
【虫がいい(むしがいい)】
[意味]
自分(じぶん)のことばかりを考(かんが)えて、他人(たにん)のことを考えない
他人に迷惑(めいわく)をかけても気(き)にしない
[説明]
「虫がいい(むしがいい)」とは「自分(じぶん)のことばかり考(かんが)えて、他人(たにん)のことを考えない」「他人に迷惑(めいわく)をかけても気にしない」という意味の慣用句(かんようく)です。「自分勝手(じぶんかって)だ」「図々(ずうずう)しい」と言いたい時(とき)にはぴったりの表現(ひょうげん)です。また、「虫がいい話」はよく使われる形(かたち)で「自分にとっていいことばかりのこと」という意味で使われます。自分勝手な人に対(たい)しての不満(ふまん)や非難(ひなん)する気持(きも)ちを表(あらわ)します。
[例文]
①男:この壺(つぼ)を買うと、宝(たから)くじが当(あ)たりますよ〜
A:そんな虫(むし)がいい話は信(しん)じちゃだめよ!
B:そうだね
②お金(かね)を借(か)りたい時だけ連絡(れんらく)してくるなんて、虫がいいわよね
③山田くんは、いつも虫がいいことばかり言っている
④A:働きたくないけど、お金は欲しいんだよね〜
B:それは虫がよすぎるというものだよ
「虫がいい」は、会話(かいわ)でも使われますので覚(おぼ)えておきましょう😊
【慣用句リスト】

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