
【接続】
名詞[辞書形]+につき
【意味】
〜という理由(りゆう)で
【例文】
①工事(こうじ)につき通行止(つうこうどめ)
→工事という理由で通行止
②冷房中(れいぼうちゅう)につき、ドアを閉(し)めてください
→冷房中ですので、ドアを閉めてください
③お盆(ぼん)につき、1週間(しゅうかん)休業(きゅうぎょう)します
→お盆という理由で、1週間休業します
(復習:お盆)
④山田(やまだ)は会議中(かいぎちゅう)につき、席(せき)を外(はず)しております
→山田は会議中ですので、席を外しております
*「席を外す」とは「不在(ふざい)」「その場所(ばしょ)を離(はな)れている」という慣用表現(かんようひょうげん)です。日本の会社(かいしゃ)で働(はたら)いている人は、とてもよく使う表現(ひょうげん)ですので覚えておくといいですよ😊
【説明】
「〜につき」は「〜という理由で」という意味で使用(しよう)される文型です。かたい言い方(いいかた)ですので、日常会話(にちじょうかいわ)ではあまり使われません😅ほとんどの場合(ばあい)は、看板(かんばん)や掲示板(けいじばん)、手紙(てがみ)などで使(つか)われます😊「〜につき」はいくつかの意味がありますので、N3以上(いじょう)を受(う)ける人(ひと)は区別(くべつ)して覚(おぼ)えておきましょう😉
[「〜につき」の意味]
①「理由」
②「内容(ないよう)」【〜につき・〜について】
[例]
日本文化(日本文化)につき話(はなし)をする
日本文化について話をする
③「比率(ひりつ)」【〜につき・〜について】
時給(じきゅう)は1時間(じかん)につき1000円です
時給は1時間について1000円です
「内容」「比率」の「〜につき」はまた次回(じかい)説明(せつめい)します😀
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