絵でわかる日本語

日本語文法・自動詞他動詞・口語形・間違えやすい日本語・擬音語・擬態語などを「絵」で説明します。日本語を勉強している人のためのブログです😊

カテゴリ:日本語文法 > 「限る」シリーズ

blogに限って〜ない
【接続】
名詞[辞書形]+に限って 


【意味】
〜だけは絶対(ぜったい)〜ない
〜だけは〜ないと信(しん)じている 



【例文】
①彼女(かのじょ)に限(かぎ)って失敗しない
→彼女だけは絶対に失敗しない

②お母さんに限って、うそをつくはずがない
→お母さんだけは、絶対にうそをつくはずがない
(復習:〜はずがない

③あの子(こ)に限って、0点(れいてん)を取(と)るはずがない
→あの子だけは、絶対に0点を取るはずがない

④口(くち)がかたい田中(たなか)さんに限って、秘密(ひみつ)を言ってしまうことはないと思うよ
→田中さんだけは、絶対に秘密を言ってしまうことはない
(復習:口がかたい) 
(復習:〜ことはない②(全面否定)) 

⑤うちの娘(むすめ)に限って、そんな悪(わる)いことをするわけがありません
→うちの娘だけは、絶対にそんな悪いことをするわけがありません
(復習:〜わけがない) 

⑥彼に限って、ドタキャンするなんてありえないわ!
→彼だけは、絶対にドタキャンなんてしないと信じているわ!
(復習:ドタキャン
(復習:〜など・〜なんか・〜なんて
(復習:〜得る・〜得ない


【説明】
「〜に限って〜ない」は「〜だけは、絶対に〜ない」という意味を表す文型です。これは「〜だけは、絶対に〜ないから、悪い結果にはならない」という気持ちを込めて使われる文型です。
(復習:〜を込めて・〜を込めた


「〜に限って」がつく文型は他(ほか)にもありますので、復習(ふくしゅう)をしておきましょう😀



【「限る」シリーズ】
〜限り(限界)
〜限り(は)
〜限りだ
〜限りで・N限りのN(限定)
〜限りでは(範囲)
限りなく〜に近い
〜とは限らない
〜ない限り(は)
〜に限ったことではない
〜に限って①(悪いことの発生)
〜に限って②(いつもと違う)
〜に限って〜ない
〜に限らず(〜も)
〜に限る
〜を限りに


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blogに限って②
【接続】
名詞[辞書形]+に限って 


【意味】
いつもと違(ちが)って、〜だけ特別(とくべつ)に〜


【例文】
①いつもだったら怒(おこ)るのに、今日(きょう)に限(かぎ)って優(やさ)しい…

②ここ1週間(しゅうかん)ずっと晴(は)れだったのに、明日(あす)に限って雨(あめ)が降(ふ)るらしい
(復習:ここ〜
(復習:〜らしい(推量)

③毎朝(まいあさ)7時(じ)に起(お)きるのに、試験(しけん)の日(ひ)に限って起きられなかった

④彼女(かのじょ)はいつも元気(げんき)なのに、旅行(りょこう)の日に限ってかぜをひいてしまった

⑤ここのところ暇(ひま)だったのに、この1週間に限って忙(いそが)しかったな…
(復習:〜ところ(Nのところ)) 


【説明】
「〜に限(かぎ)って」は「いつもと違(ちが)って、〜だけ特別(とくべつ)に〜」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。いつもとは違(ちが)う」「〜だけ特別(とくべつ)だ」と言(い)いたい時(とき)に使用(しよう)されます。

[例]
①いつもだったら怒るのに、今日に限って優しい…
【いつも】怒る
→いつもと違って優しい

②ここ1週間ずっと晴れだったのに、明日に限って雨が降るらしい
【いつも】晴れ
→明日だけ違って雨が降るらしい

③毎朝7時に起きるのに、試験の日に限って起きられなかった
【いつも】7時に起きる
→いつも7時に起きるのに、試験の日だけ起きられなかった

④彼女はいつも元気なのに、旅行の日に限ってかぜをひいてしまった
【いつも】元気
→いつも元気なのに、旅行の日だけかぜをひいてしまった

⑤ここのところ暇だったのに、この1週間に限って忙しかったな…
【いつも】暇
→ずっと暇だったのに、この1週間だけ忙しかった


「〜に限って」にはいくつか意味がありますので、区別(くべつ)をして覚(おぼ)えておきましょう😊


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blogに限って①
【接続】
名詞[辞書形]+に限って 


【意味】
ちょうど〜時(とき)に、悪(わる)いことが起(お)こる


【例文】
①食(た)べたい時(とき)に限(かぎ)って、売(う)り切(き)れている
(復習:〜ている(結果の状態)

②傘(かさ)を持(も)っていない時に限って雨(あめ)が降(ふ)る…

③急(いそ)いでいる時に限って、渋滞(じゅうたい)している

④デートの日(ひ)に限って、お腹(なか)を壊(こわ)してしまった
(復習:腹を壊す
(復習:壊れる・壊す①

⑤試験(しけん)の日に限って二度寝(にどね)をしてしまい、遅刻(ちこく)した
(復習:二度寝
(復習:〜てしまう(残念・後悔)


【説明】
「〜に限(かぎ)って」は「ちょうど〜時(とき)に、悪(わる)いことが起(お)こる」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型です。「〜が起こってほしくないな…と思(おも)っている時に〜が起こった」と言いたい時に使います。 後(うし)ろには【悪(わる)いことの発生(はっせい)】がきます。

[例]
①食べたい時に限って、売り切れている
→ちょうど食べたいと思っていた時なのに、売り切れている

②傘を持っていない時に限って雨が降る…
→傘を持っていないから、雨が降らないでほしいと思っていたのに雨が降った

③急いでいる時に限って、渋滞している
→急いでいる時なのに、渋滞している

④デートの日に限って、お腹を壊してしまった
→デートの日なのに、お腹を壊してしまった

⑤試験の日に限って二度寝をしてしまい、遅刻した
→試験の日は絶対に遅刻してはいけないと思っていたのに、遅刻してしまった


「〜に限って」にはいくつか意味がありますので、N2以上(いじょう)を受(う)ける人はまとめて覚えておきましょう😀



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blog限りでは
*(復習:〜すぎ(名詞化)

【接続】
動詞[辞書形]+限りでは
動詞[ている形]+限りでは
動詞[た形]+限りでは


【意味】
〜の範囲(はんい)で言(い)うと
〜の範囲内(はんいない)で判断(はんだん)すると



【例文】
①A:昨日(きのう)は飲(の)みすぎた…
 B:どれくらい飲んだの?
 A:覚(おぼ)えている限(かぎ)りでは、ワイン5本(ほん)くらいかな
→自分(じぶん)が覚(おぼ)えている範囲(はんい)で言(い)うと、ワイン5本くらいかな
(復習:〜すぎる
(復習:〜かな・〜かしら(文法)
(復習:〜かな・〜かしら(口語形)

②ニュースで見(み)た限りでは、今年(ことし)の冬(ふゆ)は寒(さむ)くなるそうだ
→ニュースで見た範囲で言うと、今年の冬は寒くなるそうだ

③A:パーティーには何人くらい来(く)るの?
 B:聞(き)いた限りでは、20人(にん)は来(く)るらしいよ〜
→私(わたし)が聞いた範囲で言うと、20人は来るらしいよ〜
(復習:「何人」の読み方は?
(復習:〜らしい(推量)

④A:山田(やまだ)くんって兄弟(きょうだい)がいるの?
 B:私が知(し)る限りでは、お兄(にい)ちゃんがいるそうだよ
→私が知っている範囲内(はんいない)で言うと、お兄ちゃんがいるそうだよ
(復習:〜って(主題・定義)
(復習:〜そうだ(伝聞)

⑤医者(いしゃ):私が診(み)た限りでは、かぜのようですね
→私が診た範囲で判断(はんだん)すると、かぜのようですね
(復習:〜ようだ(五感推量)) 


【説明】 
「〜限(かぎ)りでは」は「〜の範囲(はんい)で言(い)うと」という意味(いみ)の文型(ぶんけい)です。ほとんどの場合(ばあい)は【見(み)る】【知(し)っている】【聞(き)く】【調(しら)べる】【覚(おぼ)えている】などの動詞(どうし)に使(つか)われ、「自分(じぶん)が知(し)っていることや、経験(けいけん)の範囲内(はんいない)で言うと〜」と言いたい時に使用(しよう)します。 「〜限りでは」と、よく一緒(いっしょ)に使われる文型を覚(おぼ)えておきましょう😀

[「〜限りでは」とよく使われる文型]
・〜限りでは+〜そうだ
・〜限りでは+〜らしい
・〜限りでは+〜ようだ
・〜限りでは+〜はずだ
・〜限りでは+〜みたいだ
(復習:〜みたいだ(五感推量)


「〜限りでは」は「限るシリーズ」の1つとして覚えておきましょう😉

【「限る」シリーズ】
〜限り(限界)
〜限り(は)
〜限りだ
〜限りで・N限りのN(限定)
〜限りでは(範囲)
限りなく〜に近い
〜とは限らない
〜ない限り(は)
〜に限ったことではない
〜に限らず(〜も)
〜に限る
〜を限りに

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blog限り(限界)
【接続】
動詞[辞書形]+限り
動詞[可能形・可能動詞]+限り
名詞[辞書形]+の限り


【意味】
〜の限界(げんかい)まで
〜のすべてを使(つか)って〜



【例文】
①できる限(かぎ)りのことはした。あとは結果(けっか)を待(ま)つだけだ
→自分(じぶん)ができることはすべてした。あとは結果を待つだけだ

②彼女(かのじょ)は声(こえ)の限り「助(たす)けて〜!」と叫(さけ)んだ
→彼女はとても大(おお)きな声で「助けて〜!」と叫んだ

③彼(かれ)は、持(も)てる限りの荷物(にもつ)を持ってくれた
→彼は、持てる限界(げんかい)までの荷物を持ってくれた

④明日(あす)の試合(しあい)は命(いのち)の限り戦(たたか)うぞ!
→明日の試合は、力を出(だ)し切(き)って戦うぞ
(復習:〜きる

⑤見渡(みわた)す限りの星空(ほしぞら)が広(ひろ)がっている
→見渡す範囲(はんい)すべてに星空が広がっている
(復習:〜ている(結果の状態)


【説明】
「〜限(かぎ)り」は[限界(げんかい)]を表(あらわ)す文型(ぶんけい)で「〜の限界まで」「〜のすべてを使(つか)って〜」という意味(いみ)で使用(しよう)されます。この文型は「A限りB」の形(かたち)で、「A」を限界いっぱいまで使って「B」をすると言(い)いたい時(とき)に使います😊「〜限り」には慣用表現(かんようひょうげん)がいくつかあります。

[「〜限り」を使った慣用表現]
力の限り→能力(のうりょく)・体力(たいりょく)を全部(ぜんぶ)使う
命の限り→力を全部使う
贅沢(ぜいたく)の限りを尽(つ)くす→最高(さいこう)に贅沢にする
見渡す限り→見渡せるすべての範囲


「限り」がつく文型はたくさんありますので、しっかりと区別(くべつ)をして覚(おぼ)えておきましょう😉

【「限る」シリーズ】
〜限り(限界)
〜限り(は)
〜限りだ
〜限りで・N限りのN(限定)
〜限りでは(範囲)
限りなく〜に近い
〜とは限らない
〜ない限り(は)
〜に限ったことではない
〜に限らず(〜も)
〜に限る
〜を限りに

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blogに限ったことではない
【接続】
名詞[辞書形]+に限ったことではない


【意味】
〜だけの問題(もんだい)ではない
〜だけではなく、他(ほか)にもある


【例文】
①彼女(かのじょ)が0点(てん)を取(とる)るのは、今回(こんかい)に限(かぎ)ったことではない
→彼女が0点を取ったのは、今回だけでなく他(ほか)の日にも取ったことがある

②山田(やまだ)くんが遅刻(ちこく)するのは、今日(きょう)に限ったことではない 
→山田くんが遅刻をしたのは、今日だけでなく、よくする

③N1が難(むずか)しいと感(かん)じているのは、君(きみ)に限ったことではない
→君だけが難しいと感じているのではなく、他の人もそう感じている

④ゴミ問題(もんだい)は、日本(にほん)に限ったことではない
→日本だけの問題ではなく、他の国(くに)でも問題になっている

⑤忘(わす)れっぽくなったのは、最近(さいきん)に限ったことではない
→最近発生した問題ではなく、昔(むかし)から忘れっぽい
(復習:〜っぽい


【説明】
「〜に限(かぎ)ったことではない」は「〜だけの問題(もんだい)ではない」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。「〜は、この場合(ばあい)だけではない」と強調(きょうちょう)して言(い)いたい時(とき)に使(つか)われます😊ほとんどの場合(ばあい)は、マイナスのことに対(たい)して使用(しよう)されます😮また「〜に限ったことではない」は「〜に限ったことじゃない」にチェンジすることもできます。
(復習:〜ちゃ・〜じゃ

[例]
彼女が0点を取るのは、今回に限ったことではない
=彼女が0点を取るのは、今回に限ったことじゃない 


「〜に限ったことではない」は「〜に限らない」を強調した文型です。「限るシリーズ」の1つとして覚(おぼ)えておきましょう😉

【「限る」シリーズ】
〜限り(限界)
〜限り(は)
〜限りだ
〜限りで・N限りのN(限定)
〜限りでは(範囲)
限りなく〜に近い
〜とは限らない
〜ない限り(は)
〜に限ったことではない
〜に限らず(〜も)
〜に限る
〜を限りに

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blog限りは
*(復習:〜ってば

【接続】
動詞[辞書形・ている形]+限り(は)
い形容詞[ーい]+限り(は)
な形容詞[ーな・である]+限り(は)
名詞[辞書形]+である限り(は)


【意味】
〜する間(あいだ)はずっと〜
〜の状態(じょうたい)が続(つづ)く間はずっと〜 
〜の状態が続く間は絶対(ぜったい)に〜



【例文】
①お母(かあ)さんが反対(はんたい)している限(かぎ)り、留学(りゅうがく)することができない
→お母さんが反対している間は絶対に留学することができない
(復習:〜ている(結果の状態)

②タバコを吸(す)い続(つづ)ける限り、病気(びょうき)は治(なお)らないよ
→タバコを吸い続ける間は、ずっと病気は治らないよ

③元気(げんき)な限り、仕事(しごと)を続(つづ)けたい
→元気でいる間は、ずっと仕事を続けたい

④学生(がくせい)である限り、しっかり勉強(べんきょう)しなければいけない
→学生でいる間はずっと、しっかり勉強しなければいけない

⑤ここにいる限り安全(あんぜん)だよ 
→ここにいる間は、ずっと安全だよ


【説明】
「〜限り(は)」は「〜の状態(じょうたい)が続(つづ)く間(あいだ)はずっと〜」「〜の状態が続く間は絶対(ぜったい)に〜」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。「A限り(は)B」の形(かたち)で、「Aの条件(じょうけん)ではBだ」と言(い)いたい時(とき)に使われます。この文型(ぶんけい)には、「Aの条件が変(か)わるとBの状態も変わるかもしれない」という意味を込(こ)めて使われます😮
(復習:〜を込めて・〜を込めた

[例]
お母さんが反対している限り、留学することができない
【A】お母さんが反対している
【B】留学するとができない
お母さんが「賛成(さんせい)」したら、留学できるかもしれない


「〜限り(は)」は「〜ない限り(は)」と一緒(いっしょ)に覚(おぼ)えておきましょう😀
(復習:〜ない限り) 

【「限る」シリーズ】
〜限り(限界)
〜限り(は)
〜限りだ
〜限りで・N限りのN(限定)
〜限りでは(範囲)
限りなく〜に近い
〜とは限らない
〜ない限り(は)
〜に限ったことではない
〜に限らず(〜も)
〜に限る
〜を限りに

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blog限りなく〜に近い

【限りなく〜に近い】



[意味]
〜とほとんど同(おな)じだ
〜にとても近(ちか)い



[例文]
①彼女(かのじょ)の絵(え)は、限(かぎ)りなく本物(ほんもの)に近(ちか)い
→彼女の絵は、本物(ほんもの)にとても近い

②黄(こう)さんの日本語(にほんご)の発音(はつおん)は、限りなく日本人(にほんじん)に近い
→黄さんの日本語の発音は、日本人とほとんど同(おな)じだ

限りなくに近いピンク色(いろ)のドレス
→白にとても近いピンク色のドレス


[説明]
「限(かぎ)りなく〜に近い」は「〜とほとんど同(おな)じだ」「〜ととても近(ちか)い」という意味(いみ)を表す表現です。「まるで〜のようだ」「ほとんど〜に見える」と言いたい時によく使います。

[例]
①彼女の絵は限りなく本物に近い
→彼女の絵はまるで本物のように上手(じょうず)だ

②黄さんの日本語の発音は、限りなく日本人に近い
→黄さんの日本語の発音はまるで日本人のように完璧(かんぺき)だ

限りなくに近いピンク色のドレス
まるで白に見(み)えるピンク色のドレス


「限りなく〜に近い」は会話(かいわ)でも使(つか)いますので、覚(おぼ)えておくといいと思(おも)います😉

【「限る」シリーズ】
〜限り(限界)
〜限り(は)
〜限りだ
〜限りで・N限りのN(限定)
〜限りでは(範囲)
限りなく〜に近い
〜とは限らない
〜ない限り(は)
〜に限ったことではない
〜に限らず(〜も)
〜に限る
〜を限りに

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blog限りだ

【接続】
い形容詞[ーい]+限りだ 
な形容詞[ーな]+限りだ


【意味】
とても〜だ


【例文】
①がんばったかいあってN1に合格(ごうかく)した!うれしい限(かぎ)りだ!
→がんばったかいあってN1に合格した!とてもうれしい!
(復習:〜かいあって

②海外旅行(かいがいりょこう)に行(い)けるなんてうらやましい限りだ
→海外旅行に行けるなんてとてもうらやましい 
(復習:〜なんて(感情)

③おばけが見(み)えるとは、おそろしい限りだ
→おばけが見えるとは、とてもおそろしい
(復習:〜とは

④あんな失敗(しっぱい)をしてしまい、恥(は)ずかしい限りです
→あんな失敗をしてしまい、とても恥ずかしいです


【説明】
「〜限りだ」は「とても〜だ」「非常(ひじょう)に〜だ」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。この文型は感情(かんじょう)を表(あらわ)す形容詞(けいようし)に使(つか)われます😊

[「〜限りだ」とよく使われる形容詞]
・残念(ざんねん)な限りだ
・悔(くや)しい限りだ
・寂(さみ)しい限りだ
・苦(くる)しい限りだ
・腹立(はらだ)たしい限りだ
・悲(かな)しい限りだ など



「限り」シリーズはたくさんありますので、しっかりと区別(くべつ)をして覚(おぼ)えておきましょう😉
【「限る」シリーズ】
〜限り(限界)
〜限り(は)
〜限りだ
〜限りで・N限りのN(限定)
〜限りでは(範囲)
限りなく〜に近い
〜とは限らない
〜ない限り(は)
〜に限ったことではない
〜に限らず(〜も)
〜に限る
〜を限りに

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blogを限りに
【接続】
名詞[辞書形]+を限りに


【意味】
その時(とき)を最後(さいご)にして〜
〜を最後に〜をやめる 



【例文】
①今日(きょう)を限(かぎ)りにお酒(さけ)はやめよう!
→今日を最後(さいご)にお酒をやめよう!

②あのデパートは今回(こんかい)のセールを限りに閉店(へいてん)するんだって
→あのデパートは今回のセールを最後に閉店するんだって
(復習:口語形「〜って(伝聞)」

③健康(けんこう)のために、今日を限りにタバコは吸(す)わないぞ
→健康のために、今日を最後にタバコを吸わないぞ

④今回を限りに二度(にど)と遅刻(ちこく)をしません
→今回を最後に、二度と遅刻をしません


【説明】
「〜を限(かぎ)りに」は「〜を最後(さいご)にして〜」「〜を最後に〜をやめる」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。この文型は「今日(きょう)」「今回(こんかい)」「今月(こんげつ)」 など、時(とき)を表す名詞(めいし)に使(つか)って、「その時を最後にして〜」「その時を最後にして〜をやめる」と言いたい時に使います😊
(復習:〜など・〜なんか・〜なんて


【N1を受ける人へ】
「〜を限りに」には「〜の限度(げんど)まで〜する」という意味もあります😮「声(こえ)を限りに〜」はこの文型からつくられましたが、慣用表現(かんようく)ですので、特別(とくべつ)に覚えておいてください😉

「声を限りに(こえをかぎりに)」
[意味]出(だ)せる最大限(さいだいげん)の大声(おおごえ)で・できるだけ大きな声で
[例文]声を限りに叫(さけ)んだ


「限る」シリーズもたくさんありますので、区別(くべつ)をして覚えておいてくださいね😀

【「限る」シリーズ】
〜限り(限界)
〜限り(は)
〜限りだ
〜限りで・N限りのN(限定)
〜限りでは(範囲)
限りなく〜に近い
〜とは限らない
〜ない限り(は)
〜に限ったことではない
〜に限らず(〜も)
〜に限る
〜を限りに

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