
【接続】
動詞[ます形]+つ+動詞[ます形]+つ
【意味】
〜たり〜たり
【例文】
①デパートで、欲(ほ)しいバッグの前を行きつ戻(もど)りつした
→デパートで、欲しいバッグの前を行ったり戻ったりした
②昨日(きのう)の野球の試合(しあい)は、抜(ぬ)きつ抜かれつでおもしろかった
→昨日の野球の試合は、抜いたり抜かれたりでおもしろかった
③毎朝(まいあさ)、押(お)しつ押されつ満員電車(まんいんでんしゃ)に乗(の)っている
→毎朝、押したり押されたりして満員電車に乗っている
④雲(くも)の間(あいだ)から、月(つき)が見えつ隠(かく)れつしている
→雲の間から、月が見えたり隠れたりしている
【説明】
「〜つ〜つ」は「〜たり〜たり」という意味で使われる文型です。この文型は、【反対を表す動詞】や【能動態と受動態】を並べて、その2つの動作が交互(こうご)に行われると言いたい時に使われます😊全て(すべて)慣用的表現ですので、よく使われるものを暗記しておくだけでOKです😉
【反対を表す動詞】
・行きつ戻りつ→行ったり戻ったり
・見えつ隠れつ→見えたり隠れたり
・浮(う)きつ沈(しず)みつ→浮いたり沈んだり
【能動態と受動態】
・抜きつ抜かれつ→抜いたり抜かれたり
・押しつ押されつ→押したり押されたり
・追(お)いつ追われつ→追ったり追われたり
・持ちつ持たれつ→お互(たが)いに助(たす)け合(あ)うこと 【慣用句】
・差しつ差されつ→お互いにお酒をついだりつがれたりして仲良くお酒を飲むこと【慣用句】
「〜つ〜つ」はN1の文型ですが、全て決まった単語にしか使われませんので語彙(ごい)として覚えてしまいましょう😀
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村