
*(復習:〜ちゃ・〜じゃ)
*(復習:〜てる・〜でる)
【目を盗む(めをぬすむ)】
[意味]
こっそり〜する
見(み)つからないように〜する
[例文]
①お母(かあ)さんの目(め)を盗(ぬす)んで天(てん)ぷらを食(た)べた
②先生(せんせい)の目を盗んでカンニングする
(復習:カンニング)
③お姉(ねえ)ちゃんの目を盗んでマンガを借(か)りたら、なくしてしまった
(復習:貸す・借りる)
④授業中(じゅぎょうちゅう)、先生の目を盗んで彼氏(かれし)とLINEで話(はな)していた
(復習:〜中(ちゅう))
(復習:「Google」や「Twitter」は日本語でどう読むの?)
⑤お母さんの目を盗んでゲームをしていたら怒(おこ)られた
[説明]
「目を盗む」とは「こっそり〜する」という意味(いみ)の慣用句(かんようく)です。多(おお)くの場合(ばあい)「Aの目を盗んでBする」の形(かたち)で使(つか)われ、「Aに見つからないように、こっそりBする」と言(い)いたい時(とき)に使用(しよう)します😊
(復習:〜ように(目的))
[例]
①お母さんの目を盗んで天ぷらを食べた
→お母さんに見つからないように、こっそり天ぷらを食べた
②先生の目を盗んでカンニングする
→先生に見つからないように、こっそりカンニングする
③お姉ちゃんの目を盗んでマンガを借りたら、なくしてしまった
→お姉ちゃんに見つからないように、こっそりマンガを借りた
④授業中、先生の目を盗んで彼氏とLINEで話していた
→先生に見つからないように、こっそりLINEで話していた
⑤お母さんの目を盗んでゲームをしていたら怒られた
→お母さんに見つからないようにゲームをしていたら(見つかって)怒られた
「目を盗む」はよく使う慣用句ですので、覚(おぼ)えておくといいと思(おも)います😉

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