blogや否や
【接続】
動詞[辞書形]+や否や
動詞[辞書形]+や


【意味】
〜するとすぐに


【例文】
①えびを食(た)べるや否(いな)や、体(からだ)がかゆくなった
→えびを食べるとすぐに、体がかゆくなった

②薬(くすり)を飲(の)むや否や、腹痛(ふくつう)が治(なお)った
→薬を飲むとすぐに、腹痛が治った

③彼女(かのじょ)は、家(いえ)に帰(かえ)るや否やゲームを始(はじ)めた
→彼女は、家に帰るとすぐにゲームを始めた

④彼(かれ)はそのニュースを聞(き)くや否や、泣(な)き出(だ)した
→彼はそのニュースを聞くとすぐに、泣き出した

⑤山田(やまだ)くんは授業(じゅぎょう)が始(はじ)まるや否や眠(ねむ)ってしまった
→山田くんは授業が始まるとすぐに眠ってしまった
(復習:〜てしまう(残念・後悔)


【説明】
「Aや否(いな)やB」は「AするとすぐにBをした」という意味(いみ)の文型(ぶんけい)です。「Aの動作(どうさ)に続(つづ)いて、Bの動作がすぐに行(おこな)われる」と言(い)いたい時(とき)に使(つか)います。書(か)き言葉(ことば)として使(つか)われますので、会話(かいわ)で使用(しよう)されることはほとんどありません😅また、この文型はすでに発生(はっせい)したことに使用しますので、「〜や否や〜た」という形(かたち)で使われることがほとんどです。「〜や否や」は「〜や」にチェンジすることができます😮
(復習:〜として

[例]
①えびを食べるや否や、体がかゆくなった
→えびを食べる、体がかゆくなった

②薬を飲むや否や、腹痛が治った
→薬を飲む、腹痛が治った

③彼女は、家に帰るや否やゲームを始めた
→彼女は、家に帰るゲームを始めた

「〜すると、すぐに」という意味の文型はたくさんありますので、区別(くべつ)して覚(おぼ)えておきましょう😀
(復習:〜か〜ないかのうちに
(復習:〜が早いか) 
(復習:〜そばから) 
(復習:〜たとたん(に)) 

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