*(復習:なんで?)
*(復習:〜として)
*(復習:お腹がすいた時の音)
【接続】
動詞[辞書形]+んだった
【意味】
〜すればよかった
【例文】
①もっとちゃんと勉強(べんきょう)しておくんだった
→もっとちゃんと勉強しておけばよかった
(復習:〜ておく)
②昨日(きのう)買(か)っとくんだった
→昨日買っとけばよかった
(復習:〜とく・〜どく)
③傘(かさ)を持(も)ってくるんだった
→傘を持ってくればよかった
④お腹(なか)がすいてきた…ちゃんと朝(あさ)ごはんを食(た)べてくるんだった
→ちゃんと朝ごはんを食べてくればよかった
(復習:〜てくる(発生・開始))
⑤学生(がくせい)の時(とき)に留学(りゅうがく)するんだった
→学生の時に留学すればよかった
【説明】
「〜んだった」は「〜すればよかった」という意味(いみ)で、話者(わしゃ)が【後悔(こうかい)】する気持(きも)ちを表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。「〜すればよかったのに、〜しなかった」と言(い)いたい時(とき)に使(つか)います😊「〜んだった」は「〜のだった」の話(はな)し言葉(ことば)ですが、ほとんどの場合(ばあい)「〜んだった」の形(かたち)が使(つか)われます。また、この文型は「〜ておく」や、「もっと〜」「ちゃんと〜」 などと一緒(いっしょ)によく使(つか)われます😮
(復習:〜ておく)
[「〜んだった」とよく使われるもの]
・〜ておくんだった
・もっと〜んだった
・ちゃんと〜んだった など
「〜んだった」に似(に)ている文型(ぶんけい)として「〜べきだった・〜べきではなかった」「〜ばよかった」などがありますので、一緒(いっしょ)に覚(おぼ)えておくといいと思(おも)います😊
(復習:〜べきだった・〜べきではなかった)
(復習:〜ばよかった)
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