
【接続】
動詞・形容詞・名詞[普通形]+とか
動詞[辞書形]+とか+動詞[ない形]+とか
【意味】
〜か〜か、はっきりしない
〜と言ったり〜と言ったり、言うことがいろいろに変(か)わる
【例文】
①好きとか嫌(きら)いとか言っていないで、ちゃんと全部(ぜんぶ)食べなさい!
→好きと言ったり嫌いと言ったりしていないで、ちゃんと全部食べなさい!
②妹は留学(りゅうがく)したいとかしたくないとか、いつも言うことが変(か)わる
→留学したいのかしたくないのか、どちらかはっきりしない
③あの子は彼氏(かれし)と別(わか)れるとか別れないとか、どうしたいのかよくわからない
→別れるのか別れないのか、どちらかはっきりしない
④彼は私の意見(いけん)に賛成(さんせい)とか反対(はんたい)とか、聞くたびに意見が変わる
→賛成と言ったり反対と言ったり、聞くたびに言うことが変わる
⑤彼女と結婚(けっこん)するとかしないとか言っていないで、早くどうするか決(き)めたら?
→結婚するのかしないのかはっきりしない
【説明】
「AとかBとか」は「AかBか、どちらかはっきりしない」「Aと言ったりBと言ったり、言うことがいろいろに変(か)わる」という意味の文型です。これは、もともと「AとかBとか言う」「AとかBとか言って〜」という文型ですが、よく「言う・言って」の部分(ぶぶん)を省略(しょうりゃく)して使われます。「A」と「B」には正反対(せいはんたい)のことや、全然(ぜんぜん)違(ちが)うことが入ります。相手(あいて)の言ったことが「いろいろ変わる」「はっきりしない」と言いたい時に使われます。多くの場合(ばあい)は、非難(ひなん)する気持ちを表(あらわ)します。
[例]
妹は留学したいとかしたくないとか、いつも言うことが変わる
=留学したいとかしたくないとか言って、いつも言うことが変わる
「とか」がつく文型は、いくつかありますので復習(ふくしゅう)しておきましょう😊
【「とか」がつく文型】

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