絵でわかる日本語

日本語文法・自動詞他動詞・口語形・間違えやすい日本語・擬音語・擬態語などを「絵」で説明します。日本語を勉強している人のためのブログです😊

カテゴリ:日本語文法 > 「という」シリーズ

blogという(伝聞)
【接続】
動詞・形容詞・名詞[普通形]+という


【意味】
〜そうだ


【例文】
①彼は卒業後(そつぎょうご)、アメリカに帰(かえ)って日本語の先生をしているという
→アメリカに帰って日本語の先生をしているそうだ


②この家(いえ)にはおばけがいるという
→この家にはおばけがいるそうだ…


③あの事件(じけん)の犯人(はんにん)は捕(つか)まったという
→あの事件の犯人は捕まったそうだ


④あのお寺(てら)は、1000年前(ねんまえ)に建(た)てられたという
→あのお寺は、1000年前に建てられたそうだ

⑤この辺(あた)りは、昔(むかし)は海(うみ)だったという
→この辺りは、昔は海だったそうだ


【説明】
「〜という」は[伝聞(でんぶん)]を表(あらわ)す文型(ぶんけい)で「〜そうだ」という意味です。とてもかたい書き言葉(かきことば)として使われます。日常会話(にちじょうかいわ)で伝聞を表す場合(ばあい)は「〜そうだ(伝聞)」や「〜らしい(推量)」がよく使用(しよう)されます。伝聞の「〜という」には「〜といった」「〜といわない」「〜といわなかった」などの形(かたち)がありませんので気をつけましょう。

[例]
⭕️あのお寺は、1000年前に建てられたという
❌あのお寺は、1000年前に建てられたといった
❌あのお寺は、1000年前に建てられたといわない
❌あのお寺は、1000年前に建てられたといわなかった


伝聞を表す文型はたくさんありますので、復習(ふくしゅう)しておきましょう😉

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blogという(数量+という)
【接続】
数量+という+名詞


【意味】 
〜もの〜


【例文】
①お父さんとお母さんは、留学(りゅうがく)のために300万円というお金を準備(じゅんび)してくれた
→300万円ものお金を準備してくれた


②桜(さくら)が咲(さ)く頃(ころ)になると、世界中(せかいじゅう)から何千万人(なんぜんまんにん)という観光客(かんこうきゃく)が日本を訪(おとず)れる
→何千万人もの観光客が日本を訪れる

③スーパーのタイムサービスに200人という客(きゃく)が集(あつ)まってしまい、大混雑(だいこんざつ)だった
→200人もの人が集まってしまい、大混雑だった



④彼は、今までに2000万円という大金(たいきん)をバイクに使ってきたらしい
→2000万円もの大金をバイクに使ってきたらしい



⑤大地震(だいじしん)が起こり、1万人という人が避難(ひなん)を余儀(よぎ)なくされた
→1万人もの人が避難を余儀なくされた



【説明】
「AというB」は「AものB」という意味で、数量(すうりょう)が多いことを強調(きょうちょう)する文型です。「A」には数量が入り、「B」には名詞(めいし)が入ります。強調を表す「数量+も」と一緒(いっしょ)に覚えておきましょう。


[例]

①お父さんとお母さんは、留学のために300万円という大金を準備してくれた
→【300万円】は、たくさんのお金だという強調

②桜が咲く頃になると、世界中から何千万人という観光客が日本を訪れる
→【何千万人】は、すごくたくさんの人だという強調

③スーパーのタイムサービスに200人という客が集まってしまい、大混雑だった
→【200人】は、すごくたくさんの人だという強調

④彼は、今までに2000万円というお金をバイクに使ってきたらしい
→【2000万円】は、すごくたくさんのお金だという強調

⑤大地震が起こり、1万人という人が避難を余儀なくされた
→【1万人】は、すごくたくさんの人だという強調

 
「〜という」は、少しかたい言い方です。新聞(しんぶん)やニュースではよく使われますので、上級(じょうきゅう)レベルの人は覚えておきましょう😊


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blogというものだ(当然)

【接続】
動詞・形容詞・名詞[辞書形]+というものだ


【意味】
本当(ほんとう)に〜だと思う
普通(ふつう)に考えれば〜だ



【例文】
①よく遅刻(ちこく)する山田くんと給料(きゅうりょう)が同じなのは不公平(ふこうへい)というものだ
→本当に不公平だと思う

②5分で英語の単語(たんご)を100個(こ)覚えるなんて、無理(むり)というものだ
→普通(ふつう)に考えたら無理だ


③友達が困(こま)っていたら助(たす)けるのは当然(とうぜん)というものだ
→普通に考えれば、助けるのが当然だ


④食べ放題(ほうだい)に行って、全然食べないのはお金の無駄(むだ)というものだ
→本当にお金の無駄だと思う


⑤あんなに喜(よろこ)んでくれるなんて、プレゼントしたかいがあったというものだ
→本当にプレゼントしたかいがあったと思う




【説明】
「〜というものだ」は「本当に〜だと思う」「普通(ふつう)に考えれば〜だ」という意味の文型です。これは話者(わしゃ)が思ったことや、話者の考えを強(つよ)く表(あらわ)す文型です。「〜というものではない」は別(べつ)の文型で、この文型の否定形(ひていけい)ではありません。区別(くべつ)をして覚えておきましょう。



【余裕がある人へ】
「〜というものだ」の「という」は口語形の「って」にチェンジすることができます。また「もの」は「もん」にすることもできます。

[例]
不公平というものだ
=不公平ってものだ
=不公平ってもん
=不公平というもん


「もの」や「という」がつく文型はたくさんありますので、復習(ふくしゅう)をしておきましょう。

【「〇〇」がつく文型リスト】



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blogというものではない
【接続】
動詞・形容詞・名詞[普通形]+というものではない
*な形容詞・名詞の現在肯定形の場合は「ーだ+というものではない」でもOK


【意味】
必(かなら)ず〜だとは言えない


【例文】
①高いものをプレゼントしたら喜(よろこ)ぶというものではない


②何でも、安(やす)ければいいというものではない

③アメリカに住めば、自然(しぜん)に英語が話せるようになるというものではない


④お金(かね)があれば幸(しあわ)せだというものではない 

⑤謝(あやま)ればいいというものではないよ


【説明】
「Aというものではない」は「必(かなら)ずAだとは言えない」「いつもAが正(ただ)しいのではない」という意味の文型です。「普通(ふつう)に考(かんが)えると、Aの場合(ばあい)が多(おお)いがAではない場合もある」というように[一部否定(いちぶひてい)]として使われる場合と、「Aが100%正しいのではない」というように[婉曲否定(えんきょくひてい)]として使用(しよう)される場合があります。


[例]
①高いものをプレゼントしたら喜ぶというものではない
→高いものをプレゼントしたら喜ぶ人が多いが、そうではない場合もある

②何でも、安ければいいというものではない
→何でも安ければいいというのは間違えだ

③アメリカに住めば、自然に英語が話せるようになるというものではない
→自然に英語が話せるようになるというのは正しくない

④お金があれば幸せだというものではない 
→多くの人はお金があれば幸せだと思うが、そうでない場合もある

⑤謝ればいいというものではないよ
→謝ればいいと思っているのは間違いだよ!


「もの」や「という」がつく文型はたくさんありますので、復習(ふくしゅう)をしておきましょう😊

【関連文型】




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blogというだけで

【接続】
動詞・形容詞・名詞[普通形]+というだけで


【意味】
ただそれ1つの理由(りゆう)で〜


【例文】
①名前を書き忘(わす)れたというだけで、0点(てん)にされた
[0点にされた理由]
名前を書き忘れたから

②A:あの歌手は歌があまり上手(じょうず)じゃないね…
 B:彼女はかわいいというだけで人気(にんき)があるんだよ 
[人気がある理由]
かわいいから


③彼女は日本のアニメが好きというだけで日本語を始(はじ)め、1年でN1に合格したそうだ 
[日本語を始めた理由]
日本のアニメが好き


④彼は1回遅刻(ちこく)をしたというだけで、会社を首(くび)になったそうだ
 [首になった理由]
1回遅刻をした


⑤10年前は、若(わか)いというだけでモテたものだ
[モテた理由]
若かったから



⑥たまたま事件現場(じけんげんば)の近くにいたというだけで、警察(けいさつ)に捕(つか)まってしまった… 
[警察に捕まった理由]
事件現場の近くにいたから



【説明】
「〜というだけで」は「ただ〜という理由(りゆう)で」という意味の文型です。これは[理由は1つしかない]ということを強調(きょうちょう)し、「ただ1つの理由で〜という状態(じょうたい)になった」と言いたい時に使われます。「〜というだけの理由で」にチェンジすることもできます。

[例] 
名前を書き忘れたというだけで、0点にされてしまった
=名前を書き忘れたというだけの理由で、0点にされてしまった


「だけ」がつく文型はたくさんありますので、復習(ふくしゅう)をしておきましょう。



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blogということだ②(説明)
【接続】
動詞・形容詞・名詞[普通形]+ということだ
*形容詞・名詞の現在肯定形は「ーだということだ」となる
(例:きれいだということだ・学生だということだ)


【意味】
つまり〜という意味(いみ)だ


【例文】
①母:宿題(しゅくだい)はやったの?
 娘:友達(ともだち)に電話(でんわ)したり、ハチにエサをあげたりしてたの
 母:つまり、まだやってないということ
 娘:…はい
→つまり、まだやっていないのね


②A:このワインは2本(ほん)で3000円(えん)だったの
 B:つまり1本1500円(だ)ということ
 →つまり1本1500円という意味(いみ)だね

③A:「立入禁止(たちいりきんし)」って書(か)いてあるね…
 B:つまり、入(はい)ってはいけないということ
→つまり、入っていはいけないという意味ね



④店長:明日から、もう来なくていいわ!
 社員:私は首になったということですね…
→つまり、私は首になったという意味ですね


⑤最近オールできなくなった…私ももう若くないということだな…
→私ももう若くないんだな…



【説明】
「〜ということだ」は「つまり〜という意味(いみ)だ」という意味を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。語句(ごく)の意味を説明(せつめい)したり、状況(じょうきょう)について理解(りかい)した内容(ないよう)を言(い)い換(か)えて言(い)う時(とき)に使(つか)われます。「〜ということだ」の口語形(こうごけい)は「〜ってことだ」です。

[例]
まだ宿題をやってないということ
=まだ宿題をやってないってこと

私も、もう若くないということだな…
=私も、もう若くないってことだな…


「〜ということだ」には【伝聞(でんぶん)】を表す用法(ようほう)もありますので、一緒(いっしょ)に覚(おぼ)えておきましょう。


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blogというのも〜からだ
【意味】
なぜかというと〜からだ
なぜなら〜からだ



【例文】
①今(いま)お金(かね)がない…というのも、給料日前(きゅうりょうびまえ)からだ
→今お金がない…なぜかというと、給料日前だからだ

②昨日(きのう)は病院(びょういん)へ行(い)きました。というのも、かぜをひいたからです
→昨日は病院へ行きました。なぜなら、かぜをひいたからです

③私(わたし)はスマホを持(も)っていません。というのも、機械音痴(きかいおんち)だからです
→私はスマホを持っていません。なぜなら、機械音痴だからです
(復習:〇〇音痴

④旅行(りょこう)に行(い)こうにも行けない。というのも、お金(かね)もなければ時間(じかん)もないからだ
→旅行に行こうにも行けない。なぜかというと、お金もなければ時間もないからだ
(復習:〜ようにも〜ない
(復習:〜も〜ば〜も〜


【説明】
「〜というのも〜からだ」は「なぜかというと〜からだ」「なぜなら、〜からだ」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。まず事実(じじつ)を言(い)い、その後(あと)に理由(りゆう)を説明(せつめい)する場合(ばあい)に使(つか)われます😊初級(しょきゅう)で勉強(べんきょう)した「〜から〜だ」は、まず理由を言い、その後に事実を言う文型です。

[例]
①今お金がない…というのも、給料日前だからだ
【事実】お金がない
【理由】給料日前だから
=給料日前だから、今お金がないの

②昨日は病院へ行きました。というのも、かぜをひいたからです
【事実】病院へ行った
【理由】かぜをひいたから
=かぜをひいたから、昨日は病院へ行きました


「〜というのも〜からだ」に比(くら)べて、かたい言い方に「〜というのも〜ためだ」という言い方もありますので、一緒(いっしょ)に覚(おぼ)えておくといいと思(おも)います😉
(復習:〜に比べて
(復習:〜ために・〜ためか・〜ためだ

【「という」シリーズ】
〜ということだ
〜というところだ
〜というのは
〜というのも〜からだ
〜というもの(Nというもの)
〜というより

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blogNというもの
【接続】
名詞[辞書形]+というもの

【意味】
強調(きょうちょう) 

【例文】
①うちの子(こ)は努力(どりょく)というものをしない
→うちの子は努力をしない

②私(わたし)は幸(しあわ)せというものを感(かん)じたことがない
→私は幸せを感じたことがない

③あの子は母親(ははおや)の愛(あい)というものを知(し)らない 
→あの子は母親の愛を知らない

④彼(かれ)は人(ひと)に感謝(かんしゃ)というものをしたことがない
→彼は人に感謝をしたことがない

④君(きみ)はプライドというものを持(も)っていないのかい?
→君はプライドを持っていないのかい?
(復習:〜かい?・〜だい?) 


【説明】
「Nというもの」は「N」を強調(きょうちょう)して言(い)いたい時(とき)に使(つか)われる文型(ぶんけい)です。強調ですから、「〜というもの」がなくても意味(いみ)は同(おな)じです😅「N」に使用(しよう)する名詞(めいし)はほとんど決(き)まっていて、その名詞を強調的に言いたい時に使います。見(み)たり聞(き)いたりする機会(きかい)があまりないと思(おも)いますので、余裕(よゆう)がある人は覚(おぼ)えておくといいと思います😊


【上級レベルの人へ】
一般論(いっぱんろん)を表(あらわ)す「〜というものは〜だ」とは区別(くべつ)して覚えておきましょう。「〜というものは」は一般的考え方を表す文型ですので、後(うし)ろには「〜ものだ」がよくきます。(復習:〜ものだ(一般的考え方)

[例]
子供(こども)というものはかわいいものだ


「〜もの」とつく文型はたくさんありますのでがんばって覚えてくださいね😀忘(わす)れた人は復習(ふくしゅう)をしておきましょう😉

【「という」シリーズ】
〜ということだ
〜というところだ
〜というのは
〜というのも〜からだ
〜というもの(Nというもの)
〜というより

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blogという(名前)
【接続】
名詞[辞書形]+という+名詞

【意味】
〜という名前(なまえ)の〜

【例文】
①山田という
→山田という名前の人

②ひまわりという花(はな)
→ひまわりという名前の花

③ポチという犬(いぬ)
→ポチという名前の犬

④オレンジという会社(かいしゃ)
→オレンジという名前の会社

⑤オリンピックという競技大会(きょうぎたいかい)
→オリンピックという競技大会

【説明】
「〜という」は「〜という名前の〜」という意味を表す文型です。「人」「動物(どうぶつ)」「もの」「こと」などの名前を言いたい時に使われます😊友達や家族との間(あいだ)では「〜という」は「〜って」にチェンジすることができます。また「〜という」を「〜って」にすることも可能(かのうです😮(復習:口語形「〜って(引用)」

[「〜という=〜って」「〜という=〜っていう」の例]

山田という
山田って
山田っていう

上の3つは全部(ぜんぶ)同じ意味です😊「〜という」にはたくさん意味があります😨少しずつブログに載(の)せますのでしっかりと区別(くべつ)して覚(おぼ)えて会話(かいわ)で使ってみてくださいね😉 

【「という」シリーズ】
〜ということだ
〜というところだ
〜というのは
〜というのも〜からだ
〜というもの(Nというもの)
〜というより

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blogというより
【接続】
動詞・形容詞・名詞[普通形]+というより

【意味】
Aとい言ってもいいが、Bと言ったほうが適切だ
Aという言い方でもいいが、Bと言う方が合っている言い方だ


【例文】
①クーラーが強すぎて、涼しいというより寒い
→クーラーが強すぎて、涼しいと言ってもいいけれど、どちらかというと寒い

②彼女は節約家(せつやくか)というよりケチだよ
→彼女は節約家だと言ってもいいけれど、ケチだという言い方の方が合っているよ

③このアニメは子供向けというより大人向けだ
→このアニメは子供向けということもできるが、どちらかというと大人向けだ

④山田君はかっこいいというよりおしゃれだ
→山田君はかっこいいと言ってもいいが、おしゃれだと言った方が適切だ

【説明】
「AというよりB」は「Aと言うことができるが、Bと言った方が適切な言い方だ」という意味で使用されます。この文型のポイントは「A」という言い方を否定しているのではないというところです😮「A」でもいいが「B」という言い方が合っていると言いたい時に使う文型ですね😉 また、この文型は「Aというより、むしろB」というように「むしろ」と一緒に使われる場合もあります😊(「むしろ」があってもなくても意味は同じです)

[例]
クーラーが強すぎて涼しいというよりむしろ寒い

会話でもよく使われる文型ですのでしっかりと覚えましょう😄 

【「という」シリーズ】
〜ということだ
〜というところだ
〜というのは
〜というのも〜からだ
〜というもの(Nというもの)
〜というより

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