
【接続】
動詞・形容詞・名詞[普通形]+がな
【意味】
〜けれどな
〜けどな
【例文】
①ちゃんと勉強しろと言(い)ったんだがな…
→ちゃんと勉強しろと言ったんだけれどな…
②何回(なんかい)も説明(せつめい)したんだがな…
→何回も説明したんだけれどな…
③明日(あす)は雨(あめ)が降(ふ)らないといいんだがな
→明日は雨が降らないといいんだけれどな…
【説明】
「〜がな」は「〜けれどな」という意味で、話者(わしゃ)がしたことと、実際(じっさい)に発生(はっせい)したことが違(ちが)って驚(おど)いたり、失望(しつぼう)したりする時に使う文型です。
[例文①の説明]
父:もっとちゃんと勉強しろ!
娘:はい…
父:ちゃんと勉強しろと言ったんだが…(していない…ちゃんと勉強すると思ったのに…)
父は「怒ったので、娘(むすめ)はちゃんと勉強するようになったと思っていた…しかし、していなかった」という【失望(しつぼう)】や【怒り(いかり)】【疑問(ぎもん)】の気持ちを込めて「〜がな」を使っています😀(復習:〜を込めて・〜を込めた)
また、「〜がな」は話し言葉(はなしことば)で男性(だんせい)が使います😮女性(じょせい)は「〜けれどな」「〜けどな」を使いましょう。友達(ともだち)や家族(かぞく)と使う言い方ですので、丁寧形(ていねいけい)には使いませんので気をつけてください😨
[例]
⭕️遅刻(ちこく)をしてはダメだと言ったんだがな
❌遅刻をしてはダメですと言ったんだがな
【余裕のある人へ】
「〜がな」は相手(あいて)に依頼(いらい)したい時にも使います😊
[例]
ちょっと手伝(てつだ)ってくれると助(たす)かるんだがな
→ちょっと手伝ってくれると助かるんだけれど…
「〜がな」は特(とく)に、目上(めうえ)の人から目下(めした)の人に使われます。ほとんどの場合は、お父さんから子供、社長(しゃちょう)や上司(じょうし)から部下(ぶか)などの場合に使用されます😊
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