*(復習:なんで?)
*(復習:〜てる・〜でる)
【接続】
動詞[
【意味】
同(おな)じことを繰(く)り返(かえ)してする
いつも同じことをする
いつも同じことが起(お)こる
【例文】
①いつもここでパンを買(か)っているの
→いつもここでパンを買うの
②お母(かあ)さんは、毎日(まいにち)5時(じ)に起(お)きている
→お母さんは、毎日5時に起きる
③毎年(まいとし)たくさんの外国人(がいこくじん)が日本旅行(にほんりょこう)に来(き)ている
→毎年たくさんの外国人が日本旅行に来る
④よく図書館(としょかん)で宿題(しゅくだい)をしています
→よく図書館で宿題をします
⑤週(しゅう)に1回(かい)、ピアノを習(なら)いに行(い)ってるの
→週に1回、 ピアノを習いに行くの
(復習:〜てる・〜でる)
⑥ここで、よく事故(じこ)が起(お)きているとのことだ
→ここで、よく事故が起きるとのことだ
(復習:〜とのことだ)
【説明】
「〜ている」は【繰(く)り返(かえ)し】を表(あらわ)す文型(ぶんけい)で、「いつも(同じこと)をする」「よく(同じこと)が起(お)こる」という意味(いみ)です。「何度(なんど)も同(おな)じことをする」「何度も同じことが起こる」と言(い)いたい時(とき)に使(つか)いましょう😀
(復習:なん+助数詞+も)
[例]
いつもここでパンを買っている
【同じ行為(こうい)】同じパン屋でパンを買う
→「同じパン屋でパンを買う」ことを何度もする
よく図書館で宿題をしています
【同じ行為】図書館で宿題をする
→「図書館で宿題をする」ことを何度もする
ここで、よく事故が起きているとのことだ
【同じこと】この場所で事故が起きる
→「同じ場所で事故が起きる」ということが何度もある
「〜ている」は初級(しょきゅう)で勉強(べんきょう)する文型(ぶんけい)ですが、たくさん意味がありとても複雑(ふくざつ)です😨どの「〜ている」も会話(かいわ)でよく使いますので、しっかりと復習(ふくしゅう)をしておきましょう😉
(復習:〜をしている)
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