
【接続】
動詞[た形]+分だけ
【意味】
〜すれば〜した程度(ていど)〜になる
【例文】
①彼女は、食べたら食べた分だけ太(ふと)ってしまうようだ
②早く始(はじ)めたら、始めた分だけ仕事(しごと)が早く終(お)わるよ
③アルバイトなので、休んだら休んだ分だけ給料(きゅうりょう)が減(へ)ってしまう
④がんばって練習(れんしゅう)したら練習した分だけ、上手(じょうず)になると思うよ
⑤社長:努力(どりょく)すれば努力した分だけ給料を上(あ)げるから、がんばってくれたまえ
社員:はい!
【説明】
「〜た分(ぶん)だけ」は「〜した程度(ていど)〜になる」という意味の文型です。多くの場合(ばあい)「Aしたら、Aした分だけB」「Aすれば、Aした分だけB」という形(かたち)が使われ、「Aしたら、Aした程度同(おな)じくらいBという状態(じょうたい)になる」「Aしたら、Aした時間と同じくらいBという状態になる」という意味になります。
[例]
①彼女は、食べたら食べた分だけ太ってしまうようだ
→食べたら、食べた程度と同じくらい太ってしまうようだ
②早く始めたら、始めた分だけ仕事が早く終わるよ
→早く始めた時間と同じくらい、仕事が早く終わるよ
*1時間早く始めたら、1時間早く終わるという意味
③アルバイトなので、休んだら休んだ分だけ給料が減ってしまう
→休んだら、休んだ時間と同じ時間の給料が減ってしまう
④がんばって練習したら練習した分だけ、上手になると思うよ
→がんばって練習したのと同じ程度、上手になると思うよ
⑤努力すれば努力した分だけ給料を上げるから、がんばってくれたまえ
→努力したのと同じくらい給料を上げるから、がんばってくれたまえ
「〜た分だけ」は他(ほか)の文型より、勉強する機会(きかい)が少ない文型です😔N2以上(いじょう)を受(う)ける人は覚えておきましょう😊

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