
*(復習:〜ん)
【水を差す(みずをさす)】
[意味]
うまくいっていることの邪魔(じゃま)をする
[例文]
①父(ちち):お〜い、ケーキを買(か)ってきたぞ!
母:ちょっと、めずらしく勉強(べんきょう)しているんだから、水(みず)を差(さ)さないでちょうだい
→めずらしく勉強しているんだから、邪魔(じゃま)をしないでちょうだい
(復習:〜てくる(継起))
(復習:ちょっと、〜(呼びかけ))
(復習:〜てちょうだい)
②彼氏(かれし)と楽(たの)しく話(はな)してたのに、山田(やまだ)くんに水を差された
→彼氏と楽しく話してたのに、山田くんに邪魔をされた
(復習:〜てる・〜でる)
③水を差すようで悪(わる)いけど、それは間違(まちが)いだよ
→邪魔することを言うようで悪いけど、それは間違いだよ
④彼(かれ)は、水を差すようなことばっかり言(い)うよね…
→彼は、話の邪魔をするようなことばっかり言うよね…
(復習:〜ばっかり・〜ばっか)
[説明]
「水(みず)を差(さ)す」とは「うまくいっていることの邪魔(じゃま)をする」という意味(いみ)で使(つか)われる慣用句(かんようく)です。この慣用句は、よく【文句(もんく)】【悪口(わるぐち)】【非難(ひなん)】として使われます😨ほとんどの場合(ばあい)は、相手(あいて)に怒(おこ)って文句(もんく)を言(い)う場合や邪魔をされて嫌(いや)だったと言いたい時に使用(しよう)されます😅また相手が間違(まちが)ったことを言っている時(とき)に、それを【指摘(してき)する】場合にも使われることがあります😮
(復習:〜として)
(復習:〜ことがある)
[例]
①めずらしく勉強しているんだから、水を差さないでちょうだい!
【文句】
②彼氏と楽しく話していたのに、山田くんに水を差された
【文句】【悪口】【非難】
③水を差すようで悪いけど、それは間違いだよ
【指摘】
④彼は、水を差すようなことばっかり言うよね…
【文句】【悪口】【非難】
【上級レベルの人へ】
「水を差す」は話(はなし)がテーマからはずれてしまい、本題(ほんだい)に戻(もど)す場合にも使われます😊「話に水を差すようで申(もう)し訳(わけ)ありませんが〜」というような形(かたち)で、「楽(たの)しく話している時にすみませんが、本題に戻しましょう」という意味で使われます😉この場合は【文句】や【非難】の意味は入(はい)りません。
[例]
話に水を差すようで申し訳ありませんが、本題に戻りましょう
話に水を差すようですみませんが、会議(かいぎ)を始(はじ)めましょう
話に水を差すようで恐縮(きょうしゅく)ですが、今回(こんかい)のテーマについて話(はな)し合(あ)いましょう
「水を差す」は会話(かいわ)でもよく使われる慣用句ですので、覚(おぼ)えておくといいと思います😉
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