
【接続】
名詞[辞書形]+の+ごとし
名詞[辞書形]+の+ごとく
名詞[辞書形]+の+ごとき+名詞
【意味】
まるで〜のようだ
まるで〜のように
まるで〜のような
【例文】
①かわいいこと天使(てんし)のごとし
→かわいいことまるで天使のようだ
②天使のごとくかわいい
→まるで天使のようにかわいい
③天使のごときかわいさだ
→まるで天使のようなかわいさだ
④彼(かれ)は、風(かぜ)のごとく速(はや)く走(はし)ることができる
→彼は、まるで風のように速く走ることができる
⑤社長(しゃちょう)に、鬼(おに)のごとき顔(かお)で怒(おこ)られた
→社長に、まるで鬼のような顔で怒られた
⑥【ことわざ】光陰(こういん)矢(や)のごとし
→月日(つきひ)は矢(や)のように速く経(た)つ
*「月日が経つのは速い」という意味(いみ)
【説明】
「〜ごとし・〜ごとく・〜ごとき」は「まるで〜ようだ・〜ように・〜ような」という意味の文型(ぶんけい)です。「〜ごとし・〜ごとく・〜ごとき」はとてもかたい言(い)い方(かた)で、書(か)き言葉(ことば)として使(つか)われます。現代(げんだい)では多(おお)くの場合(ばあい)【ことわざ】や【慣用句(かんようく)】で使用(しよう)されます😊「〜ごとし・〜ごとく・〜ごとき」の使い方(かた)は、「〜ようだ・〜ように・〜ような」と同(おな)じです。「〜ごとし=〜ようだ」「〜ごとく=〜ように」「〜ごとき=〜ような」と覚(おぼ)えておくといいと思います😉
(復習:まるで〜)
(復習:〜として)
(復習:〜ておく)
[例]
〜ごとし。
〜ごとく+形容詞(けいようし)・動詞(どうし)
〜ごとき+名詞(めいし)
また「〜ごとし・〜ごとく・〜ごとき」は漢字(かんじ)で書(か)くと「〜如し・〜如く・〜如き」となります。この文型は古語(こご)ですので、会話(かいわ)で使われることはとても少(すく)ないです😅日常会話(にちじょうかいわ)では「〜ようだ・〜ように・〜ような」が使われることがほとんどですが、N1を受(う)ける人(ひと)は大切(たいせつ)な文型の1つとしてしっかりと覚(おぼ)えておきましょう😀
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