絵でわかる日本語

日本語文法・自動詞他動詞・口語形・間違えやすい日本語・擬音語・擬態語などを「絵」で説明します。日本語を勉強している人のためのブログです😊

カテゴリ: 慣用句

blog目を丸くする
【目を丸くする(めをまるくする)】



[意味]
びっくりして目(め)を大(おお)きく開(あ)ける


[例文]
①100点(てん)を取(と)ったら、お母(かあ)さんが目(め)を丸(まる)くしてびっくりしていた
→100点を取ったら、お母さんが大(おお)きく目を開(あ)けてびっくりしていた

②父(ちち):どうしたんだ?目を丸くして
 母(はは):あの子(こ)が100点を取ったのよ!
→どうしたんだ?びっくりして目を大きく開けて?

③スカイツリーの高(たか)さといったらない。あまりに高(たか)くて目を丸くしてしまった
→あまりに高くて、目を大きく開けて驚(おどろ)いてしまった
(復習:〜といったらない
(復習:〜あまり
(復習:〜てしまう

④彼女(かのじょ)は会(あ)うたびに日本語(にほんご)が上手(じょうず)になってたので、目を丸くしちゃった
→彼女は会うたびに日本語が上手になってたので、目を大きく開いてびっくりしちゃった
(復習:〜たびに
(復習:〜てる・〜でる
(復習:〜ちゃう・〜じゃう

⑤彼女の歌声(うたごえ)はとても美(うつく)しくて、みんな目を丸くしてきいていた
→みんな目を大きく開き、びっくりしてきいていた


[説明]
「目(め)を丸(まる)くする」は「びっくりして目を大(おお)きく開(あ)ける」という意味(いみ)を表(あらわ)す慣用句(かんようく)です。意外(いがい)なことなどが発生(はっせい)し、とても驚(おどろ)いた時(とき)に使(つか)われます😊 


「目を丸くする」はよく使われる体(からだ)の慣用句の1つです。みなさんも聞(き)く機会(きかい)があると思(おも)いますので、しっかりと覚(おぼ)えておきましょう😉

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村
にほんブログ村 外国語ブログへ
にほんブログ村

 

blog何食わぬ顔
【何食わぬ顔(なにくわぬかお)】



[意味]
何(なに)も知(し)らないという顔(かお)
知っているのに知らないような顔



[例文]
何食わぬ顔(なにくわぬかお)でうそをつくのはやめなさい
(知っているのに)何(なに)も知(し)らないような顔(かお)でうそをつくのはやめなさい

②彼女(かのじょ)はケーキを食(た)べてしまったのに、何食わぬ顔で「食べてないよ」と言(い)った
→彼女はケーキを食べてしまったのに、何も知らないという顔で「食べてないよ」と言った
(復習:〜てしまう(完了)
(復習:〜てる・〜でる

③山田(やまだ)くんは遅刻(ちこく)をしたのに、何食わぬ顔で教室(きょうしつ)に入(はい)ってきた
→山田くんは遅刻をしたのに、何も悪(わる)くないというような顔で教室に入ってきた

④犯人(はんにん)は、何食わぬ顔で事件現場(じけんげんば)に戻(もど)ってくると言(い)われている
→犯人は、何も知らないというような顔で事件現場に戻ってくると言われている
(復習:〜と言われている) 


[説明]
「何食わぬ顔(なにくわぬかお)」は「何(なに)も知(し)らないという顔(かお)」「知っているのに知らないような顔」という意味(いみ)で使(つか)われる慣用句(かんようく)です。ほとんどの場合(ばあい)は「何食わぬ顔で〜」という形(かたち)で使(つか)われます😊また、動詞(どうし)として使う場合は「何食わぬ顔をして〜」になります。
(復習:〜として

[例]
何食わぬ顔でうそをつくのはやめなさい
何食わぬ顔をしてうそをつくのはやめなさい


「何食わぬ顔」は会話(かいわ)でもよく使われる慣用句です。体(からだ)の慣用句の1つとして覚(おぼ)えておくといいと思(おも)います😉

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村
にほんブログ村 外国語ブログへ
にほんブログ村 

blog水を差す
*(復習:〜ん

【水を差す(みずをさす)】



[意味]
うまくいっていることの邪魔(じゃま)をする 


[例文]
①父(ちち):お〜い、ケーキを買(か)ってきたぞ!
 母:ちょっと、めずらしく勉強(べんきょう)しているんだから、水(みず)を差(さ)さないでちょうだい
→めずらしく勉強しているんだから、邪魔(じゃま)をしないでちょうだい
(復習:〜てくる(継起)
(復習:ちょっと、〜(呼びかけ)
(復習:〜てちょうだい

②彼氏(かれし)と楽(たの)しく話(はな)してたのに、山田(やまだ)くんに水を差された
→彼氏と楽しく話してたのに、山田くんに邪魔をされた
(復習:〜てる・〜でる

水を差すようで悪(わる)いけど、それは間違(まちが)いだよ
邪魔することを言うようで悪いけど、それは間違いだよ

④彼(かれ)は、水を差すようなことばっかり言(い)うよね…
→彼は、話の邪魔をするようなことばっかり言うよね…
(復習:〜ばっかり・〜ばっか


[説明]
「水(みず)を差(さ)す」とは「うまくいっていることの邪魔(じゃま)をする」という意味(いみ)で使(つか)われる慣用句(かんようく)です。この慣用句は、よく【文句(もんく)】【悪口(わるぐち)】【非難(ひなん)】として使われます😨ほとんどの場合(ばあい)は、相手(あいて)に怒(おこ)って文句(もんく)を言(い)う場合や邪魔をされて嫌(いや)だったと言いたい時に使用(しよう)されます😅また相手が間違(まちが)ったことを言っている時(とき)に、それを【指摘(してき)する】場合にも使われることがあります😮
(復習:〜として
(復習:〜ことがある


[例]
①めずらしく勉強しているんだから、水を差さないでちょうだい
【文句】

②彼氏と楽しく話していたのに、山田くんに水を差された
【文句】【悪口】【非難】


水を差すようで悪いけど、それは間違いだよ
【指摘】

④彼は、水を差すようなことばっかり言うよね…
【文句】【悪口】【非難】


【上級レベルの人へ】
「水を差す」は話(はなし)がテーマからはずれてしまい、本題(ほんだい)に戻(もど)す場合にも使われます😊「話に水を差すようで申(もう)し訳(わけ)ありませんが〜」というような形(かたち)で、「楽(たの)しく話している時にすみませんが、本題に戻しましょう」という意味で使われます😉この場合は【文句】や【非難】の意味は入(はい)りません。

[例]
話に水を差すようで申し訳ありませんが、本題に戻りましょう

話に水を差すようですみませんが、会議(かいぎ)を始(はじ)めましょう

話に水を差すようで恐縮(きょうしゅく)ですが、今回(こんかい)のテーマについて話(はな)し合(あ)いましょう


「水を差す」は会話(かいわ)でもよく使われる慣用句ですので、覚(おぼ)えておくといいと思います😉

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村
にほんブログ村 外国語ブログへ
にほんブログ村
 

blog耳が遠い

【耳が遠い(みみがとおい)】



[意味] 
耳(みみ)がよく聞(き)こえない


[例文]
①うちのおばあちゃんは耳(みみ)が遠(とお)いから、大(おお)きな声(こえ)で話(はな)してあげてね
→うちのおばあちゃんは耳がよく聞(き)こえないから、大きな声で話してあげてね

②年(とし)をとって、耳が遠くなってしまった
→年をとって、耳がよく聞こえなくなってしまった
(復習:〜てしまう(完了)) 

③彼(かれ)は耳が遠いそうだよ
→彼は耳がよく聞こえないそうだよ

耳が遠くなった気(き)がしたので、病院(びょういん)へ行(い)ってきた
耳がよく聞こえなくなった気がしたので、病院へ行ってきた
(復習:〜気がする
(復習:〜てくる(継起)


[説明]
「耳(みみ)が遠(とお)い」とは「耳がよく聞(き)こえない」という意味(いみ)の慣用句(かんようく)です。 ほとんどの場合(ばあい)、「〇〇は耳が遠い」「耳が遠くなる」という形(かたち)で使(つか)われます😊


「耳が遠い」は、会話(かいわ)でもよく使(つか)われる体(からだ)の慣用句の1つですので、覚(おぼ)えておくといいと思います😉

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村
にほんブログ村 外国語ブログへ
にほんブログ村 

【花より団子(はなよりだんご)】


[意味]
花(はな)などを見(み)て楽(たの)しむよりも、食(た)べることの方(ほう)が好(す)きだ 


[「花より団子」と言える場面]
blog花より団子①
①お花見(はなみ)に行(い)った時(とき)、「桜(さくら)を見(み)て楽(たの)しむこと」よりも「花見団子(はなみだんご)を食(た)べること」が好(す)きだという場合(ばあい)
【桜】見て楽しむだけ
【花見団子】食べることができる
(復習:花見団子の色の意味は?


blog花より団子②
②彼氏(かれし)に花(はな)をもらった時、「花(はな)」よりも「お金(かね)」や「スイーツ」がいいという場合
【花】見て楽しむだけ
【お金】好きなものが買(か)える
【スイーツ】食べることができる
(復習:「スイーツ」と「デザート」


blog花より団子③
③旅行(りょこう)に行った時、「きれいな景色(けしき)を見る」よりも「食(た)べ物(もの)」や「買(か)い物(もの)」に夢中(むちゅう)になるという場合
【景色】見て楽しむだけ
【食べ物】食べられる
【買い物】好きなものが買(か)える
(復習:「夢中になる」「夢中にする」


[説明]
「花より団子(はなよりだんご)」とは「花(はな)を見(み)て楽(たの)しむよりも、食(た)べることの方(ほう)が好(す)き」「美(うつく)しいものよりも、自分(じぶん)にもっと利益(りえき)があるものの方がいい」という意味(いみ)で使(つか)われる慣用句(かんようく)です。


「花より団子」は聞(き)いたことがあるという人(ひと)も多(おお)いと思(おも)います。お花見の季節(きせつ)になるととてもよく使われる慣用句ですので、覚(おぼ)えておくといいと思います😊

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村
にほんブログ村 外国語ブログへ
にほんブログ村
 

blog猫舌
【猫舌(ねこじた)】



[意味]
熱(あつ)いものを飲(の)んだり食(た)べたりすることができない人(ひと)


[例文]
A:なんで食(た)べないの?
B:私(わたし)、猫舌(ねこじた)なの
A:「猫舌」って何(なに)?
B:熱(あつ)いものが食(た)べられないという意味(いみ)だよ
(復習:〜って(主題・定義)) 


[説明]
「猫舌(ねこじた)」とは「熱(あつ)いものを飲(の)んだり食(た)べたりすることができない人(ひと)」という意味(いみ)の言葉(ことば)です。調(しら)べたところによると、猫(ねこ)が熱いものを苦手(にがて)だということから「猫舌」という言葉ができたとのことです😅
(復習:〜によると・〜によれば
(復習:〜ことから) 
(復習:〜とのことだ


日本語(にほんご)の中(なか)には、動物(どうぶつ)の名前(なまえ)を使(つか)った言葉や慣用句(かんようく)がたくさんあります。みなさんも少しずつ覚えていけるといいですね😉

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村
にほんブログ村 外国語ブログへ
にほんブログ村 

blogサバを読む

【サバを読む(さばをよむ)】



[意味]
実際(じっさい)の数(かず)より、多(おお)く言(い)ったり少(すく)なく言(い)ったりすること


[例文]
①お母(かあ)さんったら、またサバを読(よ)んでる
→お母さんったら、またウソの年齢を言っている…
(復習:〜ったら
(復習:〜ている(繰り返し)
(復習:〜ている(進行中)
(復習:〜てる・〜でる

②お母さんはいつもサバを読む

③お母さんは自分(じぶん)の年齢(ねんれい)のサバを読む

④彼(かれ)は、身長(しんちょう)のサバを読んでいる 

⑤彼女(かのじょ)は体重(たいじゅう)が50kgなのに45kgだとサバを読む

⑥あのアイドルはウエストが68cmなのに58cmだとサバを読んだ


[説明]
「サバを読(よ)む」とは「実際(じっさい)の数(かず)より、多(おお)く言(い)ったり少(すく)なく言ったりすること」という意味(いみ)の慣用句(かんようく)です。「年齢(ねんれい)・身長(しんちょう)・体重(たいじゅう)・体(からだ)のサイズ」などに使(つか)われます😊この慣用句は自分(じぶん)に利益(りえき)があるように、相手(あいて)にウソの数を言う時に使います😅

[例]
お母さんは(40歳なのに38歳だと)いつもサバを読む
実際の年齢(40歳)より少(すく)なく言う
【理由】「若(わか)い」と思(おも)われたいから

彼は(165cmなのに170cmだと)身長のサバを読む
本当(ほんとう)の身長(165cm)より多く言う 
【理由】「背(せ)が高(たか)い」と思われたいから 

彼女は体重が50kgなのに45kgだとサバを読む
本当の体重(50kg)より少なく言う
【理由】「太(ふと)っていない」と思われたいから
(復習:〜ている(結果の状態)

あのアイドルはウエストが68cmなのに58cmだとサバを読んだ
実際のウエスト(68cm)より少なくいう
【理由】「細(ほそ)い」と思われたいから


【余裕のある人へ】
「サバを読む」の由来(ゆらい)についてです。文法(ぶんぽう)を復習(ふくしゅう)しながら読(よ)んでみてください😉

「サバを読む」の「サバ(鯖)」とは魚(さかな)の1つです。
(復習:〜とは(定義・説明)

「サバ」は足(あし)が早(はや)く、すぐに悪(わる)くなってしまう魚です。
(復習:足が早い

「サバ」が腐(くさ)らないように、昔(むかし)の人は早いスピードで数(かぞ)えていたため、いつも数(かず)が間違(まちが)っていたそうです😅
(復習:〜ように(目的)
(復習:〜ために(原因)

このことから、「サバを読む」というのが「実際の数より多く言ったり少なく言ったりすること」という慣用句ができたとのことです😮 
(復習:〜ことから) 
(復習:〜とのことだ


会話(かいわ)でもよく使う慣用句ですので、覚(おぼ)えておくといいと思います😀

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村 
にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村
にほんブログ村 外国語ブログへ
にほんブログ村 

blog手を貸す

【手を貸す(てをかす)】



[意味]
手伝(てつだ)う
助(たす)ける


[例文]
①忙(いそが)しいなら手(て)を貸(か)すよ〜
→ 忙しいなら手伝(てつだ)うよ〜

②ちょっと手を貸してちょうだい
→ちょっと手伝ってちょうだい
(復習:〜てちょうだい

③友達(ともだち)が手を貸してくれたおかげで、レポートを書(か)き上(あ)げることができた
→友達が手伝ってくれたおかげで、レポートを書き上げることができた
(復習:〜おかげで・〜おかげか
(復習:〜上げる

④困(こま)っている人(ひと)を見(み)たら、手を貸すことにしている
→困っている人を見たら、助(たす)けることにしている
(復習:〜ことにする) 


[説明]
「手を貸す」は「手伝う」という意味(いみ)を表(あらわ)す慣用句(かんようく)です。


[余裕がある人へ]
「貸す」と「借(か)りる」のように、「手を貸す」に対(たい)して「手を借りる」があります😨

【手を貸す】手伝う
【手を借りる】手伝ってもらう


[例]
①忙しかったので、友達の手を借りた
→忙しかったので、友達に手伝ってもらった

②ちょっと手を借りてもいいかしら? 
→ちょっと手伝ってもらってもいいかしら?
(復習:〜かな・〜かしら(文法)) 
(復習:〜かな・〜かしら(口語形)) 


「手を貸す」「手を借りる」も複雑(ふくざつ)だと感(かん)じる人(ひと)は多(おお)いと思(おも)います😨まず「貸す」と「借りる」の使(つか)い方(かた)をしっかりと覚(おぼ)えておきましょう😉
(復習:貸す・借りる) 

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村
にほんブログ村 外国語ブログへ
にほんブログ村 

blog口が軽い

*(復習:〜って(伝聞)
*(復習:〜ようっと

【口が軽い(くちがかるい)】


[意味]
何(なん)でも人(ひと)に話(はな)してしまう
言(い)ってはいけないことまで話してしまう
秘密(ひみつ)を簡単(かんたん)に話してしまう



[例文]
①彼(かれ)はとても口(くち)が軽(かる)い
→彼は何(なん)でもすぐに人(ひと)に話(はな)してしまう

②うちのお母(かあ)さんったら口が軽いから困(こま)るわ…
→うちのお母さんったら、秘密を簡単に話してしまうから困るわ
(復習:〜ったら(Nったら)) 

③山田(やまだ)くんは口が軽いから気(き)をつけたほうがいいよ
→山田くんは、何でも人に話してしまうから気をつけたほうがいいよ

④元(もと)カレは口が軽かったので、よくケンカをしたものだ
→元カレは秘密を簡単に話してしまう人だったので、よくケンカをしたものだ
(復習:元カレ・元カノ) 
(復習:〜たものだ) 


[説明]
「口が軽い(くちがかるい)」とは「何(なん)でも人(ひと)に話(はな)してしまう」「人に秘密(ひみつ)を簡単(かんたん)に話してしまう」という意味(いみ)で使(つか)われる慣用句(かんようく)です。「秘密や言(い)ってはいけないことまで言いがちで、何でもペラペラと人に話してしまう」というように、マイナスの意味で使用(しよう)されます。
(復習:〜がちだ) 


「口が軽い」は日常会話(にちじょうかいわ)でもよく使われる慣用句の1つですので、覚(おぼ)えておくといいと思(おも)います😉

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村
にほんブログ村 外国語ブログへ
にほんブログ村 

blogめがない

【目がない(めがない)】



[意味]
〜がとても好(す)き


[例文]
①娘(むすめ):わぁ、ケーキだ!!
 母(はは):本当(ほんとう)にスイーツに目(め)がないわね
→本当にスイーツが大好(だいす)き
(復習:「スイーツ」と「デザート」

②彼女(かのじょ)はお酒(さけ)に目(め)がない
→彼女はお酒が大好きだ

③ハンバーガーやフライドチキンといったファーストフードに目がない
→ハンバーガーやフライドチキンといったファーストフードが大好き


[説明]
「目(め)がない」とは「〜がとても好(す)き」という意味(いみ)を表(あらわ)す慣用句(かんようく)です。「〜に目がない」の形(かたち)で使(つか)われ、ほとんどの場合(ばあい)は【食(た)べ物(もの)】や【飲(の)み物(もの)】に使われます😮


[余裕のある人へ]
「目がない」には「いいものか悪(わる)いものか、判断(はんだん)ができない」という意味でも使われます。「見(み)る目がない」はとてもよく使われる表現(ひょうげん)ですので覚(おぼ)えておくといいと思(おも)います😉

[例]
彼女は男(おとこ)を見る目がない
→彼女はいい男か悪い男かを判断する能力(のうりょく)がない
*いつもあまりよくない男性(だんせい)と付(つ)き合(あ)ってしまう女性(じょせい)に対(たい)して使います😅 


「目がない」は会話(かいわ)でもよく使いますので、みなさんもぜひ使ってみてくださいね😀

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村
にほんブログ村 外国語ブログへ
にほんブログ村 

↑このページのトップヘ