みなさんは、日本人(にほんじん)の友達(ともだち)や同僚(どうりょう)とご飯(はん)を食(た)べに行(い)った時(とき)に「腰(こし)がある」という表現(ひょうげん)を聞(き)いたことがありますか?
今回(こんかい)はうどんをはじめとして、ラーメンやそばなど、麺類(めんるい)を食べた時によく使われる「腰がある」という表現について少(すこ)し紹介(しょうかい)したいと思(おも)います。文法(ぶんぽう)や口語形(こうごけい)を復習(ふくしゅう)しながら読(よ)んでみてください😊
(復習:〜をはじめとして) 
(復習:〜など・〜なんか・〜なんて) 
(復習:〜ながら(同時進行動作)

blog腰がある

【うどんには「腰」があるの?】

残念(ざんねん)ながら、実(じつ)のところうどんに「腰(こし)」という場所(ばしょ)が存在(そんざい)するわけではありません😅
(復習:〜ながら(逆接)
(復習:〜ところ(Nのところ)
(復習:〜という(名前)
(復習:〜わけではない

「腰がある」とは、「麺(めん)にいい弾力(だんりょく)がある」という意味で使われる慣用句(かんようく)のことです😮
(復習:〜とは(定義・説明)

これは「茹(ゆ)でた時間(じかん)がちょうどよくて、麺(めん)に弾力(だんりょく)があっておいしい」と言いたい時に使われますので、通常(つうじょう)プラスの意味として使います。
(復習:〜として


【弾力がない時は何(なん)と言うの?】

「腰があるうどん」とは反対(はんたい)に「茹でた時間が長(なが)すぎたため、麺に弾力がなく、とてもやわらかくなってしまった」と言いたい時には「腰がない」と言います😮
(復習:〜すぎる

一般的(いっぱんてき)に慣用句のほとんどは、丸(まる)ごと覚(おぼ)えなければいけないものが多(おお)いですが、今回は「腰がある」「腰がない」というように、2つあると覚えておくといいと思います😉
(復習:〜ごと

【「腰がある」「腰がない」の使い方(かた)】

①このうどんは腰があっておいしいね!

腰があるうどんって、食(た)べたことがないな…
(復習:〜って(主題・定義)

③ここのラーメンは腰があるし、スープもすごくおいしいそうよ
(復習:〜そうだ(伝聞)

③うどんを茹ですぎちゃって腰がなくなったの…ごめんね
(復習:〜ちゃう・〜じゃう

④こんな腰がないスパゲティなんて食べられるものか!
(復習:〜ものか

「腰がある・腰がない」の「腰」は、カタカナで「コシ」と書かれる場合もあります😊「腰がある」「腰がない」は、会話(かいわ)でもよく使いますので覚えておくといいと思(おも)います😀

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