blogながら
【接続】
動詞[ます形][ない形]+ながら (も)
形容詞・名詞[辞書形]+ながら(も)

【意味】
〜けれども

【例文】
①バイトの面接(めんせつ)に行ったが、残念ながら不採用(ふさいよう)だった
→バイトの面接に行ったが、残念だけれども不採用だった

②悪いと知っていながら、うそをついちゃった(復習:口語形〜ちゃう・〜じゃう
 →悪いと知っていたけれども、うそをついちゃった

③彼女は女ながら力(ちから)が強い
→彼女は女だけれども力が強い

④子供ながらしっかりしている
→子供だけれどもしっかりしている

【説明】
N2の文型「〜ながら」は「〜けれども」「〜が」というように逆接(ぎゃくせつ)を表す文型です。N4で勉強した同時動作の「〜ながら」とは区別が必要です😥N4の「〜ながら」は同時動作を表しますから、必ず動作性の動詞がきます。「〜ながら」の前に状態動詞(いる・ある・わかるなど)や形容詞・名詞がくる場合はほとんどの場合この逆接の「〜ながら」の意味になると覚えておきましょう😉また「〜ながらも」と「も」をつける場合もありますが、意味は同じです。「残念ながら」はよく使われる表現で、「も」をつけないのが一般的(いっぱんてき)です。

[区別しましょう] 
【同時進行動作】新聞を読みながらコーヒーを飲む(読む→動作性の動詞
【逆接】残念ながら不採用だった(残念→形容詞
【逆接】悪いと知っていながら、うそをついた(知っている→状態動詞
【逆接】女ながら力が強い(女→名詞

N1を受ける人へ
「〜ながら」は同時動作(N4)、逆接(N2)のほかに、「〜ままの状態で」(N1)という意味があります😮(復習:〜ながら(様態))N1の「〜ながら」は全て慣用表現ですので、暗記しておくと逆接の「〜ながら」と混乱することはないと思います😉N1の「〜ながら」は4月26日に載せましたのでチェックしておいてください😀

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