
お正月(しょうがつ)に食(た)べるものといえば「おせち料理(りょうり)」。おせち料理には1つ1つ意味(いみ)があります😮今回(こんかい)はその中(なか)のいくつかを紹介(しょうかい)したいと思(おも)います😊
(復習:〜といえば・〜というと)

①「黒豆(くろまめ)」
黒豆は、「まめに働(はたら)けますように」という意味(いみ)があります。「まめに働く」とは、真面目(まじめ)にしっかりと働くという意味です😊
(復習:〜ように(祈願))
(復習:〜とは(定義・説明))

②「栗(くり)きんとん」
栗きんとんは漢字(かんじ)で書(か)くと「栗金団」と書きます。このことから、栗きんとんは「お金(かね)がたくさん入(はい)ってくるようにする」という意味があります😉
(復習:〜ことから)

③「昆布(こぶ)巻(ま)き」
昆布巻きの「こぶ」は「喜(よろこ)ぶ」と音(おと)が同じだということから、おめでたいものだとしてお正月(しょうがつ)に食べられるようになりました😮
(復習:〜として)
(復習:〜ようになる)
もっとおせち料理の意味について知(し)りたい人は、「おせち料理②」も見てみてくださいね😊

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