blogみたいだ(五感推量)
【接続】
動詞[普通形]+みたいだ
形容詞[普通形]+みたいだ
名詞[普通形]+みたいだ


【意味】
〜ようだ
〜の感(かん)じがする
たぶん〜と思(おも)う



【例文】
①このケーキは腐(くさ)っているみたいだ
(復習:〜ている(結果の状態)

②お母(かあ)さんがパンを焼(や)いているみたいだ
(復習:〜ている(進行中)

③妹(いもうと)が泣(な)いているみたいだ

④明日(あす)は雨(あめ)が降(ふ)るみたいだ

⑤あのラーメン屋(や)さんは人気(にんき)があるみたいだ

⑥店員(てんいん):今(いま)から15分間(ふんかん)、タイムサービスでステーキが半額(はんがく)です!
 娘:お母さん、ステーキが安(やす)いみたいだよ!!!
 母:そうね、買(か)いに行(い)きましょう!
(復習:タイムサービス・タイムセール


【説明】
「〜みたいだ」は「〜の感(かん)じがする」という意味(いみ)で使(つか)われる文型(ぶんけい)です。これは【五感推量(ごかんすいりょう)】を表(あらわ)す「〜ようだ」の口語的(こうごてき)文型です。【五感推量の「〜ようだ」】とチェンジすることができます😊「〜ようだ」と同(おな)じように、【五感(ごかん)】を使(つか)って推量(すいりょう)・判断(はんだん)している時に使われます。例文(れいぶん)によっては、どの五感を使って判断したのかはっきりしない場合もよくあります😮
(復習:〜ようだ(五感推量)
(復習:〜によって(区別)

[五感]
視覚(しかく)→「見て」判断
嗅覚(きゅうかく)→「嗅(か)いで」判断
味覚 (みかく) →「食べて」判断
触覚(しょっかく)→「触(さわ)って」判断
聴覚(ちょうかく)→「聞いて」判断 


[例]
①このケーキは腐っているみたいだ
【味覚】ケーキをちょっと食べたら変な味(あじ)がしたから「腐っている」と思(おも)った
(復習:「味」と「におい」
(復習:〜がする
 
②お母さんがパンを焼いているみたいだ
【嗅覚】パンのにおいがしたので「パンを焼いている」と思った

③妹が泣いているみたいだ
【聴覚】妹が泣いている声(こえ)が聞(き)こえたので「泣いている」と思った

④明日は雨が降るみたいだ
【視覚】ニュースを見て「明日は雨が降る」と思った
【聴覚】ニュースを聞いて「明日は雨が降る」と思った

⑤あのラーメン屋さんは人気があるみたいだ
【視覚】ラーメン屋さんの前(まえ)に人(ひと)がたくさん並(なら)んでいるのを見て「人気がある」と思った
【聴覚】友達に「人気があるんだよ」と聞いて「人気がある」と思った
*この例文だけでは【視覚】を使ったのか【聴覚】使ったのかはわかりません

⑥店員:今から15分間、タイムサービスでステーキが半額です!

 娘:お母さん、ステーキが安いみたいだよ!!!
【聴覚】「ステーキが半額」と聞いて「安い」と思った
【視覚】他(ほか)のお客(きゃく)さんがステーキを買(か)いに行くのを見て「安い」と思った 
*この例文では【聴覚】を使ったのか【視覚】使ったのかはわかりません


日常会話では「〜ようだ」よりも「〜みたいだ」の方(ほう)がよく使われます。とても大切(たいせつ)な文型ですので、「〜ようだ」と一緒(いっしょ)にしっかりと覚(おぼ)えておきましょう😉
(復習:〜ようだ(五感推量) 

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