【別腹(べつばら)】
[意味]
お腹(なか)がいっぱいでも、好(す)きなものは食(た)べられるということ
[例文]
A:お腹(なか)いっぱい!もう食(た)べられない〜
B:じゃあ、デザートはいらないの?
A:甘(あま)いものは別腹(べつばら)だよ〜
→甘いものはお腹がいっぱいでも食べられるよ〜
(復習:もう〜(もう+否定的表現))
(復習:〜ちゃ・〜じゃ)
[説明]
「別腹(べつばら)」とは「お腹(なか)がいっぱいでも、好(す)きなものは食(た)べられる」と言(い)いたい時(とき)に使(つか)う言葉(ことば)です。お腹がいっぱいの時(とき)でも、好きなものは「まるでもう1つ、別(べつ)のお腹があるかのように食(た)べることができる」という状況(じょうきょう)の時に使われます😮多(おお)くの場合(ばあい)「ケーキ」「シュークリーム」といったスイーツなどに使われますが、好きな食べ物(もの)にも使うことができます😊
(復習:まるで〜)
(復習:〜かのようだ)
(復習:シュークリーム)
(復習:〜といった)
(復習:「スイーツ」と「デザート」)
「別腹」は「〇〇は別腹だ」という形(かたち)で使われます😊みなさんも日常会話(にちじょうかいわ)で使ってみてくださいね😉
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