
「N1に合格できたのは、先生のおかげさまです」
【間違い】
❌おかげさまです
⭕️おかげです
【説明】
「おかげさまで」は文頭(ぶんとう)にだけ使うことができる表現(ひょうげん)です。文中(ぶんちゅう)で使う場合(ばあい)は「〜(の)おかげで」、文末(ぶんまつ)で使う場合は「〜(の)おかげだ」という形(かたち)を使わなければいけません。「おかげさまで〜」は慣用的表現(かんようてきひょうげん)ですので、そのまま覚えておきましょう。「おかげさまで」は丁寧(ていねい)な言い方ですので、丁寧体(ていねいたい)を使う文で使用(しよう)されます。
*「文頭」とは「文の最初(さいしょ)」という意味です 。また、「文末」というのは「文の最後(さいご)」のことです。
【例】
❌留学(りゅうがく)できたのは両親(りょうしん)のおかげさまです
⭕️留学できたのは両親のおかげです
A:留学することができたの?
B:⭕️おかげさまで、留学できました
❌優勝(ゆうしょう)できたのは彼のおかげさまだ
⭕️優勝できたのは彼のおかげだ
A:試合(しあい)はどうだったんですか?
B:⭕️おかげさまで、優勝できました
❌成功(せいこう)したのは彼女のおかげさまです
⭕️成功したのは彼女のおかげです
A:プロジェクトは成功しましたか?
B:⭕️おかげさまで、成功しました
❌仕事(しごと)が終(お)わったのは友達のおかげさまだ
⭕️仕事が終わったのは友達のおかげだ
A:仕事は終わったの?
B:⭕️おかげさまで、終わったわ
N3の文型「〜おかげで」を復習(ふくしゅう)しておきましょう😊
【間違えやすい日本語】
【日本語文法リスト】

語学(日本語)ランキング
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村