
前回(ぜんかい)に続(つづ)き、今回(こんかい)もおせち料理(りょうり)の意味(いみ)をいくつか紹介(しょうかい)したいと思(おも)います😊

①「紅白(こうはく)かまぼこ」
日本(にほん)において、紅白はおめでたいことを表(あらわ)す色(いろ)です。
(復習:〜において・〜におけるN)
また、かまぼこの形(かたち)は「日の出(ひので)」を表しているとも言(い)われているため、お正月(しょうがつ)に食(た)べられるようになりました😮
(復習:〜と言われている・〜と見られている)
(復習:〜ために・〜ためか)
(復習:〜ようになる)

②「数の子(かずのこ)」
数の子とは、ニシンという魚(さかな)の卵(たまご)のことです。
(復習:〜とは(定義・説明))
(復習:〜という(名前))
数の子は卵の数(かず)がとても多(おお)いということから、子供(こども)がたくさん生(う)まれるようにという願(ねが)いを込(こ)めて食(た)べられます😀
(復習:〜ことから)
(復習:〜ように(祈願))
(復習:〜を込めて・〜を込めた)

③「伊達巻き(だてまき)」
伊達巻きは形が巻物(まきもの)に似(に)ていることから、頭(あたま)がよくなりますようにという気持ちが込められていると言われています😮

④「エビ」
エビは腰(こし)が曲(ま)がっています。年(とし)をとって、エビのように腰が曲がっても元気(げんき)でいられますようにという願いを込めて、エビが食べられるようになったとのことです😊
(復習:〜とのことだ)
おせち料理にはまだまだたくさん種類(しゅるい)がありますので、興味(きょうみ)のある人(ひと)は調(しら)べてみてくださいね😉

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村