blogと思うと(変化)


【接続】
動詞[辞書形]+かと思うと
動詞[た形]+かと思ったら


【意味】
〜から〜への変化(へんか)が速(はや)い 


【例文】
①泣いていたと思うと、友達と電話で楽(たの)しそうに話していた

②彼女は怒(おこ)ったと思うと、大声(おおごえ)で笑(わら)い出した


③やっと勉強し出したと思うと、ゲームを始めた

④雨がやんだと思うと、また降(ふ)り出した…

⑤夏(なつ)らしくなってきたと思うと、今日は2月のような寒(さむ)さだった





【説明】
「Aと思うとB」は「AからBになる変化(へんか)が速(はや)い」「AからBの状態(じょうたい)にすぐに変(か)わる」という意味の文型です。これは「A」していた状態から「B」の状態に切りかわるのが、とても速いと言いたい時に使います。ほとんどの場合(ばあい)には「A」と「B」には、反対(はんたい)を表(あらわ)す動作(どうさ)や状態が入ります。また、「〜と思うと」は「〜かと思うと」「〜と思ったら」「〜かと思ったら」にチェンジすることができます。

[例]
①泣いていたと思うと、友達と電話で楽しそうに話していた
→泣いていた状態から、楽しそうにしている状態への変化が速い

②彼女は怒ったと思うと、大声で笑い出した
→怒っていた状態から、笑い出す状態への変化が速い

③やっと勉強し出したと思うと、ゲームを始めた
→勉強しだしてから、すぐにゲームを始めた

④雨がやんだと思うと、また降り出した…
→やんだ状態から、降り出すまでの変化が速い

⑤夏らしくなってきたと思うと、今日は2月のような寒さだった
→夏らしい暑(あつ)さだったのに、急に寒くなった


「〜と思うと・〜と思ったら」には、他(ほか)の用法(ようほう)もありますので復習をしておきましょう😊



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