絵でわかる日本語

日本語文法・自動詞他動詞・口語形・間違えやすい日本語・擬音語・擬態語などを「絵」で説明します。日本語を勉強している人のためのブログです😊

カテゴリ: 日本語文法

blogからといって
【接続】
動詞・形容詞・名詞[普通形]+からといって


【意味】
いくら〜という理由(りゆう)があっても
ただ〜という理由だけで



【例文】
①安(やす)かったからといって、買(か)いすぎはよくないよ
いくら安かったとしても、買いすぎはよくないよ
(復習:〜すぎ(名詞化)) 

②好(す)きだからといって、食(た)べすぎなんじゃない?
いくら好きでも、食べすぎなんじゃない?
(復習:〜すぎる
(復習:〜んじゃない(か)・〜じゃない(か)

③アメリカに留学(りゅうがく)したからといって、英語(えいご)がペラペラになれるわけではない
ただアメリカに留学したというだけで、英語がペラペラになれるわけではない
(復習:〜わけではない

④日本人だからといって、ちゃんと敬語が使えるとは限らない
日本人というだけで、ちゃんと敬語が使えるとは限らない
(復習:〜とは限らない

⑤見た目が嫌いだからといって、食わず嫌いをしないほうがいい
ただ見た目が嫌いという理由だけで、食わず嫌いをしないほうがいい
(復習:食わず嫌い
(復習:〜ほうがいい


【説明】
「〜からといって」は「〜という理由(りゆう)があっても〜」「〜という理由だけで」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。多(おお)くの場合(ばあい)、「〜だから〜は当然(とうぜん)だ」と言(い)われることを否定(ひてい)したい時(とき)に使用(しよう)されます😮

[例]
アメリカに留学したからといって、英語がペラペラになれるわけではない
「留学したらからペラペラになるのが当然」ということを否定

日本人だからといって、ちゃんと敬語が使えるとは限らない
「日本人だから、ちゃんと敬語が使えて当然」ということを否定


後(うし)ろには相手(あいて)を注意(ちゅうい)する文型や、部分否定(ぶぶんひてい)を表す文型がよく使われます

[「〜からといって」の後ろによく使われる文型]
・〜からといって〜はよくない
・〜からといって〜ないほうがいい
・〜からといって〜とは限らない 
 ・〜からといって〜わけではない
・からといって〜とは言えない  など


また、「〜からといって」の口語形(こうごけい)は「〜からって」だと覚(おぼ)えておきましょう😀

[例]
安かったからといって、買いすぎはよくないよ
=安かったからって、買いすぎはよくないよ

好きだからといって、食べすぎなんじゃない?
=好きだからって、食べすぎなんじゃない?

アメリカに留学したからといって、英語がペラペラになれるとは限らない
=アメリカに留学したからって、英語がペラペラになれるとは限らない


「〜からといって・〜からって」は【「から」がつく文型】の1つとして、しっかりと覚えておきましょう😉
(復習:「〇〇シリーズ」リスト

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blogてみせる(決意)
【接続】
動詞[形]+てみせる 


【意味】
絶対(ぜったい)に〜する


【例文】
①今年(ことし)はN1に合格(ごうかく)してみせるわ! 

②次(つぎ)の試合(しあい)は必(かなら)ず勝(か)ってみせる

③将来(しょうらい)は絶対(ぜったい)に社長(しゃちょう)になってみせる

④今度(こんど)こそ、実験(じっけん)を成功(せいこう)させてみせる
(復習:〜こそ

【説明】
「〜てみせる」は「絶対(ぜったい)に〜する」という意味(いみ)で、話者(わしゃ)の強(つよ)い決意(けつい)や意志(いし)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。自分(じぶん)の決意や意志を表す文型ですので【意志動詞(いしどうし)】に使うと覚(おぼ)えておきましょう😉

[「〜てみせる」とよく一緒(いっしょ)に使われる言葉(ことば)]
必ず〜てみせる
絶対〜てみせる
きっと〜てみせる
必(かなら)ずや〜てみせる など


「〜てみせる」には「相手(あいて)にわかるように、実際(じっさい)に動作(どうさ)を見(み)せて教(おし)える」という意味(いみ)もあります、ので、一緒に覚えておくといいと思(おも)います😉
(復習:)

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blogてみせる(手本)
*(復習:〜ている(進行中)

【接続】
動詞[て形]+てみせる


【意味】 
相手(あいて)がわかるように、実際(じっさい)に動作(どうさ)を見(み)せる

【例文】 
①カタカナの「ソ」と「ン」を書(か)いてみせた

②娘(むすめ):お母(かあ)さん、野菜(やさい)はどれくらいの大(おお)きさに切(き)ればいいの?
 母:じゃ、お母さんが切ってみせるから同(おな)じように切ってね
(復習:〜ちゃ・〜じゃ

③失敗(しっぱい)しないように、私(わたし)がやってみせます
(復習:〜ように(目的)

④すみませんが、使(つか)い方(かた)がわからないので、一度(いちど)やってみせてください


【説明】
「〜てみせる」は相手(あいて)がわかるように、実際(じっさい)に自分(じぶん)の動作(どうさ)を見(み)せて教(おし)える場合(ばあい)に使(つか)われる文型です。口(くち)で説明(せつめい)するより、動作(どうさ)を見せて説明(せつめい)した方(ほう)がわかりやすい場合によく使われます😊

[例]
①カタカナの「ソ」と「ン」を書いてみせた
→自分が「ソ」と「ン」を書いて、相手(あいて)に書き方(かた)を教(おし)えた 

②お母さんが切ってみせるから同じように切ってね
→お母さんが実際に野菜を切って、娘に切り方を教えた

③失敗しないように、私がやってみせます
→自分が実際にやって、どうやるのかを説明した

④すみませんが、使い方がわからないので、一度やってみせてください
→使い方を理解(りかい)するために、相手にやってもらった


「〜てみせる」は、漢字(かんじ)で書くと「〜て見せる」です。相手に自分の動作を「見せて教える」と覚(おぼ)えてくといいと思います😊一緒(いっしょ)に「見る・見せる」の復習(ふくしゅう)もしておきましょう😉
(復習:見る・見せる
(復習:〜ておく

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blogみたいに・みたいな(例)
【接続】
名詞[辞書形]+みたいに
名詞[辞書形]+みたいな+名詞


【意味】
〜ように・〜ような
例(れい)としてあげる
例(たと)えば〜など



【例文】
①レモンや梅干(うめぼ)しみたいな酸(す)っぱいものが苦手(にがて)なの

②彼女(かのじょ)みたいにかわいくなりたいな…

③ケーキやクッキーみたいな甘(あま)いものばかり食(た)べていると太(ふと)るよ

④東京(とうきょう)や大阪(おおさか)みたいな都会(とかい)に住(す)んでみたい

⑤A:お母(かあ)さんが欲(ほ)しがっているバッグがどこにも売(う)っていないの…
 B:デパートみたいな大(おお)きなお店(みせ)にはあるんじゃない?
(復習:〜がる・〜がっている①
(復習:〜がる・〜がっている②
(復習:「〜がる・〜がっている」の違い
(復習:〜んじゃない(か)・〜じゃない(か)


【説明】
「〜みたいに」「〜みたいな」は「例(たと)えば〜など」というように、【例(れい)をあげて言(い)う】時(とき)に使(つか)われる文型(ぶんけい)です。たくさんある中(なか)から、例(れい)をあげて言う場合(ばあい)に使われます😊
 
[例]
①レモンや梅干しみたいな酸っぱいものが苦手なの
→酸っぱいものは色々(いろいろ)あるが、「レモン」と「梅干し」を例(れい)としてあげている

②彼女みたいにかわいくなりたいな…
→かわいい人はたくさんいるが、「彼女」を例としてあげている

③ケーキやクッキーみたいな甘いものばかり食べていると太るよ
→甘いものはたくさんあるが、「ケーキ」と「クッキー」を例としてあげている

④東京や大阪みたいな都会に住んでみたい
→都会はたくさんあるが、「東京」と「大阪」を例としてあげている

⑤デパートみたいな大きなお店にはあるんじゃない?
→大きなお店は色々あるが、「例えばデパートとか…」と例をあげている 


この「〜みたいに・〜みたいな」は、【例を表す「〜ように・〜ような」】と同(おな)じ意味ですのでチェンジすることができます😮「〜みたいに・〜みたいな」の方(ほう)が口語的(こうごてき)ですので、会話(かいわ)でよく使われます。「〜よう」「〜みたい」にはたくさん意味がありますので、しっかりと復習(ふくしゅう)をしておきましょう😉
(復習:〜ように・〜ような(例)
(復習:〜ようだ(比況・比喩)
(復習:
〜ようだ(五感推量)
(復習:「〇〇シリーズ」リスト

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blogみたいだ(比況)

【接続】
動詞[普通形]+みたいだ
形容詞[普通形]+みたいだ
名詞[辞書形]+みたいだ


【意味】
〜ようだ
実際(じっさい)は〜ではないが〜に似(に)ている



【例文】
①A:今日(きょう)は雨(あめ)も風(かぜ)もすごく強(つよ)いね
 B:うん。まるで台風(たいふう)みたいだ

②このジュースは薬(くすり)みたいな味(あじ)がする…
(復習:「味」と「におい」
(復習:〜がする

③彼女(かのじょ)は歌手(かしゅ)みたいに歌(うた)が上手(じょうず)だ

④あの二人(ふたり)はとても似(に)ている。まるで兄弟(きょうだい)みたいだ
(復習:〜ている(いつもの状態)

⑤山田(やまだ)くんは子供(こども)みたいによく泣(な)く

⑥この青汁(あおじる)は、ジュースみたいに甘(あま)くて飲(の)みやすいね
(復習:「緑」なのに「青」?
(復習:〜やすい
(復習:「〜やすい」と「〜にくい」を使う時に注意すること


【説明】
「〜みたいだ」は「実際(じっさい)は〜ではないが、〜に似(に)ている」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。この文型は、何(なに)かの【状態(じょうたい)】【形(かたち)】【味(あじ)】【におい】【動作(どうさ)の状態】【状態の程度(ていど)】などを、何(なに)か似ているものを例(れい)にあげて言(い)う時(とき)に使(つか)われます😊「〜みたいだ」は、例文①④のように、「まるで〜」と一緒(いっしょ)によく使われます。

[例]
①A:今日は雨も風もすごく強いね
 B:うん。まるで台風みたいだ
→台風は来ていないが、台風の時(とき)と同(おな)じくらい雨と風が強い

②このジュースは薬みたいな味がする…
→このジュースは薬ではないが、薬の味に似ている

③彼女は歌手みたいに歌が上手だ
→彼女は歌手ではないが、歌手と同じくらい歌が上手だ

④あの二人はとても似ている。まるで兄弟みたいだ
→あの二人は兄弟ではないが、本当の兄弟と同じくらい似ている

⑤山田くんは子供みたいによく泣く
→山田くんはもう大人なのに、子供と同じくらいよく泣く 

⑥この青汁は、ジュースみたいに甘くて飲みやすいね
→この青汁はジュースではないが、ジュースと同じくらい甘くて飲みやすいね


[「〜みたい」の形]
〜みたいだ。
〜みたいに+動詞(どうし)・形容詞(けいようし)
〜みたいだ+名詞(めいし)


この「〜みたいだ」は【比況・比喩】を表す「〜ようだ」にチェンジできます。しかし、前(まえ)に名詞(めいし)がきた場合(ばあい)は「名詞+のようだ」「名詞+みたいだ」というように、「〜みたいだ」には「の」が入(はい)りませんので気(き)をつけましょう😨

[例]
⭕️このジュースは薬ような味がする
⭕️このジュースは薬みたいな味がする
❌このジュースは薬ような味がする
❌このジュースは薬みたいな味がする


「〜みたい」は「〜ようだ」より口語的(こうごてき)で会話(かいわ)でよく使われます。「〜ようだ」にはたくさん意味(いみ)があり、とても複雑(ふくざつ)です😔「〜みたい」が上手に使えるように、まず「〜ようだ」をしっかりと復習(ふくしゅう)しておくといいと思(おも)います😉
(復習:〜ようだ(比況)
(復習:〜ようだ(五感推量)
(復習:「〇〇シリーズ」リスト

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blogみたいだ(五感推量)
【接続】
動詞[普通形]+みたいだ
形容詞[普通形]+みたいだ
名詞[普通形]+みたいだ


【意味】
〜ようだ
〜の感(かん)じがする
たぶん〜と思(おも)う



【例文】
①このケーキは腐(くさ)っているみたいだ
(復習:〜ている(結果の状態)

②お母(かあ)さんがパンを焼(や)いているみたいだ
(復習:〜ている(進行中)

③妹(いもうと)が泣(な)いているみたいだ

④明日(あす)は雨(あめ)が降(ふ)るみたいだ

⑤あのラーメン屋(や)さんは人気(にんき)があるみたいだ

⑥店員(てんいん):今(いま)から15分間(ふんかん)、タイムサービスでステーキが半額(はんがく)です!
 娘:お母さん、ステーキが安(やす)いみたいだよ!!!
 母:そうね、買(か)いに行(い)きましょう!
(復習:タイムサービス・タイムセール


【説明】
「〜みたいだ」は「〜の感(かん)じがする」という意味(いみ)で使(つか)われる文型(ぶんけい)です。これは【五感推量(ごかんすいりょう)】を表(あらわ)す「〜ようだ」の口語的(こうごてき)文型です。【五感推量の「〜ようだ」】とチェンジすることができます😊「〜ようだ」と同(おな)じように、【五感(ごかん)】を使(つか)って推量(すいりょう)・判断(はんだん)している時に使われます。例文(れいぶん)によっては、どの五感を使って判断したのかはっきりしない場合もよくあります😮
(復習:〜ようだ(五感推量)
(復習:〜によって(区別)

[五感]
視覚(しかく)→「見て」判断
嗅覚(きゅうかく)→「嗅(か)いで」判断
味覚 (みかく) →「食べて」判断
触覚(しょっかく)→「触(さわ)って」判断
聴覚(ちょうかく)→「聞いて」判断 


[例]
①このケーキは腐っているみたいだ
【味覚】ケーキをちょっと食べたら変な味(あじ)がしたから「腐っている」と思(おも)った
(復習:「味」と「におい」
(復習:〜がする
 
②お母さんがパンを焼いているみたいだ
【嗅覚】パンのにおいがしたので「パンを焼いている」と思った

③妹が泣いているみたいだ
【聴覚】妹が泣いている声(こえ)が聞(き)こえたので「泣いている」と思った

④明日は雨が降るみたいだ
【視覚】ニュースを見て「明日は雨が降る」と思った
【聴覚】ニュースを聞いて「明日は雨が降る」と思った

⑤あのラーメン屋さんは人気があるみたいだ
【視覚】ラーメン屋さんの前(まえ)に人(ひと)がたくさん並(なら)んでいるのを見て「人気がある」と思った
【聴覚】友達に「人気があるんだよ」と聞いて「人気がある」と思った
*この例文だけでは【視覚】を使ったのか【聴覚】使ったのかはわかりません

⑥店員:今から15分間、タイムサービスでステーキが半額です!

 娘:お母さん、ステーキが安いみたいだよ!!!
【聴覚】「ステーキが半額」と聞いて「安い」と思った
【視覚】他(ほか)のお客(きゃく)さんがステーキを買(か)いに行くのを見て「安い」と思った 
*この例文では【聴覚】を使ったのか【視覚】使ったのかはわかりません


日常会話では「〜ようだ」よりも「〜みたいだ」の方(ほう)がよく使われます。とても大切(たいせつ)な文型ですので、「〜ようだ」と一緒(いっしょ)にしっかりと覚(おぼ)えておきましょう😉
(復習:〜ようだ(五感推量) 

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blogように・ような例
【接続】
名詞[辞書形]+のように
名詞[辞書形]+のような+名詞


【意味】
例(れい)としてあげる
例(たと)えば〜など〜



【例文】
①オーストラリアへ行(い)ったら、コアラやカンガルーのような動物(どうぶつ)を見(み)に行(い)きたい

②ケーキやプリンのようなスイーツが好(す)きです

③彼女(かのじょ)のように英語(えいご)が上手(じょうず)になりたい

④僕(ぼく)も彼(かれ)のようにイケメンだったらよかったのに…
(復習:イケメン

⑤名前(なまえ)を書(か)くのを忘(わす)れるような場合(ばあい)は0点(れいてん)とします
(復習:〜とする
 


【説明】
「〜ように」「〜ような」は「例(たと)えば〜など」というように、【例(れい)をあげて言(い)う】時(とき)に使(つか)われる文型(ぶんけい)です。たくさんある中(なか)から、例(れい)をあげて言う場合(ばあい)に使われます😊

[例]
①オーストラリアへ行ったら、コアラやカンガルーのような動物を見に行きたい
オーストラリアにはいろんな動物がいるが、例(れい)として「コアラ」「カンガルー」をあげている

②ケーキやプリンのようなスイーツが好きです
スイーツは色々(いろいろ)あるが、例として「ケーキ」と「プリン」をあげている

③彼女のように英語が上手になりたい
英語が上手な人はたくさんいるが、例として「彼女」をあげている

④僕(ぼく)も彼のようにイケメンだったらよかったのに…
イケメンはたくさんいるが、例として「彼」をあげている

⑤名前を書くのを忘れるような場合は0点とします
0点になる場合は色々あるが、例として「名前を書くのを忘れた場合」をあげている 


「〜ように・〜ような」にはたくさん意味(いみ)があり、区別(くべつ)するのがとても難(むずか)しい場合もあります😨「例えば〜ように・〜ような」と言うことができたら【例をあげて言う「〜ように・〜ような」】だと覚(おぼ)えておくといいと思(おも)います😉
(復習:〜ておく
(復習:〜ようだ(五感推量)
(復習:「〇〇シリーズ」リスト

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blogようだ(比況)
【接続】
動詞[普通形]+ようだ
形容詞[普通形]+ようだ
名詞[辞書形]+のようだ


【意味】
(実際は)〜ではないが、〜に似(に)ている


【例文】
①このとうもろこしはフルーツのように甘(あま)くておいしいよ

②私(わたし)の妹(いもうと)は天使(てんし)のようにかわいい

③彼女(かのじょ)の手(て)は氷(こおり)のように冷(つめ)たかった
(復習:「氷」と「アイス」

④今日(きょう)はとても暑(あつ)い。オーブンの中(なか)にいるようだ

⑤昨日(きのう)はすごく疲(つか)れていたので、死(し)んだように眠(ねむ)った


【説明】
「〜ようだ」は「実際(じっさい)は〜ではないが、〜に似(に)ている」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。この文型は、何(なに)かの【状態(じょうたい)】【形(かたち)】【味(あじ)】【におい】【動作(どうさ)の状態】【状態の程度(ていど)】などを、何(なに)か似ているものを例(れい)にあげて言(い)う時(とき)に使(つか)われます😊
(復習:〜ている(いつもの状態)


①このとうもろこしはフルーツのように甘くておいしいよ
→とうもろこしはフルーツではないが、甘さがフルーツに似ていておいしいよ

②私の妹は天使のようにかわいい
→妹は天使と同(おな)じくらいかわいい

③彼女の手は氷のように冷たかった
→彼女の手は氷と同じくらい冷たい

④今日はとても暑い。オーブンの中にいるようだ
→オーブンの中にはいないが、オーブンの中にいるくらい暑いと感(かん)じる


この「〜ようだ」は「まるで〜」ともよく一緒(いっしょ)に使われます😮
(復習:まるで〜

[例]
このとうもろこしはまるでフルーツのように甘くておいしいよ

私の妹はまるで天使のようにかわいい

彼女の手はまるで氷のように冷たかった


[「〜ようだ」の形]
〜ようだ。
〜ように+動詞(どうし)・形容詞(けいようし)
〜ような+名詞(めいし)


また、例文⑤の「死んだように眠る」は慣用的表現(かんようてきひょうげん)で、「深(ふか)く眠(ねむ)る」「熟睡(じゅくすい)する」という意味です。上級(じょうきゅう)レベルの人(ひと)は覚(おぼ)えておくといいと思(おも)います😉
(復習:死んだように眠る


「〜ようだ」は初級(しょきゅう)で勉強(べんきょう)する文型ですが、意味がたくさんあり、とても複雑(ふくざつ)です😨似ている文型と混乱(こんらん)しないようにしっかりと復習(ふくしゅう)しておきましょう😉
(復習:〜ようだ(五感推量)
(復習:「〇〇シリーズ」リスト


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blogてはじめて
*(復習:「氷」と「アイス」

【接続】
動詞[形]+てはじめて 


【意味】
〜てから、やっと〜した


【例文】
①友達(ともだち)に言(い)われてはじめて間違(まちが)いに気(き)がついた
→友達に言われてから、やっと間違いに気がついた
[今までずっと間違いに気づいていなかった]

②日本語(にほんご)が話(はな)せるようになってはじめて、日本語を勉強(べんきょう)する楽(たの)しさがわかった
→日本語が話せるようになってから、やっと日本語を勉強する楽しさがわかった
[日本語が話せるようになるまで、楽しさがわからなかった]

③外国(がいこく)に住(す)んではじめて、日本(にほん)の良(よ)さに気づくことができた
→外国に住んでから、やっと日本の良さに気づくことができた
[外国に住むまで、日本の良さを知らなかった]

④子供(こども)を産(う)んではじめてお母(かあ)さんの大変(たいへん)さがわかった
→子供を産んでから、やっとお母さんの大変さがわかった
[子供を産むまで、お母さんの大変さを知らなかった]

⑤病気(びょうき)になってはじめて健康(けんこう)のありがたさを知(し)るものだ
→病気になってから、やっと健康のありがたさを知るものだ
[病気になるまで、健康なのは当然(とうぜん)だと思(おも)っていた]
(復習:〜ものだ(本来の性質・一般的考え方)


【説明】
「〜てはじめて」は「〜てから、やっと〜した」という意味(いみ)の文型(ぶんけい)です。この文型は「〜てから、その時(とき)になって、やっと〜がわかった」とう意味で、何(なに)かを経験(けいけん)した結果(けっか)、「今(いま)まで知(し)らなかったことを知ったり、気(き)づいていなかったことに気づいた」と言(い)いたい時に使(つか)います。「〜てはじめて」とよく一緒(いっしょ)に使われる言葉(ことば)をいくつか覚(おぼ)えておくといいと思(おも)います😊

[「〜てはじめて」の後(うし)ろによく使われる言葉]
・〜てはじめて+気がつく・気づく
・〜てはじめて+わかる
・〜てはじめて+知る など


【上級レベルの人へ】
「〜てはじめて」には「〜の条件(じょうけん)があって、〜できる」「〜ができたら、〜できる」という意味もあります😮

[例]
自分(じぶん)の力(ちから)だけで食(た)べていけるようになってはじめて、一人前(いちにんまえ)と言える
→自分の力で食べていけるようになったら、一人前と言える
*「食べていく」とは「お金(かね)を稼(かせ)いで生活(せいかつ)する」という意味です


「〜てはじめて」とよく使われる言葉はほとんど決(き)まっていますので、一緒に覚えておくといいと思います😉
(復習:〜ておく

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blogにくわえて
*(復習:〜なきゃ
*(復習:〜ちゃ・〜じゃ

【接続】
名詞[辞書形]+に加えて


【意味】
〜し、それに〜
〜だけでなく、さらに〜も



【例文】
①たまごにくわえて牛乳(ぎゅうにゅう)も高(たか)くなっている…
→たまごも高くなっているし、それに牛乳も高くなっている…
(復習:〜に加えて) 

②彼女(かのじょ)は英語(えいご)にくわえてフランス語(ご)も話(はな)せるそうだ
→彼女は英語も話せるし、それにフランス語も話せるそうだ

③今日(きょう)は雨(あめ)にくわえて風(かぜ)も強(つよ)いね…
→今日は雨だけでなく、さらに強いね…

④今月(こんげつ)はテストにくわえてレポートも出(だ)さなければいけないので忙(いそが)しい
→今月はテストだけでなく、レポート出さなければいけないので忙しい

⑤頭痛(ずつう)にくわえて熱(ねつ)も出(で)てきた…どうもカゼをひいたようだ
→頭痛だけでなく、出てきた
(復習:〜てくる(発生・開始)) 
(復習:どうも(不確か)
(復習:〜ようだ(五感推量)


【説明】
「〜にくわえて」は「〜し、さらに〜」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。この文型は似(に)ていることをプラスして言(い)う時(とき)に使(つか)われます。ほとんどの場合(ばあい)は書(か)き言葉(ことば)として使用(しよう)されます😮また、「て」を省略(しょうりゃく)して「〜にくわえ」ということもできますが、「〜にくわえて」よりもかたい言(かた)い方(かた)になります。

[例]
たまごにくわえ、バターも高くなった
彼女は英語にくわえ、フランス語も話せるそうだ


漢字(かんじ)で「〜に加えて」と書かれる場合もよくありますので、覚(おぼ)えておくといいと思(おも)います😊

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