
【なにも〜ない】
[意味]
そんなに〜する必要(ひつよう)がない
そこまで〜しなくてもいい
[例文]
①娘:私のケーキを食べるなんてひどい…
母:なにも泣(な)かなくてもいいでしょ
→泣く必要はないでしょ
②少し遅(おく)れたくらいで、なにもそんなに怒(おこ)ることはないじゃない
→ちょっと怒りすぎだと思うよ
③A:あの子、大丈夫(だいじょうぶ)かしら…
B:もう大人(おとな)だし、なにもそこまで心配(しんぱい)する必要はないと思うよ
→ちょっと心配しすぎだと思うよ
④ちょっと注意(ちゅうい)されただけで、なにもあんなにへこまなくてもいいのに…
→あんなにへこむ必要はないのに…
⑤A:昨日、彼氏(かれし)とケンカしたの
B:そっか…
A:すごくムカついたから、彼のスマホを壊(こわ)してあげたわ!
B:なにもそこまでしなくても…
→ちょっとやりすぎだと思うよ…
[説明]
「なにも〜ない」は「そんなに〜する必要(ひつよう)がない」「そこまで〜しなくてもいい」と言いたい時に使われる文型です。多くの場合、相手(あいて)に対(たい)して「そこまで〜する必要がないのに…」「ちょっと〜すぎだ」という非難(ひなん)する気持(きも)ちを表(あらわ)します。よく一緒(いっしょ)に使われる文型を覚えておきましょう。
[よく一緒に使われる文型]
・なにも+〜ことはない
・なにも+〜てもいいじゃないか
・なにも+〜てもいいでしょ
「なにも〜ない」には「全然(ぜんぜん)〜ない」という意味もありますので、復習(ふくしゅう
)しておきましょう😊

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