blogなりに



【接続】
動詞・形容詞・名詞[普通形]+なりに
動詞・形容詞・名詞[普通形]+なりの+名詞
*現在肯定形の場合:な形容詞[ーな]+なりに
*現在肯定形の場合:名詞[辞書形]+なりに


【意味】
〜それ相応(そうおう)の
〜にふさわしい程度(ていど)の



【例文】
①母:学生(がくせい)はいいわね〜
 娘:学生は学生なりに大変(たいへん)なんだよ…
→学生はそれ相応(そうおう)に大変なんだよ

②料理が下手(へた)なりにがんばって作りました
→料理が下手だが、できるだけがんばって作りました


③自分(じぶん)なりにがんばったが、合格(ごうかく)できなかった
→自分ができるレベルでがんばったが、合格できなかった

④お金がないなら、ないなりに生活(せいかつ)しなければいけない
→お金がないにふさわしいレベルで生活しなければいけない

⑤給料(きゅうりょう)が増えたら、増えたなりにお金を使ってしまう
→給料が増えたのにふさわしい程度のお金を使ってしまう


【説明】 
「Aなりに」は「A」にふさわしい程度(ていど)や状態(じょうたい)を表(あらわ)す文型で、「Aにふさわしい程度の〜」という意味の文型です。これは「A相応(そうおう)のレベルで〜する」という意味で、「十分(じゅうぶん)ではないが、Aができる程度で〜する」「完璧(かんぺき)ではないが、できるだけ〜」と言いたい時によく使われます。後(うし)ろに名詞(めいし)がくる場合は「〜なりの+名詞」の形(かたち)になります。

[例]
子供(こども)には子供なりの悩(なや)みがあるものだ 


「なり」がつく文型はいくつかありますので、復習(ふくしゅう)をしておきましょう。

【「なり」がつく文型】





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