
【接続】
ほかならない+人を表す名詞
ほかならぬ+人を表す名詞
【意味】
特別(とくべつ)に大切(たいせつ)な人である〜
【例文】
①父:欲(ほ)しがっていたバッグを買ってきたぞ〜
娘:お父さん、ありがとう〜
父:ほかならないお前(まえ)の頼(たの)みなら、何でも聞くぞ!
→大切なお前の頼みなら、何でも聞くぞ!
②彼女:今日は手伝(てつだ)ってくれて、助(たす)かったわ!
彼氏:ほかならない君(きみ)の頼みだからね
→大切な君の頼みだからね
③ほかならない彼の頼みを断(ことわ)ることなんてできない
→大切な彼の頼みを断ることなんてできない
④ほかならない先輩(せんぱい)のお願(ねが)いなので、やらないわけにはいかない
→大切な先輩のお願いなので、やらないわけにはいかない
⑤ほかならないあなたが言ったことだから信(しん)じたのに、うそだったなんて…
→大切に思っているあなたが言ったことだから信じたのに…
【説明】
「ほかならないA」「ほかならぬA」は「特別(とくべつ)に大切(たいせつ)な人であるA」という意味の文型です。「A」には人を表(あらわ)す名詞(めいし)が入ります。「ほかならない〜」と「ほかならぬ〜」は同(おな)じ意味でチェンジできますが、「ほかならぬ〜」の方(ほう)がよく使われます😮多(おお)くの場合(ばあい)は「ほかならぬ〇〇の頼み」という形(かたち)が使われます。
[例]
ほかならない彼の頼みを断ることなんてできない
=ほかならぬ彼の頼みを断ることなんてできない
「〜にほかならない」「〜からにほかならない」と一緒(いっしょ)に覚えておきましょう😊

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