
【接続】
動詞[辞書形]+につけ
名詞[辞書形]+につけ
【意味】
〜と、いつも
【例文】
①彼(かれ)は、何(なに)かにつけ文句(もんく)を言(い)う
→彼は、どんなことにでも文句を言う
②あの写真(しゃしん)を見(み)るにつけ、悲(かな)しくなる
→あの写真を見ると、いつも悲しくなる
③この曲(きょく)を聞(き)くにつけ、学生(がくせい)だった頃(ころ)を思(おも)い出(だ)す
→この曲を聞くと、いつも学生だった頃を思い出す
(復習:「思い出す」と「思いつく」)
④娘(むすめ)のことを考(かんが)えるにつけ、元気(げんき)が出(で)る
→娘のことを考えると、いつも元気が出る
【説明】
「〜につけ」は「〜と、いつも」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。使(つか)う動詞(どうし)はほとんど決(き)まっていますので、覚(おぼ)えておきましょう😉
[「〜につけ」と使う動詞]
・見るにつけ
・聞くにつけ
・考えるにつけ
・思(おも)うにつけ
また、例文①のように慣用的表現(かんようてきひょうげん)もいくつかありますので暗記(あんき)しておきましょう😀
【何かにつけ(なにかにつけ)】
[意味]どんなことにでも・どんな場合でも
【何事につけ(なにごとにつけ)】
[意味]何(なに)かのきっかけがあるといつも
「〜につけ」は後(うし)ろには、よく感情(かんじょう)や考(かんが)えを表(あらわ)すものがくるということも覚えておきましょう😊
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