
【接続】
動詞[
【意味】
〜かどうか試(ため)した結果(けっか)、〜だった
【例文】
①なすはまずいと思(おも)っていたが、食べてみたらおいしかった
②朝(あさ)起(お)きて、窓(まど)を開(あ)けてみたら雪(ゆき)がたくさん積(つ)もっていた
③SNSで人気(にんき)のケーキを買いに行ってみたら、売(う)り切(き)れだった…
④悩(なや)みを友達(ともだち)に話してみたら、いろいろアドバイスをしてくれた
⑤ダメ元(だめもと)でN1を受(う)けてみたら、合格(ごうかく)した
【説明】
「〜てみたら」は「〜かどうか試した結果、〜だった」という意味の文型です。 何(なに)かに気(き)づいた時(とき)や、何かを発見(はっけん)した時に使(つか)われます。
[例]
①なすはまずいと思っていたが、食べてみたらおいしかった
→おいしいかどうか試しに食べた結果、おいしいと気づいた
②朝起きて、窓を開けてみたら雪がたくさん積もっていた
→窓を開けたら、雪がたくさん積もっているのを発見した
③SNSで人気のケーキを買いに行ってみたら、売り切れだった…
→買えるかどうかわからなかったが、ケーキを買いに行ったら、売り切れということがわかった
④悩みを友達に話してみたら、いいアドバイスをくれた
→試しに悩みを友達に話したら、いいアドバイスをくれた
⑤ダメ元でN1を受けてみたら、合格した
→合格するかどうかわからなかったが、ダメ元で受けたら合格した
「〜てみる」の復習(ふくしゅう)をしておきましょう😊

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