
【なお〜】
[意味]
もっと〜
更に(さらに)〜
[例文]
①食べるなと言われると、なお食べたくなる
→食べるなと言われると、もっと食べたくなる
②完成(かんせい)までには、なお1週間(しゅうかん)かかる
→完成までには、更に1週間かかる
③薬(くすり)を飲んだのに、なお悪(わる)くなった
→薬を飲んだのに、もっと悪くなった
[説明]
「なお〜」は「もっと〜」「さらに〜」「その上」という意味で、程度(ていど)がもっと〜だと言いたい時に使われます。また、「なお〜」には【同じ状態(じょうたい)が続(つづ)いている】という意味もありますので覚えておきましょう😊
[例]
彼女(かのじょ)は今(いま)もなお美(うつく)しい
→彼女は(昔と変わらず)今も美しい
彼(かれ)は70歳(さい)になっても、なお働(はたら)き続(つづ)けている
→彼は70歳になっても、まだ働き続けている
「今なお」「今もなお」は慣用的表現ですので、1つの単語として覚えておきましょう。「今なお」「今もなお」は同じ意味です😊
【余裕のある人へ】
「なお〜」は【他のことをプラスして言う】時にも使われます。特(とく)に、補足説明(ほそくせつめい)をしたり、例外(れいがい)を言ったりする時に使用されます。「また」や「ただし」と同じ意味で使われます😮
[例]
来月、食事会を開(ひら)きます。なお、詳(くわ)しい日時(にちじ)後日(ごじつ)お知らせします。→「また」の意味
食事会は全員参加です。なお、来られない人は前もって連絡してください→「また」の意味
食事会は全員参加です。なお、体調(たいちょう)が悪い人は欠席(けっせき)してもOKです→「ただし」の意味
「なお〜」はかたい言い方です。特に「また」「ただし」の意味で使われる場合は、とてもかたい言い方となり、ほとんど書き言葉として使われます😀(復習:〜として)漢字で書くと「尚〜」と書くということも覚えておくといいと思います😉
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