今回は「という」シリーズの1つ、「〜といえば・〜というと」についてです😊
blogといえば・というと
【接続】
名詞[辞書形]+といえば 
名詞[辞書形]+というと

【意味】
(連想することについて話す)〜について話すと

【例文】
①春といえば桜だ / 春というと桜だ
→春と聞くとを連想する

②2020年といえば東京オリンピックですね / 2020年というと東京オリンピックですね
→2020年東京オリンピックの年ですね

③和食といえばお寿司ね / 和食というとお寿司ね
→和食と聞くと、お寿司を1番に連想する

④A:もう2月だね…時間が経つのは早いね
 B:2月といえばもうすぐバレンタインだね! / 2月というともうすぐバレンタインだね!
→2月バレンタインデーがある月だね!

【説明】
「〜といえば・〜というと」はある話題を受けて、そこから連想することを言ったり、それについて話したりする時に使われます😀主題や話題を表す助詞の「〜は」に似ています。相手が話したことを聞いてそれを話題にして会話を続けたり、相手から聞いて連想したことを言う時に使用されます😀「〜といえば」と「〜というと」はほとんどの場合チェンジすることができますが、「〜といえば」には他の使い方もありますので、それはまた次回掲載します😉

上級レベルの人へ】(とても細かい説明です😳)
連想を表す「〜といえば」「〜というと」はほとんどの場合書き換えが可能ですが、「〜といえば」が何かを思い出した時に使用されることが多いのに対し「〜というと」は相手に聞き返す場合によく使われるという性質があります。相手にその話題について質問する場合は「〜といえば」は使えなくなります😨

[例文]
秘書:社長、山田さんから電話がありました
社長:山田さんというとA会社の山田さんか?
秘書:はい、そうです。

この場合、社長が秘書に話題である「山田さん」について聞き返す状況になっていますので「といえば」は使用不可になります😦

⭕️山田さんというとA会社の山田さんか?(聞き返しOK
❌山田さんといえばA会社の山田さんか?(聞き返し不可

少し細かい説明になりましたが、上級レベルの人はぜひ覚えておいてください😀
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