
【接続】
動詞[辞書形]+に至っても
名詞[辞書形]+に至っても
【意味】
〜になっても
〜という状態(じょうたい)になっても、まだ〜
【例文】
①山田(やまだ)くんは、1ヶ月経(た)つに至ってもお金を返(かえ)してくれない…
②大学を卒業(そつぎょう)するに至っても、まだ自分のやりたいことが見つからない学生がたくさんいるようだ
③今年はとても寒(さむ)くて、4月に至っても暖(あたた)かくならない
④どんな結果(けっか)に至っても、後悔(こうかい)することはない
⑤話し合いは深夜(しんや)に至っても、まだ終(お)わりそうにない
【説明】
「Aに至(いた)っても」は「Aという状態(じょうたい)になっても」という意味の文型です。「Aという状況(じょうきょう)になっても、まだ〜という状態が続いている」「Aという状況になっても、何も変(か)わらない」「時間が経(た)っているのに、なかなか〜しない」と言いたい時に使われます。
[例]
①山田くんは、1ヶ月経つに至ってもお金を返してくれない…
→1ヶ月経っているのに、まだお金を返してくれない
②大学を卒業するに至っても、まだ自分のやりたいことが見つからない学生がたくさんいるようだ
→卒業するという状況になっても、まだ自分のやりたいことが見つからない学生がたくさんいるようだ
③今年はとても寒くて、4月に至っても暖かくならない
→4月になっても、暖かくならない
④どんな結果に至っても、後悔することはない
→どんな結果になっても、後悔しないという気持ちは変わらない
⑤話し合いは深夜に至っても、まだ終わりそうにない
→話し合いは深夜になっても、まだ終わりそうにない
「至る」がつく文型を復習(ふくしゅう)しておきましょう😊

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