blogはさておき①



【接続】
名詞[辞書形]+はさておき
名詞[辞書形]+はさておいて


【意味】
今は〜のことは考えないで
〜のことは問題(もんだい)にしないで



【例文】
①A:納豆(なっとう)はくさいから大嫌(だいきらい)いなの
 B:そっか。でも、においはさておきすごく体(からだ)にいいんだよ〜

②A:ここのうどんは、あんまりおいしくないね…
 B:うん。でも、ここのは味(あじ)はさておき安いからよく食べに来るんだ〜


③娘:大学に合格(ごうかく)できなかったわ…
 母:結果はさておき、努力(どりょく)したことはとてもすばらしいことよ

④A:新しいスマホ、10万円もしたんだ…
 B:え!?すごく高いね!!
 A:うん。でも値段(ねだん)はさておき、いい機能(きのう)がたくさんあってすごく便利なの



⑤仕事(しごと)で英語を使うかどうかはさておき、日常会話(にちじょうかいわ)くらいは話せたほうがいいと思うよ




【説明】
「AはさておきB」は「今はAのことは考えないでB」「Aのことは問題にしないでB」という意味の文型です。「今はAは問題ではない。大切(たいせつ)なのはBだ」と言いたい時に使われます。

[例]
①においはさておきすごく体にいいんだよ〜
→くさいが、すごく体にいい
【くさい】ことより【体にいい】ことが大切

②ここのは味はさておき安いからよく食べに来るんだ〜
→おいしくないが、安いからよく食べに来る
【味】よりも【安さ】が大切

③結果はさておき、努力したことはとてもすばらしいことよ
→結果はよくなかったが、努力したことはすばらしい
【結果】よりも【努力したこと】が大切

④でも値段はさておき、いい機能がたくさんあってすごく便利なの
→高いが、いい機能がたくさんあって便利
【値段】よりも【便利さ】が大切

⑤仕事で英語を使うかどうかはさておき、日常会話くらいは話せたほうがいいと思うよ
→使うかどうかよりわからないが、話せたほうがいい
【使うかどうか】よりも【話せること】が大切


「〜はさておき」には[話題転換(わだいてんかん)]を表す用法(ようほう)もあります。また、似ている文型がいくつかありますので復習(ふくしゅう)しておきましょう😉


【類似文型】





語学(日本語)ランキング
にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村
にほんブログ村 外国語ブログへ
にほんブログ村