
【接続】
動詞[
動詞[
【意味】
すごくたくさん〜すること
【例文】
①ゲームのしすぎとスマホの使いすぎで、目(め)が悪(わる)くなってしまった
→ゲームをすごくたくさんしたことと、いつもスマホを長(なが)い時間(じかん)使(つか)っていることで、目が悪くなってしまった
(復習:〜てしまう(残念・後悔))
②お酒(さけ)の飲(の)みすぎは体(からだ)によくない
→お酒をすごくたくさん飲むことは体によくない
③うちのお父(とう)さんは、働(はたら)きすぎだと思(おも)う
→うちのお父さんは、
④あなたったら、太りすぎよ
→あなたったら、すごく太っているわよ
(復習:〜ったら(Nったら))
(復習:〜ている(結果の状態))
⑤また成績(せいせき)が下(さ)がってしまった…最近(さいきん)遊(あそ)びすぎだったからかな
→最近いつも遊んでいたからかな
(復習:〜かな・〜かしら(文法))
(復習:〜かな・〜かしら(口語形))
【説明】
「〜すぎ」は「普通(ふつう)よりもたくさん〜すること」という意味(いみ)を表(あらわ)します。動詞(どうし)の【ます形】に使(つか)って、動詞を名詞化(めいしか)する文型(ぶんけい)です😊「普通の程度(ていど)を超(こ)えている」と言(い)いたい時(とき)に使います。「〜すぎ」は漢字(かんじ)で書(か)くと「〜過ぎ」と書くということも覚(おぼ)えておきましょう😉
初級(しょきゅう)で習(なら)う文型「〜すぎる」と一緒(いっしょ)に覚えておきましょう😀
(復習:〜すぎる)

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