
【のどがからから】
「からから」は、水分(すいぶん)がないということを表(あらわ)す言葉(ことば)で、のどがすごく渇(かわ)いていると言(い)いたい時(とき)に使(つか)われます。
[例文]
①A:暑(あつ)いね〜。のどが渇(かわ)いた
B:私ものどがからからだよ!ジュースでも飲(の)みに行(い)こうよ
A:そうだね
②A:のどがかわいたね〜
B:うん。私もからからだよ〜
③A:いらっしゃい。外(そと)は暑かったでしょ?ジュースをどうぞ
B:のどがからからだったの!ありがとう〜
④3時間(じかん)もテニスの練習(れんしゅう)をしていたので、のどがからからに渇いた
のどは「からから」、お腹(なか)は「ぺこぺこ」と覚えておきましょう😉
【擬音語・擬態語リスト】

語学(日本語)ランキング

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村