絵でわかる日本語

日本語文法・自動詞他動詞・口語形・間違えやすい日本語・擬音語・擬態語などを「絵」で説明します。日本語を勉強している人のためのブログです😊

カテゴリ:日本語文法 > 「ところ」シリーズ

blogたところで〜だけだ

【接続】
動詞[た形]+ところで+動詞[辞書形]+だけだ


【意味】
〜ても、〜という悪(わる)い結果(けっか)になる
〜ても、〜で終(お)わる



【例文】
①お母さんに謝(あやま)りに行ったところで、すごく怒(おこ)られるだけだ
→謝りに行っても、すごく怒られて終わるよ

②無理(むり)したところで、病気(びょうき)になるだけだ
→無理しても、病気になって終わるよ

③A:田中さんが好きなら、告白(こくはく)すればいいじゃない
 B:告白したところで、ふられるだけ
→告白しても、ふられるさ


④兄:父さんに留学(りゅうがく)したいって言ってみれば?
 弟:言ったところで、反対(はんたい)されるだけだと思う
→言っても、反対されると思う


⑤母:もう12時よ!早く寝(ね)なさい
 娘:明日テストがあるから、今日は寝ないで勉強しなきゃ
 母:一夜漬(いちやづ)けしたところで、寝不足(ねぶそく)になるだけ
→一夜漬けしても、寝不足になって終わるよ




【説明】
「〜たところで〜だけだ」は「〜ても、〜という悪(わる)い結果(けっか)にしかならない」という意味の文型です。 「たとえ〜しても、〜という悪い結果で終(お)わる」と言いたい時に使われます。


似(に)ている文型に「〜たところで(逆接)」があります。「ところ」や「だけ」がつく文型はたくさんありますので、復習をしておきましょう😊

【関連文型】 




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blogところだった②


【接続】
動詞[辞書形]+ところだった 
動詞[辞書形]+ところだった 


【意味】
もう少(すこ)しで〜できたのに
もう少しで〜できたかもしれないのに
〜直前(ちょくぜん)だったのに



【例文】 
①もう少しで完成(かんせい)するところだったのに…

②母:ちょっと買(か)い物(もの)に行(い)ってきて〜!
 娘:もうちょっとで宿題(しゅくだい)が終(お)わるところだったのに…


③あと10秒(びょう)早(はや)かったら、電車(でんしゃ)に間(ま)に合(あ)うところだった

④もう少しでドミノができ上(あ)がるところだったのに、友達(ともだち)に倒(たお)された



【説明】
「Aところだった」は「もう少(すこ)しで、Aできたかもしれないのに」「もう少しでAできたのに」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型です。「A」には【いい状況(じょうきょう)】や【いい状態(じょうたい)】が入(はい)り、「もう少しで【いい状況】になったかもしれないのに、【いい状況】ならなかった」と言いたい時(とき)に使います。多(おお)く場合(ばあい)、「〜ところだったのに」の形(かたち)が使われます。

[例]
①もう少しで完成するところだったのに…
【いい状況】タワーが完成する
→もう少しで完成できたかもしれないのに、完成しなかった

②母:ちょっと買い物に行ってきて〜!
 娘:もうちょっとで宿題が終わるところだったのに…
【いい状況】宿題が終わる
→もうちょっとで宿題が終わったのに、終わらなかった

③あと10秒早かったら、電車に間に合うところだった
【いい状況】電車に間に合う
→もう少しで電車に間に合ったかもしれないのに、間に合わなかった

④もう少しでドミノができ上がるところだったのに、友達に倒された
【いい状況】ドミノができ上がる
→もう少しでできたのに、できなかった


「〜ところだった」には「悪い結果になる直前(ちょくぜん)」という意味を表す用法(ようほう)もありますので、一緒(いっしょ)に覚(おぼ)えておきましょう😊



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blogところだった(悪い結果)

【接続】
動詞[辞書形]+ところだった 
動詞[ない形]+ところだった 


【意味】
もう少(すこ)しで〜していた


【例文】
①牛乳(ぎゅうにゅう)を買(か)い忘(わす)れるところだった
→もう少しで、牛乳を買い忘れていた(でも忘れなかった)

②もう少(すこ)しで事故(じこ)に遭(あ)うところだった
→もう少しで、事故に遭っていた(でも遭わなかった)

③二度寝(にどね)をしてしまい、テストに間(ま)に合(あ)わないところだった
→もう少しで、テストに間に合わなかった(でも間に合った)


④テストに名前(なまえ)を書(か)くのを忘(わす)れるところだった
→もう少しで書くのを忘れていた(でも忘れなかった)

⑤危(あや)うく犯人(はんにん)にされるところだった
→もう少しで犯人にされていた(でもされなかった)

⑥こっそりゲームをしているところを見つかるところだった
→もう少しで見つかっていた(でも見つからなかった)



【説明】
「〜ところだった」は「もう少しで〜していた」「もう少(すこ)しで悪(わる)い結果(けっか)になっていた」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。これは「実際(じっさい)には〜しなかったが、もう少(すこ)しで〜だった」「悪いことが、もう少しで起(お)こりそうだったが起こらなかった」言いたい時(とき)に使われる文型です。よく一緒(いっしょ)に使われる表現(ひょうげん)を覚(おぼ)えておきましょう。

[一緒によく使う表現]
もう少しで〜ところだった
あと少しで〜ところだった
危うく〜ところだった など


「〜ところだった」には「あと少しでいい状況(じょうきょう)になったのに…」という意味を表す用法(ようほう)もありますので、一緒に覚えておきましょう😀



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blogたところで(時間)

【接続】
動詞[形]+たところで


【意味】
〜場面(ばめん)で 
〜が終(お)わった後(あと)で、すぐに〜が起(お)こる


【例文】
①私の番(ばん)まできたところで、売(う)り切(き)れになった
→私の番で売切れになった

②急(いそ)いで電車に乗(の)ったところで、ドアが閉まった
→電車に乗った後(あと)で、すぐにドアが閉まった


③話(はなし)がおもしろくなってきたところで、ドラマが終(お)わってしまった
→話がおもしろくなってきた場面(ばめん)で、ドラマが終わってしまった

④彼女は、教室(きょうしつ)に入(はい)ったところで突然(とつぜん)倒(たお)れてしまった
→教室に入った後で、すぐに倒れてしまった


⑤ごはんができたところで、子供たちが帰ってきた 
→ごはんができた後すぐに子供たちが帰ってきた


【説明】
「AたところでB」は「A場面でB」「Aの動作(どうさ)が終わった後(あと)で、すぐにBが起こる」という意味の文型です。前の動作・変化「A」が終わった場面で、「B」が起こると言いたい時に使います。


「〜ところを」「〜ところに・〜ところへ」と一緒(いっしょ)に覚えておきましょう。また「〜たところで」には【逆接(ぎゃくせつ)】を表す用法(ようほう)もあります。「ところ」がつく文型はたくさんありますので復習(ふくしゅう)をしておきましょう😀

【関連文型】





【「〇〇シリーズ」リスト】



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blogところに

【接続】
動詞[ーている]+ところに
動詞[ーた]+ところに
い形容詞[ーい]+ところに


【意味】 
〜ている時(とき)に
〜ていた時に
ちょうど〜の時に



【例文】
①娘:ただいま〜
 母:いいところに帰ってきたわね。今パンが焼(や)けたところなのよ
→いい時に帰ってきたね



②ごはんを食べているところに、友達が遊びに来た
→ちょうどごはんを食べている時に、友達が遊びに来た

③お風呂(ふろ)に入(はい)ろうとしていたところに、上司(じょうし)から電話がかかってきた
→お風呂に入ろうとした時に、上司から電話がかかってきた



④悪口(わるぐち)を言っているところに、本人(ほんにん)がやってきた
→ちょうど悪口を言っていた時に、本人がやってきた

⑤こっそりゲームをしていたところに、お母さんが帰ってきた
→こっそりゲームをしていた時に、お母さんが帰ってきた


【説明】
「AところにB」は「Aている時にB」「ちょうどAの時にB」という意味を表す文型です。「Aが進行中(しんこうちゅう)の場面(ばめん)で、Bが起きたと言いたい時に使います。多(おお)くの場合(ばあい)は、「A」をしている時に「B」が起きて「A」の動作(どうさ)がストップしてしまったと言いたい時に使われます。また、「AところへB」にチェンジすることができます。後(うし)ろによく使用(しよう)される動詞(どうし)をいくつか覚(おぼ)えておきましょう。

[よく使われる動詞]
・〜ところに+来る
・〜ところに+行く
・〜ところに+〜てくる
・〜ところに+通(とお)りかかる など


「〜ところに・〜ところへ」は「〜ところを」「〜ところで」と一緒(いっしょ)に覚えておきましょう。また、「ところ」がつく文型はたくさんありますので復習(ふくしゅう)をしておきましょう。

【関連文型】




【「〇〇」がつく文型リスト】



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blogところを(感謝・詫び)
【接続】
動詞[普通形]+ところ(を)
動詞[ている]+ところ(を)
動詞[ます形]+中のところ(を)
い形容詞[辞書形]+ところ(を)
な形容詞[ーな]+ところ(を)
名詞[辞書形]+のところ(を)


【意味】
〜なのに
〜という状況(じょうきょう)なのに


【例文】
①学生:お忙(いそが)しいところをすみませんが、この文法を教えていただけますか?
 先生:いいですよ

②本日(ほんじつ)はお忙しいところ来ていただき、ありがとうございました

③お急(いそ)ぎのところを電車が遅(おく)れてしまい、申(もう)し訳(わけ)ございません

④お疲(つか)れのところを悪(わる)いんだけど、これに目を通(とお)してくれる?


⑤休憩(きゅうけい)しているところを申し訳ないんだけど、会議(かいぎ)の資料(しりょう)がどこにあるか教えてくれる?


【説明】
「〜ところを」は「〜のに」「〜という状況(じょうきょう)なのに」という意味を表す文型です。この文型は、相手(あいて)に迷惑(めいわく)をかけたりする場合(ばあい)などによく使われ、後(うし)ろには【お詫(わ)び】【感謝(かんしゃ)】【依頼(いらい)】などの文(ぶん)がきます。この用法(ようほう)の場合は「〜ところを」の「を」を省略(しょうりゃく)することができます。

①学生:お忙しいところをすみませんが、この文法を教えていただけますか?
→お忙しいのにすみませんが、この文法を教えていただけますか?
【依頼】

②本日はお忙しいところ来ていただき、ありがとうございました
→お忙しいのに来ていただき、ありがとうございました
【感謝】

③お急ぎのところを電車が遅れてしまい、大変申し訳ございません
→お急ぎなのに電車が遅れてしまい、申し訳ございません
【お詫び】

④お疲れのところを悪いんだけど、これに目を通してくれる?
→疲れているのに悪いんだけど、これに目を通してくれる?
【お詫び】

⑤休憩しているところを申し訳ないんだけど、会議の資料がどこにあるか教えてくれる?
→休憩しているのに申し訳無いんだけど、資料がどこにあるか教えてくれる?
【お詫び】

また、この文型には「〜中(ちゅう)のところを」という形(かたち)もあります😀


[例]
お休み中のところをお電話してすみません

お楽しみ中のところを申し訳ありませんが、少しお時間をいただけますか?

この「〜ところを」はよく使われる形(かたち)を覚えておくといいと思います。

[よく使われる形]
・〜ところをありがとうございます
・〜ところを申し訳ありません
・〜ところを悪いんだけど…
・〜ところをありがとうございます


「〜ところを」には「〜ている場面を」という意味もありますので、いっしょに覚えておきましょう。


「ところ」がつく文型はたくさんありますので、復習をしておきましょう😀



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blogところを(場面)



【接続】
動詞[普通形]+ところを
動詞[ーている]+ところを
動詞[ーていた]+ところを


【意味】
〜ている場面(ばめん)を〜
〜ていた時(とき)だったが、〜



【例文】
①悪口(わるぐち)を言っているところを聞かれてしまった
→悪口を言っている場面(ばめん)を、運悪(うんわる)く聞かれてしまった

②カンニングしているところを友達(ともだち)に見られた
→カンニングをしている場面を、運悪く友達に見られた

③お母さんは、子供(こども)たちが遊(あそ)んでいるところをニコニコしながら見ていた
→子供たちが遊んでいる場面をニコニコしながら見ていた


④困(こま)っているところを助(たす)けてもらった
→困っている場面を、運良(うんよ)く助けてもらった

⑤警察(けいさつ)は犯人(はんにん)が逃(に)げようとしているところを捕(つか)まえた
→犯人が逃げようとしている場面を、運良く捕まえた



【説明】
「Aところを」は「Aている場面をB」「Aていた時だったが、B」という意味の文型です。この文型は、「Aている時だったが、意外(いがい)にもB」「Aている場面を、運悪くB/運良くB」と言いたい時に使われます。前の動作(どうさ)を続けられなくなるようなことが起こる時などによく使われます。 

[例]
悪口を言っているところを聞かれてしまった
→本人(ほんにん)に聞かれたので、「悪口を言う」ことを続けられなくなった

カンニングしているところを友達に見られた
→見られたので、「カンニング」を続けられなくなった

警察は犯人が逃げようとしているところを捕まえた
→捕まったので、「逃げることを」を続けられなくなった


「〜ところを」には相手(あいて)の状況(じょうきょう)を配慮(はいりょ)する時に使われる用法(ようほう)もありますので、一緒(いっしょ)に覚えておきましょう。


「ところ」がつく文型はたくさんありますので復習(ふくしゅう)をしておきましょう。 

【「〇〇シリーズ」リスト】



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blogところによると
*(復習:〜得る・〜得ない

【接続】
動詞[辞書形]+ところによると
動詞[た形]+ところによると


【意味】
情報源(じょうほうげん)を表(あらわ)す


【例文】
①山田(やまだ)くんが言(い)うところによると、彼(かれ)に彼女(かのじょ)ができたそうよ
【情報源】山田くん
→山田くんに聞(き)いて、彼女ができたと知(し)った
(復習:〜そうだ(伝聞)

②天気予報(てんきよほう)で見(み)たところによると、明日(あす)は暑(あつ)いらしい
【情報源】天気予報
→天気予報を見て「明日は暑い」と知った
(復習:〜らしい(推量)

③ニュースで聞(き)いたところによると、大(おお)きな台風(たいふう)が上陸(じょうりく)するということだ
【情報源】ニュース
→ニュースを聞いて「台風が上陸する」と知った
(復習:〜ということだ

④ネットで見たところによると、あの歌手(かしゅ)は結婚(けっこん)するとのことだ
【情報源】ネット
→ネットを見て歌手が結婚することを知った
(復習:〜とのことだ

⑤先生(せんせい)が言うところによると、彼女(かのじょ)は満点(まんてん)でN1に合格(ごうかく)したそうだ
【情報源】先生
→先生に聞いて、彼女が満点でN1に合格したと知った


【説明】
「〜ところによると」は何(なに)かで聞(き)いたことや、人(ひと)から聞いたことなど、[情報源(じょうほうげん)]を表す文型です。「〜ところによると」は「〜ところによれば」にチェンジすることもできます😊

[例] 
①山田くんが言うところによると、彼に彼女ができたそうよ
=山田くんが言うところによれば、彼に彼女ができたそうよ


「〜ところによると・〜ところによれば」は名詞(めいし)に使(つか)われる「〜によると・〜によれば」と一緒(いっしょ)に覚(おぼ)えておきましょう😊
(復習:〜によると・〜によれば) 

【「ところ」シリーズ】
〜たところ〜た
〜たところで〜ない
〜ていたところだ
〜といったところだ・〜というところだ
〜ところ(Nのところ)
〜ところだ(V辞書形+ところだ)
〜ところだ(ている+ところだ)
〜ところだ(Vた+ところだ)
〜ところによると
〜ところまで来る

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今回(こんかい)は「V辞+ところだ」「Vている+ところだ」「Vた+ところだ」についてです😊

blogところだ比較

【例文】
ごはんを食べるところだ
ごはんを食べているところだ
ごはんを食べたところだ


【説明】
「食べるところだ」→〜する直前(ちょくぜん)
「食べているところだ」→今(いま)〜している最中(さいちゅう)
「食べたところだ」→〜した直後(ちょくご) 

「V辞書形+ところだ」は「今から〜する」(直前)、「Vている+ところだ」は「今〜している」(最中)、「Vた+ところだ」は「〜するのが、今終(お)わった」(直後)という意味(いみ)になります。


【余裕がある人へ】
会話(かいわ)ではよく「〜ている」の口語形(こうごけい)「〜てる」、「〜ところ」の口語形「〜とこ」が使(つか)われますので、一緒(いっしょ)に覚(おぼ)えておきましょう😀

[例]
ごはんを食べるところだ
=ごはんを食べるとこだ

ごはんを食べているところだ
=ごはんを食べてるとこだ

ごはんを食べたところだ
=ごはんを食べたとこだ


「〜ところだ」は、動詞(どうし)の何形(なにけい)に使われるかで意味が変(か)わりますので区別(くべつ)をして覚えておきましょう😉

【「ところ」シリーズ】
〜たところ〜た
〜たところで〜ない
〜ていたところだ
〜といったところだ・〜というところだ
〜ところ(Nのところ)
〜ところだ(V辞書形+ところだ)
〜ところだ(ている+ところだ)
〜ところだ(Vた+ところだ)
〜ところまで来る

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blogていたところだ
【接続】
動詞[形]+ていたところだ 


【意味】
前(まえ)から今(いま)まで〜の状態(じょうたい)が続(つづ)いていた


【例文】
①ケーキが食(た)べたいと思(おも)っていたところなの!

②A:忙(いそが)しかったら、手(て)を貸(か)すよ〜
 B:ありがとう!ちょうど困(こま)っていたところ 
(復習:手を貸す
(復習:貸す・借りる

③夫(おっと):日曜日(にちようび)はどこに行(い)きたい?
 妻(つま):今(いま)、考(かんが)えていたところ。あなたはどこに行きたい? 

④A:山田(やまだ)くんに電話(でんわ)した?
 B:今(いま)しようと思(おも)っていたところだよ 


【例文】
「〜ていたところだ」は「前(まえ)から今(いま)まで〜の状態(じょうたい)が続(つづ)いていた」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。何(なに)かを考(かんが)えたり、思(おも)ったりしている時(とき)に、何か新(あたら)しい変化(へんか)や展開(てんかい)があった場合(ばあい)に使(つか)われます。

[例]
①ケーキが食べたいと思っていたところなの!
→ずっと「ケーキが食べたい」と思っていた
【新しい変化】お父(とう)さんがケーキを買(か)ってきてくれた

②A:忙しかったら、手を貸すよ〜
 B:ありがとう!ちょうど困っていたところ
→困っている状態が続いていた
【新しい変化】Aさんが「手を貸すよ」と言(い)ってくれた 

③夫:日曜日はどこに行きたい?
 妻:今、考えていたところ。あなたはどこに行きたい? 
→どこに行きたいか考えいてる状態が続いていた
【新しい変化】夫が「どこに行きたい」と聞(き)いてくれた

④A:山田くんに電話した?
 B:今しようと思っていたところだよ 
→今「電話しよう」と思っていた
【新しい変化】Aさんが「電話したほうがいい」と教(おし)えてくれた


「〜ていたところだ」は、勉強(べんきょう)する機会(きかい)が少(すく)ない文型の1つです。「ところシリーズ」の1つとして覚(おぼ)えておきましょう😀

【「ところ」シリーズ】

〜たところ〜た
〜たところで〜ない
〜ていたところだ
〜といったところだ・〜というところだ
〜ところ(Nのところ)
〜ところだ(V辞書形+ところだ)
〜ところだ(ている+ところだ)
〜ところだ(Vた+ところだ)
〜ところまで来る

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