doshiとける・とかす
【基本例文】

アイスとける(自動詞)
チョコレートとかす(他動詞)


【練習】
①暑さでアイスが[とかした・とけた]

②チョコレートを[とかして・とけて]お菓子を作る

③油は水に[とけ・とかし]ません

④春に近づき、雪が[とかし・とけ]始めた 


⑤チーズを[とけて・とかして]食べるのが好きだ

⑥氷は[とけたら・とかしたら]水になります 

⑦バックに入れっぱなしにしてあったキャンディーが[とけた・とかした]
 
 
 


【答え】
①暑(あつ)さでアイスがとけた

②チョコレートをとかしてお菓子(かし)を作る

③油(あぶら)は水にとけません

④春に近(ちか)づき、雪がとけ始めた 

⑤チーズをとかして食べるのが好きだ

⑥氷(こおり)はとけたら水になります 
 氷はとかしたら水になります 
*「とける」「とかす」両方(りょうほう)OK

⑦バックに入(い)れっぱなしにしてあったキャンディーがとけた


【「とける・とかす」の説明】


*「とける・とかす」の漢字(かんじ)は【溶ける・溶かす】【解ける・解かす】【融ける・融かす】などいくつかありますので、意味(いみ)によって使い分け(つかいわけ)が必要(ひつよう)です。


【「自動詞・他動詞イラスト」リスト】



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