
【蚊の鳴くような声(かのなくようなこえ)】
[意味]
すごく小さい声
とても弱々しい声
[説明]
「蚊の鳴くような声(かのなくようなこえ)」とは、「とても小(ちい)さくて、弱々(よわよわ)しい声」という意味の慣用句(かんようく)です。まるで蚊が飛んでいる時の音(おと)のように、小さな声で話(はな)す人に対(たい)して使(つか)われます。
日本語にはたくさんの慣用句がありますので、少(すこ)しずつ覚(おぼ)えていきましょう😉
【慣用句リスト】

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