
【接続】
動詞[普通形]+ふりをする
名詞[辞書形]+のふりをする
【意味】
本当(ほんとう)は〜のに、〜ように見(み)せる
本当は〜ではないのに、〜のような様子(ようす)をする
【例文】
①知(し)らないふりをしていないで、本当(ほんとう)のことを言(い)いなさい
(復習:〜ている(結果の状態))
②聞(き)こえていたが、聞こえないふりをしてしまった
(復習:〜てしまう(残念・後悔))
③寝(ね)ているふりをすることを「狸寝入(たぬきねい)りする」という
(復習:狸寝入り)
④うちの娘(むすめ)は、怒(おこ)られるといつも泣(な)いているふりをする
⑤主人(しゅじん)ったら、私の話(はなし)を聞いていないくせに聞いているふりをするのよ
(復習:〜くせに・〜くせして)
(復習:〜ったら(Nったら))
【説明】
「〜ふりをする」は「本当(ほんとう)は〜のに、〜ように見(み)せる」「本当は〜ではないのに、〜のような様子(ようす)をする」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。ほとんどの場合(ばあい)は、マイナスのことに使(つか)われます😅
(復習:〜ようだ(比況))
(復習:見る・見せる)
[例]
①知らないふりをしていないで、本当のことを言いなさい
→本当は知っているのに、知らないように見せている
②聞こえていたが、聞こえないふりをしてしまった
→本当は聞こえていたが、聞こえないような様子をした
③寝ているふりをすることを「狸寝入りする」という
→本当は寝ていないのに、寝ている様子をすることを「狸寝入りする」という
④うちの娘は、怒られるといつも泣いているふりをする
→怒られると、本当は泣いていないのに泣いているように見せる
⑤主人ったら、私の話を聞いていないくせに聞いているふりをするのよ
→本当は聞いていないのに、聞いているような様子をする
似(に)ている文型に「〜ぶる」というのがありますので、一緒(いっしょ)に覚(おぼ)えておくといいと思います😊
(復習:〜ぶる)
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