辞書形]+に至る
【意味】
〜になる
〜に到達する
【例文】
①毎日がんばって勉強した結果(けっか)、N1合格に至(いた)った
→がんばって勉強した結果、N1合格という状況になった
②妻(つま)とよく話し合い、家を買うという結論(けつろん)に至った
→よく話し合い、家を買うという結論になった
③夢(ゆめ)をあきらめきれず、仕事(しごと)をやめて留学(りゅうがく)するに至った
→仕事をやめて留学するという結果になった
④卒業後(そつぎょうご)アメリカに留学し、帰国後(きこくご)は通訳(つうやく)として働(はたら)き、現在(げんざい)に至ります
→アメリカに留学し、現在は通訳として働いているという状況だ
⑤この道(みち)をまっすぐ行くと、東京駅(えき)に至る
→この道をまっすぐ行くと、東京駅に着く
【説明】
「〜に至(いた)る」は「〜になる」「〜に到達(とうたつ)する」という意味(いみ)の文型(ぶんけい)です。[ある状態(じょうたい)や段階(だんかい)になる]ということを表(あらわ)し、「最終的(さいしゅうてき)に、〜という状況(じょうきょう)になった」「結果(けっか)が〜になった」「最終的には〜に着く」と言いたい時に使われます。かたい言い方で、書き言葉(かきことば)として使用されます。「〜に至らなかった」の形(かたち)が使われることもあります。
[例]
毎日がんばって勉強したが、N1合格に至らなかった
「至る」がつく文型は他(ほか)にもありますので、復習(ふくしゅう)しておきましょう😉
【「至る」がつく文型】
【日本語文法リスト】

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